府中市議会 2021-09-16 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月16日総務文教分科会)
続いて、歳入の20款諸収入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 丸山副主査。 ○副主査(丸山茂美君) 歳入の諸収入で、雑入に3,038万円ほど収入未済額があるけれども、備考のところには何も書いておられないのですが、何でしょうか。それと回収見込みがあるのかどうか。 ○主査(福田勉君) 谷口税務課長。
続いて、歳入の20款諸収入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 丸山副主査。 ○副主査(丸山茂美君) 歳入の諸収入で、雑入に3,038万円ほど収入未済額があるけれども、備考のところには何も書いておられないのですが、何でしょうか。それと回収見込みがあるのかどうか。 ○主査(福田勉君) 谷口税務課長。
第24款諸収入,第6項雑入の金額41億2747万3000円を40億9347万3000円に修正する。 2,令和3年度広島市一般会計歳入歳出予算事項別明細書を別紙のとおり修正する,としております。
4款諸収入、2項雑入、1目雑入、補正額32万6,000円の減額でございます。これは宮島口旅客ターミナル施設のごみ収集に係る事業者からの管理負担金がなくなったことにより減額するものでございます。 10ページ、11ページを御覧ください。 5款県支出金、1項委託金、1目港湾管理費委託金、補正額5,932万3,000円の増額でございます。
1款国民健康保険税から7款諸収入まで、1億6,138万7,000円を減額するものでございます。 10ページ、11ページを御覧ください。 歳出でございます。1款総務費から8款諸支出金まで、1億6,138万7,000円を減額するものでございます。今回の補正予算は、収入見込額と支出見込額がほぼ確定したことによる調整、所要額の追加などでございます。
22款諸収入は、学校給食費の公会計化に伴う大幅な増などにより、10億5,000万円余の増額としております。 23款市債は、先ほど御説明いたしました臨時財政対策債を、18億5,000万円増の38億5,000万円と見込むなどにより、17億1,000万円余の増額としております。 次に、歳出でございます。
21款、諸収入、5項、雑入では、多面的機能支払交付金返還金や県道改良に伴う市有財産補償料など944万1,000円を増額しております。22款1項、市債は3,490万円の増額としておりますが、内容につきましては、後ほど地方債補正において説明をいたします。続いて3ページ、歳出でございます。
21款、諸収入、5項、雑入の400万円は、広島県国民健康保険団体連合会からの新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金を計上しております。22款1項、市債は1億3,860万円の増額としておりますが、内容につきましては、後ほど地方債補正において説明をいたします。続いて、3ページが歳出でございます。
21款諸収入、5項収益事業収入、1目モーターボート競走事業収入、補正額4億7,612万5,000円でございます。
21款諸収入、6項雑入、2目雑入、補正額437万3,000円につきましては歳出のところで説明させていただきます。 18ページをお願いします。 22款市債、1項市債、1目総務債につきましては、歳出のところで説明させていただきます。 2目民生債、補正額30万円でございます。
21款、諸収入、5項、雑入では、建物災害共済金として188万1,000円を計上しております。次に3ページ歳出でございます。2款、総務費、1項、総務管理費では、国外に長期滞在する日本国民がふえる中、国外転出後もマイナンバーカードが利用できる戸籍附票連携対応業務委託や、かんぽの郷庄原取得判断に向けた分析調査業務委託に要する経費など、456万9,000円を計上しております。
2,第1表歳入歳出予算のうち,歳入中,第24款諸収入,第6項雑入の金額43億6836万8000円を43億6241万8000円に修正する。第25款市債,第1項市債の金額764億5330万円を763億3875万円に修正する。歳出中,第7款土木費,第2項道路橋りょう費の金額325億6404万5000円を324億4354万5000円に修正する。
5款諸収入、1項雑入、1目雑入、補正額23万円でございます。これは講演などのイベント出演料、拾得金、宮島口駐車場の自動販売機の使用に伴う電気料実費分などでございます。 次に、14ページ、15ページを御覧ください。 6款市債、1項市債、1目事業債、補正額600万円の減額でございます。これは、起債対象事業費の変更に伴うものでございます。以上で、歳入を終わります。
2款使用料及び手数料、4款繰入金、6款諸収入及び7款市債合わせまして2,483万9,000円を減額するものでございます。 次に、10ページ、11ページを御覧ください。 歳出でございます。1款総務費から3款公債費まで2,483万9,000円を減額するものでございます。今回の補正予算は今年度の収入見込額と支出見込額がほぼ確定したことによる調整でございます。
1款国民健康保険税から7款諸収入まで1億5,265万6,000円を減額するものでございます。 10ページ、11ページを御覧ください。 歳出でございます。1款総務費から7款諸支出金まで1億5,265万6,000円を減額するものでございます。今回の補正予算は収入見込額と支出見込額がほぼ確定したことなどによる調整、所要額の追加などでございます。
21款、諸収入、3項、貸付金元利収入の1,993万4,000円の減額は、商工振興資金を実績見込みにより減額するものでございます。22款、1項、市債7億5,928万3,000円の減額につきましては、後ほど地方債補正において説明をいたします。続いて4ページ、歳出でございます。
21款諸収入、4項受託事業収入、2目衛生費受託事業収入、補正額1,589万3,000円でございます。これは、はつかいちエネルギークリーンセンターにおける大竹市のごみ処理量が当初の見込みを上回ることなどにより、増額するものでございます。5項雑入、2目雑入、補正額2億6,794万8,000円の減額でございます。
1款諸収入ですが、病院事業貸付金元利収入として、3億9,511万7,000円でございます。これは地方独立行政法人移行前の府中北市民病院及び移行後の地方独立行政法人府中市病院機構への貸付金に係る元金・利子の償還金で、この金額を次の4ページにあります歳出の1款公債費により、企業債の借入先に返済するものでございます。
21款、諸収入では、宝くじコミュニティ助成金などの増額を見込み、前年度比5.8%増の3億7,401万5,000円を計上しております。22款、市債につきましては、前年度比0.7%減となる39億3,062万1,000円を計上しております。新焼却施設整備事業に係る衛生債の12億8,680万円や災害復旧債の4億3,820万円のほか、臨時財政対策債として5億532万1,000円。
21款諸収入、5項雑入、2目雑入でございますが、説明欄の1行目、電気・水道料及び2行目、宮島口旅客ターミナル施設管理負担金については歳出のところで説明させていただきます。同じく説明欄の3行目、保育園給食費保護者負担金、補正額2,624万4,000円でございます。これは幼児教育・保育の無償化の対象外となっている公立保育園の給食費を歳入として計上するものでございます。
20款1項繰越金は、今回の補正予算の財源不足を補うため、前年度からの繰越金2,143万8,000円を計上するもので、21款諸収入5項雑入の245万3,000円の増額は、庄原工業団地法面崩落復旧事業に係る負担金などを計上するものでございます。22款1項市債は1,130万円の増額としておりますが、内容につきましては後ほど第3表地方債補正において説明いたします。