尾道市議会 2021-02-22 02月22日-01号
感染症予防費では、感染症対策として、患者搬送用車両購入に伴う手数料及び備品購入費の追加をお願いしております。 清掃費、清掃総務費から49ページ、ごみ減量対策費では、感染症対策に係る消耗品費の追加のほか、本年度の執行見込みによる各費目の減額をお願いしております。 塵芥処理場費では、因瀬クリーンセンターのごみクレーン整備に係る修繕料の追加をお願いしております。
感染症予防費では、感染症対策として、患者搬送用車両購入に伴う手数料及び備品購入費の追加をお願いしております。 清掃費、清掃総務費から49ページ、ごみ減量対策費では、感染症対策に係る消耗品費の追加のほか、本年度の執行見込みによる各費目の減額をお願いしております。 塵芥処理場費では、因瀬クリーンセンターのごみクレーン整備に係る修繕料の追加をお願いしております。
県の協力要請に基づき感染を疑う患者及び軽症患者の搬送用車両の件でございますが、これは、想定するには消防署かと思うのですが、この確認をしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○宇江田豊彦議長 答弁。保健医療課長。 ◎伊吹譲基保健医療課長 御質問にお答えいたします。まず、この事業につきましては、新型コロナウイルス感染症を疑う患者、軽症者を搬送する、そういった事業でございます。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(大本千香子君) 続いて、資料3、コロナ疑い患者等の搬送用車両整備について、質疑のある方は順次御発言を願います。 楢﨑分科員。
次のコロナ疑い患者等の搬送用車両は、疑い患者等の搬送を行うための専用車両の購入経費として468万1,000円を計上しております。 保育所、放課後児童クラブ感染防止対策事業は、保育所・保育事業及び放課後児童クラブにおいて、感染防止対策に係る消耗品などの経費としまして1,700万円を計上しております。 3ページに移りまして、次のアフターコロナの段階としての事業です。
それに伴う患者搬送用車両につきましても、配置すべく確保しております。現時点では、島内搬送業務の委託契約について調整、協議中でございます。 海上搬送は、委託しているグループの増員について取り組んでおります。また、島内搬送と海上搬送は一体することが望ましく、そういったグループの結成についても協議をしてまいりましたが、困難な状況でございます。