廿日市市議会 2021-02-17 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年02月17日
そういうことを含めまして、以前植木議員が一生懸命言われましたとおり、やはり今の政府の政策が月ぎめの支払いから今の日当制に、支援費が、日給制に変わった、日給制というんか、日払いに変わったということが大きな問題で、本当に例えばさっき言いました、私が行きよるところでは、精神障がいの人が多いんで、休む方も結構おられます。
そういうことを含めまして、以前植木議員が一生懸命言われましたとおり、やはり今の政府の政策が月ぎめの支払いから今の日当制に、支援費が、日給制に変わった、日給制というんか、日払いに変わったということが大きな問題で、本当に例えばさっき言いました、私が行きよるところでは、精神障がいの人が多いんで、休む方も結構おられます。
先ほど植木議員の討論、前半部分におかれましては、議案第17号とは関係のないものであるということで、後半の部分に対して討論を行わせていただきます。 農業の衰退に関係するこの条例は認められないということですけれども、現状を見てみますと、やはり植木議員の言われるように、農地または農業従事者というのが減少しております。
それと、今山本議員からも出ましたように、植木議員のほうの認識と我々の認識というものがちょっとかけ離れてると思います。実際の話、市長のほうがそのような値上げを示唆するようなということは私としても理解ができないということで、この条例に賛成ということで討論をさせていただきます。
今植木議員におかれましては、長々と持論を述べられまして、本当私は1つずつ賛成をするのにどこまでしていいかちょっとわからないんですけども、簡潔に討論させていただきます。 当議会は、委員会主義を重要視されておりまして、委員会を重要視をされてると私は認識をしております。決算委員会におかれましても、日程並びに審議を十分にされてると、今広畑委員長からの報告に感じ取られたとこでございます。
413 ◯市長(眞野勝弘) 植木議員の岩国基地艦載機移転、オスプレイの配備計画、それから平和安全法制について、2点でございます。 岩国基地の艦載機移転計画に関しては、離発着訓練や低空飛行訓練の増加による騒音問題や治安への不安など、市民生活への影響が懸念されることから、これまでも一貫して反対の意思を表明してきているとこでございます。
先ほど来、植木議員のほうからいつも申されるんですが、こういった施設のほうは公立が全てだと、公立が今の基準であるということをいつも言われます。でも、民間にも、そういったすばらしいノウハウは多々あります。
保護者の皆さんのお気持ちは植木議員が一部代弁をされておるというように思っておりますが、そういうことにも耳を傾けて、そして方針に基づいてきめ細かな対応をしていきたいというように考えております。
本条例に関しては、あくまでも応募または応募の取り下げは職員の自発的な意思に委ねられるものであって、市長は職員に対しこれを強制してはならないと明確に明記してありますので、確かにその職場の雰囲気であるとかっていうのはまた別な問題で解決しなくてはいけませんが、あくまでもこの条項が入ってる上で、植木議員がおっしゃられるような心配はないと思い、この条例に賛成いたします。
188 ◯総務部長(中野博史) 先ほど植木議員からご質問のございました兼職または併任が今実際何人職員がいるかということでございます。
があったり園庭が確保されていたり、そういう状況があるわけですけれども、それが今度の基準を見ますと、随分国基準そのものが低いわけですけれど、それに加えて、今度の基準の中でも小規模保育園なんかは特に平米数が少ないとか、小規模に限らず園庭がないとかという問題が…… 64 ◯議長(藤田俊雄) 植木議員
植木議員もおっしゃられておりましたが、レセプトの点検をしたりとかして正しく運用されたかチェックされたり、もしくは一般会計の繰り入れもあり、市民の負担を少しでも軽くするよう努力をされておりますので、これについても賛成しようと思います。 以上で私の討論を終わります。
リクエストにお応えしてDBOの部分にも触れさせていただきたいと思うんですが、先ほど植木議員の反対討論の中で、質の高い給食から離れていくというものは、これはあくまでももう偏った意見でしかないと思います。今実際本市内でも給食センターから給食を配送されており、そういった質が低くなったという声は聞こえておりません。
238 ◯市長(眞野勝弘) 植木議員のご質問でございますが、平和憲法を守る必要性があるが、見解をということでございます。 多国籍軍などへの後方支援を随時可能にする新法、国際平和支援法案と自衛隊法や国連平和維持活動協力法など10本の現行法案をまとめて改正する平和安全法制整備法案の2法案から成る平和安全法制がこの国会で審議をされております。
ここで話したことは全て議事録または放映もされておりますが、先ほど植木議員の討論の中で主観を述べられるのは結構であると思いますけれども、委員会をつぶさに見てきたと。その中で、議員定数を削減し、その差額を報酬に上乗せするといった話が出てきたのも事実でございます。
植木議員、賛否を。 83 ◯27番(植木京子) 私は、この議案第18号の条例に反対をいたします。 その理由は、この条例は、虚偽の報告などを行った者に対し、保護者と事業者、それぞれの理由で10万円の罰金を科すというものであります。
一部に、私たちのまちにとっては新しいものもあるんですが、それも既にほかの市が実際にもう行われているものであり、新都市機能開発、先ほど植木議員も質問されておりましたが、結局従来型の公共工事の域を出てないんですね。これまでどおりのやり方で、これまでお話ししました人口減少、そして高齢化社会、これまでどおりのやり方でやっていって果たしていいのでありましょうか。
143 ◯議長(有田一彦) 植木議員、マイク。 144 ◯27番(植木京子) わかるわけで、これまでのケースの中でこういう事例に当てはまるということが、想定というたら今後のことになるわけですけど、過去の例であるのかどうかというところを聞いたわけです。