府中市議会 2020-09-16 令和 2年第5回決算特別委員会( 9月16日建設分科会)
〔質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) 続いて、事業名4、災害廃棄物処理計画の策定について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) 続いて、事業第7、幹線道路整備事業について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。
〔質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) 続いて、事業名4、災害廃棄物処理計画の策定について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) 続いて、事業第7、幹線道路整備事業について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。
本市では,平成31年に作成した福山市災害廃棄物処理計画において,被災現場から災害廃棄物を速やかに撤去するために設置する一次仮置場や,一次仮置場で粗分別された廃棄物のうち,さらなる選別が必要なものを搬入し,破砕等中間処理を行うための二次仮置場を設置することとしております。 今後大量の災害廃棄物が出た場合における一次仮置場や二次仮置場の設置についてのお考えについてお示しください。
平成30年7月豪雨災害後に災害廃棄物処理計画が策定されていると思います。大規模な災害が発生したときに、その機能を果たせるように、今もう現在なっているのかどうか伺ってみたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 杉島建設部長。 ○建設部長(杉島賢治君) 災害廃棄物処理計画につきましては、昨年度策定いたしました。
災害時の廃棄物処理の具体的実施事項を示すため、災害廃棄物処理計画を策定し、災害時には当該計画に基づき対応をしていく。そして、廃棄物処理を迅速に進めるという内容でございます。 以上が、県のほうの修正による修正ということでございます。 続きまして、府中市独自の修正でございます。 2点ございまして、まず1点目は、避難体制の整備についてでございます。
現在、今回の災害対応を踏まえて、今後同様の災害が起きた場合の初動対応も含めた災害廃棄物処理計画を策定しておりますが、今回の災害では被災地域以外での通常の家庭ごみの収集は止めることができなかったため、直営は通常のごみ収集を継続しながら、民間事業者や自衛隊等の他の機関、他都市の支援を受けながら、プラスアルファで災害廃棄物の処理を行いました。
現在、今回の災害対応を踏まえて、今後同様の災害が起きた場合の初動対応も含めた災害廃棄物処理計画を策定しておりますが、今回の災害では被災地域以外での通常の家庭ごみの収集は止めることができなかったため、直営は通常のごみ収集を継続しながら、民間事業者や自衛隊等の他の機関、他都市の支援を受けながら、プラスアルファで災害廃棄物の処理を行いました。
まず最初に、災害廃棄物処理計画の策定についてでございますが、本年3月に策定をいたしました。本計画は、広島県災害廃棄物処理計画や尾道市地域防災計画、尾道市一般廃棄物処理計画との整合を図りつつ、地震災害や風水害、そのほか自然災害全般を想定して廃棄物発生量の推計等を行い、生活環境の保全を図りながら迅速、適正に災害廃棄物の処理を行うための基本的な考え方や実施手順を取りまとめたものです。
次に,議第56号福山市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部改正については,非常災害時における市及び受託者の一般廃棄物処理施設の設置または変更に係る手続について規定する福山市災害廃棄物処理計画を今年度策定することに伴い,非常災害時における災害廃棄物処理を迅速かつ円滑に実施するため所要の改正を行うもので,その内容は,非常災害時に市が一般廃棄物処理施設を設置
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(山口康治君) 続いて、資料4、災害廃棄物処理計画の策定について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 加島分科員。 ○分科員(加島広宣君) 災害廃棄物処理計画でございますけども、こちらに517万円の予算がついているわけでございますが、災害廃棄物の計画の中身の内容がどのようになるのか。
あわせて災害廃棄物処理計画の策定についてお尋ねいたします。 先ほど言ったような問題もある、また今後とも災害は発生すると思います。そういったことで、このたび災害廃棄物処理計画策定を計画されています。早急に作成する必要があるんじゃないかと思っているところです。いつまでに、どこで作成されるのか伺います。 また、これについては問題は、廃棄物の仮置き場、また処理方法だと思います。
その辺、具体的には新年度で予定しております府中市災害廃棄物処理計画において対策等をまとめていくように考えているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 岡田隆行君。
○建設産業部長(若井紳壮君) ごみ処理の計画策定、処理計画でございますが、災害時における廃棄物の処理につきまして、広島県においては、国が平成26年3月に策定した災害廃棄物対策指針を踏まえまして、本年3月に広島県災害廃棄物処理計画を作成されております。
また、広域的な支援が必要となる場合は、広島県は、広島県災害廃棄物処理計画において、市町からの要請や国による調整の状況を踏まえ、市町間の支援や必要に応じて支援都道府県とも連携して連絡調整に当たることとされております。
安全・安心な生活環境の確保といたしましては、災害時に発生した災害廃棄物を迅速に処理するため、災害廃棄物処理計画を策定してまいります。 また、歩行者の安全性の向上や地域の活性化に資する道路整備事業につきましては、広地区において新たに広駅前大新開線の整備に着手するほか、昭和地区では焼山矢野線バイパス整備事業を再開させるなど、着実に推進してまいります。
安全・安心な生活環境の確保といたしましては、災害時に発生した災害廃棄物を迅速に処理するため、災害廃棄物処理計画を策定してまいります。 また、歩行者の安全性の向上や地域の活性化に資する道路整備事業につきましては、広地区において新たに広駅前大新開線の整備に着手するほか、昭和地区では焼山矢野線バイパス整備事業を再開させるなど、着実に推進してまいります。
災害廃棄物処理計画の策定について問うております。東日本大震災や広島の土砂災害、本年発生した関東・東北豪雨など、近年において膨大な廃棄物をもたらす大規模な自然災害が頻発しております。しかしながら、全国の自治体では、災害廃棄物処理計画の策定が進んでおらず、予期せぬ災害に備えた対策が十分とは言えない状況でございます。