広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号
(4) このほか,既定の経費を精査し,事業費の決定により不用額が生じる事業や年度末までに執行が困難な事業について減額の補正を行います。 以上の結果,今回の令和3年度補正予算額は,全会計で339億825万9千円となり,補正後の予算規模は1兆3,630億836万3千円となります。 次に,予算以外の議案としては,広島市漁船巻揚施設条例の廃止など11件の議案を提出しています。
(4) このほか,既定の経費を精査し,事業費の決定により不用額が生じる事業や年度末までに執行が困難な事業について減額の補正を行います。 以上の結果,今回の令和3年度補正予算額は,全会計で339億825万9千円となり,補正後の予算規模は1兆3,630億836万3千円となります。 次に,予算以外の議案としては,広島市漁船巻揚施設条例の廃止など11件の議案を提出しています。
既定の予算に、5億500万円を追加し、補正後の総額を、それぞれ894億2,500万円とするものでございます。 なお、補正額のうち、新型コロナウイルス感染症対策の追加は、4億1,514万1,000円といたしております。 第1表、歳入歳出予算補正の歳入でございます。 16款国庫支出金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加により、3億9,514万1,000円の増額としております。
続く債務負担行為につきましては、既定の府中明郷学園通学バス運行業務につきまして、契約締結により、契約額に全額補正をするものでございます。 続いて、5ページを御覧ください。特別会計でございます。 上から、国民健康保険特別会計は、一般会計からの繰り入れを545万1,000円増額。介護保険特別会計は、保険給付費の実績に基づき、1億2,364万8,000円の減額。
次に、議案第47号についてでありますが、本案は、介護保険特別会計における保険事業勘定の歳入歳出予算及び債務負担行為について、また、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算についてそれぞれ補正をしようとするもので、保険事業勘定については、既定の予算に3億2,029万円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ131億2,586万7,000円に、介護サービス事業勘定については、既定の予算から176万8,000円
(3) このほか,既定の経費を精査し,事業費の決定により不用額が生じる事業や年度末までに執行が困難な事業について減額の補正を行います。 以上の結果,今回の令和2年度補正予算額は,全会計で180億91万4千円となり,補正後の予算規模は1兆3,942億1,964万1千円となります。
追加として、大学連携政策課題共同研究負担金から災害復旧工事施工監理支援業務委託までの合わせて9件について既定の予算に追加し、変更として、地域公共交通運行業務委託からスクールバス運行業務委託までの合わせて20件について、既定の期間または限度額をそれぞれ変更し、債務負担行為を廃止とするものでございます。
繰越明許費については、「ICT利活用推進事業」など年度内の完了が困難と見込まれる10事業について、新たに計上するとともに、「農業用施設災害復旧事業」など2事業について、既定の金額を増額するものであります。 債務負担行為については、「前谷磯松線拡幅工事」など6件を追加するとともに、「広報東広島印刷」について、既定の限度額を増額するものであります。
本補正予算案は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の一環として、今回、低所得のひとり親世帯へ臨時特別給付金の年内での再支給に要する歳入歳出予算について補正をさせていただくもので、既定の予算に1,044万8,000円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ381億8,755万5,000円とするものでございます。2ページ、第1表、歳入歳出予算補正の内容について御説明いたします。
できれば、既定のものに当てはめていくのがいいんじゃないかなと思うところもあります。府中市としては開発を行う予算を取ってあります。そのあたりのお考えについてと、既定のものがないのかと、更新についての考え方について、お伺いをさせていただきます。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 市民生活総合支援アプリ、今回の補正予算に出させていただいております。
歳入歳出予算については、既定の予算に8億6,914万9,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ1,159億7,624万4,000円とするもので、補正額のうち、新型コロナウイルス感染症対策の追加は1億4,200万2,000円といたしております。 「第1表 歳入歳出予算補正」について、主なものを御説明いたします。 まず、歳入でございます。
まず、歳入歳出予算については、既定の予算に2億1,305万2,000円を追加し、補正後の総額を歳入、歳出それぞれ381億7,710万7,000円とするものでございます。2ページ、第1表、歳入歳出予算補正、ここでは、予算科目の款項のうち、時間の都合もございますので、増減200万円以上の補正額を計上しております項に絞って、その主な補正内容について御説明をさせていただきます。まず歳入でございます。
地方債については、歳入歳出予算の補正に合わせて既定の限度額を変更するものであります。 なお、審査の過程において、「地方交付税の減額についてその理由は何か。」との質疑に対し、「最大の要因は個人市民税の増収である。」
本補正予算案は、歳入歳出予算及び地方債について補正をさせていただくもので、第1条で歳入歳出予算については、既定の予算に6億8,406万5,000円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ379億6,405万5,000円とするものでございます。2ページからが、第1表、歳入歳出予算補正となります。
議員御指摘の新型コロナウイルス感染症対策等に必要となる消毒液や職員のマスクなどの物品の確保に係る経費につきましては,まずは既定の指定管理料の中で対応していただき,これにより指定管理料に不足が生じる場合には,別途指定管理料の追加措置を検討したいと考えております。 以上です。 ○山田春男 議長 市民局長。
そして、市債残高につきましては、やはり当初から予定をしていた既定の投資的事業に加えて、やはり突発的な、災害等を含めて、発生することが想定されることの中で、予定以上に市債を発行してしまうことも多々あることでございます。このように、数値目標を設定してもなかなか、さまざまな変動要因によりまして金額等がすぐに増減してしまう。
補正予算書1ページ、第1条で歳入歳出予算について既定の予算に2億7,759万9,000円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ366億6,754万3,000円としたものでございます。2ページ、第1表、歳入歳出予算補正、まず歳入でございます。19款、繰入金、1項、基金繰入金は、財政調整基金からの繰入金を1億3,854万6,000円。
歳入歳出予算については、既定の予算に9億2,512万8,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ1,150億5,509万5,000円とするものでございまして、補正額のうち、新型コロナウイルス感染症対策の追加は1億6,787万6,000円といたしております。 第1表、歳入歳出予算補正について主なものを御説明いたします。 まず、歳入でございます。
専決処分の内容でありますが、歳入歳出予算について、既定の予算に2,044万円を追加し、補正後の総額をそれぞれ1,110億8,901万9,000円としたものであります。 歳入については、今回の補正に必要な財源として、「新型コロナウイルス感染症対策感謝と応援寄附金」を計上するとともに、財政調整基金からの繰入金を増額したものであります。
本補正予算案につきましては、歳入歳出予算について補正をさせていただくもので、第1条で歳入歳出予算については、既定の予算に2億2,920万8,000円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ360億6,112万円とするものでございます。2ページからが第1表、歳入歳出予算補正となります。
○委員(土井基司君) それで、この件について最後の質問ですけれども、取得後の活用ということで一言、言わせていただきたいんですけれども、検討委員会で利用方法、活用方法を検討するとなっているんですけれども、指定管理者制度を活用するということは、もう既定の事実として示されております。指定管理者制度ありきの計画ではないかと思います。