府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 廃止をした出産応援金との違いを教えていただきたいと思います。 ○主査(広瀬和彦君) 山田ネウボラ推進課長。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 廃止をした出産応援金との違いを教えていただきたいと思います。 ○主査(広瀬和彦君) 山田ネウボラ推進課長。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) マイナンバーカード普及のために、ここまでしゃかりきにされるということを私はちょっと釈然としないところがあるんです、国の政策としてですよ。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) これは、当初はこの春からオープンだということがありましたが、少しおくれていると、フルオープンは障害福祉サービス事業所が入って、それがオープンするとき、9月23日になるということで、府中市内は知りませんけれども、こういう事業所のオープンのチラシも入っております。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 同じ医療的ケア児の支援業務委託料に関してなんですが、法改正による市独自の新事業ということでお答えをいただきました。実施時期は事業者と相談して、可能なときからやるということもお伺いしました。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 議案説明でも聞いておるんですが、休憩もあるということなので、この4回目接種に向けての全体像にもなるんですけれども、対象者、開始時期、集団接種か個別接種かについてお伺いしたいのと、この予算の中に、県コールセンター負担金が入っていまして、これがどういうものなのかも教えていただきたいと思います。 ○主査(広瀬和彦君) 宮原健康推進課長。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 健診の勧めということですが、これはコロナ禍による受診控えの対策が主な目的なのか、今後も継続する対策なのか。費用対効果をどういうふうに考えているのかについて質問します。 ○主査(大本千香子君) 内海市民課長。 ○市民課長(内海敏雅君) 人間ドックに関していいますと、それまでおおむね350人前後であった受診者が、令和2年度は284人。290人程度に減ったと。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 5万円、5万円の計10万円ということですが、これは現金給付に全てできないのかについて、お伺いします。 ○主査(大本千香子君) 池田女性こども課長。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 110ページに会計年度任用職員が計上されておりますが、書いてありますが、どういう仕事されているのかということと、会計年度職員でなければならないのか、正職員でなく会計年度職員なのかということをお教え願いたいと思います。 ○主査(大本千香子君) 佐々本福祉課長。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) この個別接種、集団接種が10月から始まるということですが、この接種会場の中に市立3病院が入っているのかどうか。 それと、接種事業の具体的な主な内容を教えていただきたいと思います。 ○主査(大本千香子君) 宮原ワクチン接種推進チーム主幹。 ○ワクチン接種推進チーム主幹(宮原哲也君) 私から答弁いたします。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) いつ配るのかという質問があったと思うんですけれども。 ○主査(大本千香子君) 池田女性こども課長。 ○女性こども課長(池田かおり君) 申しわけありません、回答していませんでした。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) この三玉プロジェクトについてはですね、厚生委員会として事務事業評価を行いました。抜本的な見直しの上、継続をするということで提言をさせていただきましたが、抜本的な見直しは事務事業の統廃合等を含むことでございます。そういう提言を行いましたけれども、全く考慮されていないと思います。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 各費目で返還金というのが上がっておりますので、その内容についてお伺いしたいと思います。 ○主査(大本千香子君) 佐々本福祉課長。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 北部地域での日本語サロン、ここここカフェ、おしゃべり会等を開催をしているということで、具体的に開催状況がどうだったのかということと、こういう宣伝が必要だろうと思うんですけど、私も何かでは読んだ、見た記憶はあるんですけども、開催をされたら参加も含めて何らかの形で積極的に宣伝、広報等が必要だろうと思うんですけれども、そういうことに関して何か計画をお持ちでしょうか。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 老人福祉費で2,654万9,000円、介護保険制度整備という名目なんですが、これの内容について教えてください。 ○主査(大本千香子君) 山路介護保険課長。 ○介護保険課長(山路英利君) 予算書の20ページに介護保険特別会計の操出金という項目がございまして、こちらの内容になっております。
水田分科員 ○分科員(水田豊君) 予算はゼロなんですけども、市民病院の将来のあり方検討、ぜひやっていただきたいんですが、これだけではちょっと具体的なイメージがわからないのでお聞きします。 幅広く意見を聞いていただくようにお願いをしたいということもあって、これは担当部署とか責任者は誰でこういう一連の意見をまとめる作業に当たられるのか。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 28ページの地域保健対策事業に要する経費の保健総合システム運用支援委託料、マイナンバーとかという話なんですけど、これは何を委託するのかをお聞かせ願いたいと思います。 ○主査(棗田澄子君) 大森健康推進課長。 ○健康推進課長(大森健司君) 委託の内容ですけれども、先ほど御説明しました、国が登録する、標準化する項目がございます。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 18ページの繰出金介護保険制度整備に要する経費、介護保険特別会計繰出金ということで2,173万5,000円。この内容について教えていただきたいと思います。 ○主査(棗田澄子君) 山路介護保険課長。 ○介護保険課長(山路英利君) 先ほど、条例で御説明をさせていただきました、第1段階から第3段階までの減額に伴う金額を一般会計から繰り入れるというものでございます。
○主査(棗田澄子君) 水田分科員。 ○分科員(水田豊君) ですから、出産応援金よりは保育料無償化の半年前倒しのほうがより効果的だったと、そういう判断だということですか。 ○主査(棗田澄子君) 山田女性こども課長。
水田分科員。 ○分科員(水田豊君) 30ページの総合支援法における事業に要する経費が利用日数の増に対応して増加ということになっているんですけれども、増加の理由と今後の見通しを教えていただければと思います。 ○主査(棗田澄子君) 岡田地域福祉課長。
○健康政策室長(皿田敏幸君) 先日の総括質疑におきまして、水田分科員から質疑をいただいておりまして、答弁がそのときにできませんでしたので、この場をお借りいたしまして答弁をさせていただきたいと思います。