府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
次に、議案第84号 令和4年度府中市下水道事業会計補正予算(第1号)について質疑に入り、分科員から、高木ポンプ場と角田ポンプ場の耐水化診断業務とは、どういったものであるか、という趣旨の質疑があり、担当課長から、近年頻発する大雨等により、下水処理場や雨水ポンプ場などの下水道施設が浸水し、機能停止する被害が各地で生じている。
次に、議案第84号 令和4年度府中市下水道事業会計補正予算(第1号)について質疑に入り、分科員から、高木ポンプ場と角田ポンプ場の耐水化診断業務とは、どういったものであるか、という趣旨の質疑があり、担当課長から、近年頻発する大雨等により、下水処理場や雨水ポンプ場などの下水道施設が浸水し、機能停止する被害が各地で生じている。
○上水下水道課長(田原厚君) 近年頻発します大雨等によりまして、下水道処理場や雨水ポンプ場などの下水道施設が浸水し機能停止するという被害が各地で生じております。下水道施設は、市民生活や命にかかわる重要なライフラインであることから、災害時においても、その機能を確保することが強く求められており、府中市においても早急に取り組む必要があると考えております。
参考までに,今年は新型コロナウイルスの影響で多くの温室効果ガスを排出する産業界が軒並み機能停止に,また排出量の多い運輸部門でも,経済の動脈となるサプライチェーンが寸断され,一時は各航空会社の減便数も9割に及ぶなど,各国がロックダウンを図り,経済活動や人々の行動が長期にわたり制限される生活を1年間世界規模で送って,ようやく減少の見込まれる排出量が,さきのとおり毎年必要とされる削減目標8%前後です。
本復旧に当たりましては、昨年の豪雨災害の被災状況を踏まえ、新設ポンプ所には土砂の流入による施設の損傷や機能停止を防ぐため、防護壁を設置するなどの防災対策を実施してまいります。 ◆19番(橋口晶議員) いよいよポンプ所の本復旧工事が始まり、また、防護壁など土砂にも強いポンプ所となるようしっかり防災対策も講じられているとお聞きし、とりあえず安心いたしました。
本復旧に当たりましては、昨年の豪雨災害の被災状況を踏まえ、新設ポンプ所には土砂の流入による施設の損傷や機能停止を防ぐため、防護壁を設置するなどの防災対策を実施してまいります。 ◆19番(橋口晶議員) いよいよポンプ所の本復旧工事が始まり、また、防護壁など土砂にも強いポンプ所となるようしっかり防災対策も講じられているとお聞きし、とりあえず安心いたしました。
浸水時には,停電や上下水道施設等の機能停止,こうしたことも考えられます。長時間浸水が続く地域にいる方は,特に水平避難等も必要になろうかと思います。浸水区域の想定区域とあわせて,浸水の継続時間など,これにつきましては一概には言われませんが,しっかりと各地域に応じた適切な避難行動につきまして周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
工業用水道は経済活動に不可欠なインフラであることから、現在、土砂による施設の損壊や機能停止を防止するための土砂災害対策を進め、災害に強い工業用水道施設の構築に取り組んでいるところですが、今後も安定的な経営を続けるため、より一層経営の効率化を推進し、経営基盤の強化に努めるよう要望いたしております。 最後に、下水道事業会計でございます。
工業用水道は経済活動に不可欠なインフラであることから、現在、土砂による施設の損壊や機能停止を防止するための土砂災害対策を進め、災害に強い工業用水道施設の構築に取り組んでいるところですが、今後も安定的な経営を続けるため、より一層経営の効率化を推進し、経営基盤の強化に努めるよう要望いたしております。 最後に、下水道事業会計でございます。
1つ目については、ビルメンテナンスの専門家による施設管理の質の向上による突然の突発的な機能停止の防止であるとか施設の適正管理が図られていることなんかが上げられると考えておりますし、2つ目については、今回、小修繕というものを委託の中に含めておりますので、こういったことでいうと修繕の記録が一元的に蓄積されることによって情報の見える化と効率的な修繕の実施が図られるというようなところ。
豪雨による水道施設の被害として、浄水場等の機能停止や管路の破断等による断水が想定されます。水道施設が被災し断水が生じた場合には、局内で規定しております危機管理計画マニュアルにより臨時の給水所を設置し対応することとしており、広範囲での断水となり、本市のみで対応が困難な場合には、日本水道協会との協定に基づき、他の水道事業体へ応援を要請し、応急給水を行うこととしております。
本事業は平成27年度に策定をいたしました宮内ポンプ場の長寿命化計画に基づき老朽化した施設の計画的な更新を進め、排水機能停止の未然防止及びライフサイクルコストの縮減を図るものでございます。2事業の概要でございます。
本事業は平成26年度に策定いたしました住吉ポンプ場長寿命化計画に基づき老朽化した施設の改築更新を行い、排水機能停止の未然防止及びライフサイクルコストの縮減を図るものでございます。2、事業の概要でございます。
宿泊棟には予備設備を含め装置が二つありましたが、どちらも機能停止したのです。本来ならば、一つが故障しても、もう一つが機能して急場をしのぐのが二つ設置している意図です。結局、平素の修繕において指定管理者任せになっており、指定管理者から相談があった時点で初めて修繕の可否を検討していくという事後修繕手法が常態化しており、市として修繕計画が作成されていなかったことが訴訟に発展する要因になったわけです。
宿泊棟には予備設備を含め装置が二つありましたが、どちらも機能停止したのです。本来ならば、一つが故障しても、もう一つが機能して急場をしのぐのが二つ設置している意図です。結局、平素の修繕において指定管理者任せになっており、指定管理者から相談があった時点で初めて修繕の可否を検討していくという事後修繕手法が常態化しており、市として修繕計画が作成されていなかったことが訴訟に発展する要因になったわけです。
ご質問の自動車運転の技術開発は急速に進んでおりまして、海外ではドライバーの意思による操作や機能停止が全体的に優先されるオーバーライドを前提に、いわゆるレベル3の市販が認められたとの報道も耳にいたしております。
◆18番(谷口隆明議員) 例えば、熊本地震では300の携帯電話の基地局が停電などで機能停止して、停電は17万世帯、断水38万世帯というのは報道のとおりなんですが、ですから、携帯電話はまず大きな災害になれば使えない。それから、今、広報車等でと先ほどから言われますが、大きな災害になってなかなか広報車で、豪雨も含めて、回ってもそんなに回れるものではないし、危険も伴います。
それをいろいろ御紹介いただいたわけですけども、いわゆる、それまで特に都市計画制度にのっとった府中のまちづくりといったものが長い間停滞を、機能停止状態といってもいいかもしれない、していたのをやはり再構築をしていきたいというようなことで、それまでいろいろな見直しに取り組んできたわけですが、それは、やっぱり市民の皆さんに知っていただいて、新たなまちづくりの出発点にしたいといような意図でやったように記憶をいたしております
イベント開催、農業祭り、常会運営の順に機能停止し、最後には葬儀が地域で出せなくなり、無住化という過程をたどるようであります。逆に、集落維持のためには、交通の利便性がかぎを握っていることは皆様御承知と思います。市役所などがある人口集中地区までの到達時間30分圏内では、人口は減っても世帯数増加はこの調査で裏づけられております。
3月の定例会で御答弁申し上げましたように、心臓突然死の主な原因が心室細動とも言われており、その細動を除き、心臓の機能停止状態を一刻も早く正常なリズムに回復させる有効な手だてがAEDでございます。 心臓突然死は場所を選ばずに起きており、不特定多数の人が集まる場所に配置することは、救命率を高めるために有効な手段でございます。