広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号
加えて,対面での協議など面談が必要な場合には,市長と面談する前に通過する秘書課執務室前に設置した検温器及び消毒液を活用し,来訪者等に検温の実施と手指消毒の徹底を行っているところです。 以上でございます。 ○若林新三 副議長 財政局長。 ◎古川智之 財政局長 コロナ対策全般についての御質問のうち,議会中,市の幹部などがクラスターとなった場合の対応についてお答えいたします。
加えて,対面での協議など面談が必要な場合には,市長と面談する前に通過する秘書課執務室前に設置した検温器及び消毒液を活用し,来訪者等に検温の実施と手指消毒の徹底を行っているところです。 以上でございます。 ○若林新三 副議長 財政局長。 ◎古川智之 財政局長 コロナ対策全般についての御質問のうち,議会中,市の幹部などがクラスターとなった場合の対応についてお答えいたします。
さらに,楕円形の都心づくりを進める本市としては,東の核である広島駅周辺地区への中央図書館の移転は,県外,国外からの来訪者等を迎えることになる陸の玄関において,本市の平和文化を発信する拠点を確保し,商業ゾーンとしてにぎわいと交流の拠点を目指す西の核である紙屋町・八丁堀地区とは異なる特色のあるまちづくりが可能になるものと考えているところであります。
72 ◯堀野副市長 宮島は生活とそういう観光、来訪者等が、合わさった地域なんで、ですから先ほど、予算のときを例に出しますと、例えば一つの道路の事業、水道もそうかも分からんですが、これだけ事業費がかかりますと、それで起債とか、こうありますと、ただ一般財源を、今まで全部入れてたんですが、それを今度は住んどる方と観光客の比率を議会に説明しますけれども、一般財源からこれだけ、訪問税からこれだけ
1の整備の目的でございますが、吉和支所複合施設整備基本計画に基づき、公共施設として、利用者の安全確保を第一とするとともに、地域住民が活動・交流を行う場づくりや、来訪者等が気軽に利用でき、交流人口や関係人口の増加を促す施設を目指し、行政・まちづくり、生涯学習などを効果的に機能させることで吉和地域の小さな拠点の形成に向けた中心的施設となるよう整備するものでございます。
現にといいましょうか、これまでの実績等も、確かに百島への来訪者等もふえてるというような状況がございますし、活性化に、島の魅力の発掘、開発ということにつながっているもので、一定の成果は出てるんじゃないかな。包括的にお貸ししとるものでございます。このたび、確かにさまざまなこういった御意見がございますが、それはそれで、また今後に生かしていかなきゃいけないかなとは考えております。
本市では,広く市民,来訪者等を対象とする公の施設の利用料については,維持管理費の一部に充てることとし,原則として全ての利用者に負担いただくこととしています。ただし,この利用料について,抑止的な配慮が必要となる場合には減免するよう,統一的に取り扱うこととしています。
そして、2階・3階には入居企業や大学生あるいは主婦サークル等々で、ワーキングスペースとして新しいチャレンジをしたい起業家あるいは来訪者等が集まり、ワーキングコミュニティの場が広がっております。地域や企業、それから行政が一体化となって、地域課題の解決や新たな産業、雇用を創出するというふうな場になっております。
また,来訪者等のための駐車場を整備するとともに,学生や大学利用者の利便性を図るための大学構内への路線バス乗り入れについては,現在,4月1日の新路線開設に向け関係機関において認可の申請が行われているところであります。 次に,資格取得につながるカリキュラムについてであります。
構造上の特徴といたしましては、校舎棟と屋内運動場を一体的にロの字型になるよう配置しており、これにより施設自体をコンパクトにすることができ、生徒や教職員及び来訪者等の建物内の移動が行いやすくなっております。また、建物の中心に配置をしております中庭は、日常の移動通路と生徒の憩いの場として活用できるほか、屋内運動場との一体利用もできるため、目的に応じて多用途に使用可能となっております。
都心ビジョンは,生活者や来訪者等の視点から都心のあるべき姿を描いています。それは同時に世界平和実現への熱い思いや来訪者を心から歓迎する市民の優しさや温かさ,すなわち広島が広島であるゆえんが建物や公共施設等を含む町のたたずまいを通して,来訪者にも私たち自身にもじかに伝わってくることも意味します。
◎片平靖 都市整備局長 ある施設については,利用者へのアンケートであるとか,それから各来訪者等へのアンケート等でやっておりますけども,そういった事例も参考にしながら,事後評価の方法についても検討していきます。 以上でございます。 ○藤田博之 議長 本件は,これをもって終わります。