府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
字の区域を変更しようとする際には、現状を把握した上で、土地所有者や関係者の皆様に説明をして意見を聞きながら作業を進めている」という趣旨の答弁がありました。
字の区域を変更しようとする際には、現状を把握した上で、土地所有者や関係者の皆様に説明をして意見を聞きながら作業を進めている」という趣旨の答弁がありました。
いずれにいたしましても、字の区域を変更しようとする際には、まず現状を把握いたしまして、その上で土地所有者の方や関係者の皆様方にその旨を御説明して、意見を聞きながら、そういった作業を進めさせていただいております。 ○委員長(加島広宣君) 田邉委員。
この申請をしていただく際に、事業者から幾らか意見をいただいているものでございますが、そういった聞き取りの中では、電気料金などが高騰する中において、省エネの取り組みをちゅうちょしていた事業者への後押しができていると感じておりまして、今回の追加の補正予算によりまして、より多くの事業者の皆様へ行き渡る、支援できるようにしてまいりたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
一点、先ほど御説明いただいたパンフレット作成後、G7広島サミットが終了後もという御意見もありましたけれども、今回作成されるデータということですので、確認ですけれども、今後もそれを活用して、府中市のPRにつなげていくという理解でよろしいんでしょうか。 ○主査(福田勉君) 宇野政策企画課長。
議会からの選出の委員のということでございますが、個人情報制度の取り扱いについて御審議いただくこれまでの審議会でございますが、幅広い視点から個人情報の取り扱いに関しての御意見をいただくのが目的でございまして、市民の代表としての御意見をいただくという趣旨において、議会を代表しての議員の方にも御参加お願いしておったところでございますが、4月以降については、司法判断を行う審査会と一元化しますので、若干の任務
広く市民の皆様の意見をいただき、今年度中の策定を目指してまいりたいと思います。 本計画は、10年20年後の先を見据え、皆さんの暮らしがよりよくなることを念頭に、府中市が市内以外の人から選ばれる、そんな魅力を持てる都市づくりを目指す思いを込めました。もちろん計画をつくっただけで実現するものではありません。
さっき副市長の答弁の中でなかったけれども、普及が進まない理由、これはもういろんな方が言われているしいろんなものにもあらわれているのですが、やっぱり一番はやはり不安感、利便性がわからないという方も2番にあるかそういう御意見もありますが、やはり不安があるということが大変大きいパーセントと私が見る限りにおいては出ております。多分、それは市民の方も同じだと思います。
さきに述べた自治体が、それぞれで体力や条件に違いがある中で、こうしたあめとむちで走らせることの不合理こそ、この府中市からも国に意見書などで届ける必要があるのではないでしょうか。 まさに、国、国家権力の都合で莫大な税金を使いながら進めているのが、このマイナンバーカード事業と言えます。 今回の補正予算については、自治体独自で5,000円の現金を申請者に副賞として支給するというもの。
をさせていただきましたのも、内部でその点についても議論を重ねさせていただいたんですが、一旦、今回の補正予算で市が独自で取り組みますよというものを提示をして、それが状況が変わったから、ちょっと12月まで一旦引き下げますという形でお示しをすることが、ともすれば、市民の皆さんに市が方向を変えた、しっかり取り組みを進めることを一旦取り下げたと取られかねないかなということもしっかり考える必要があるのではないかという意見等
2号 女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める 意見書の提出について 日程第24 意見書案第3号 少人数学級と教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度 拡充に係る意見書の提出について 日程第25 賑わいづくり特別委員会の設置 追加日程 賑わいづくり特別委員会の委員の選任 1 本日の会議に付した
それから、現在のウクライナ情勢、物価高騰などの情勢によって先行きが不透明なため、もう少し時間が欲しいなどの意見がございました。 こうした意見をもとに、事業者の積極的、意欲的なアイデアのブラッシュアップ、コロナ禍やウクライナ情勢の状況を見きわめ、事業者、地域などと十分協議した上で指定管理の導入時期、そして規模については今後検討していきたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) 安友副主査。
食の魅力発信事業につきましては、国内外で活躍されている著名な料理人などが生産者と意見交換の上、点在している府中市の食資源をコースメニューに編み上げ、「恋しき」において府中の食材や料理の魅力を引き立てるロケーションを生かした食体験の場、プレミアムレストランのイベントと考えております。
課題、懸念という視点では、水道事業の運営が府中市から企業団に移行するために、市民や市役所の声が届きにくくなるのではないかといった声もございますが、こういったことの対応といいますか、こういった声に対しても、企業団議会とは別に企業団全体の事業運営について、企業長と構成団体の首長さん、市長、町長の間で意見交換や情報共有を図ることを目的に市町長会議というものを設けます。
厳しい状況の中ですが、令和3年度府中市公営企業会計決算意見書の18から19ページにございますとおり、必要な設備投資として城山浄水場受変電設備更新工事や中央管理室計装設備更新工事を実施して、管路についても配水管改良費は前年より大きく増加させております。
次に、機械化・スマート化事業におきましては、新規就農者の機械化、担い手間の機械の共同利用や連携体制を図るため、現在、市内の集落法人や認定農業者等と、機械の共同利用であるとか、連携体制の意見交換などを行っているところでございます。こうした意見交換にて、共同利用であるとか、連携体制、また、農業経営の課題を洗い出し、具体的な課題解決のための機械化・スマート化を支援してまいりたいと考えております。
市民からは、率直な意見として市営住宅はあいているところがあるでしょと。もし遠いところから来る生徒がおれば貸してあげたらいいじゃないのと、単純といいますか簡単な話で、何とかできないんでしょうかという話をよく聞きますし、入れないのならまだしも、まだあいているところがあるということであれば、そういう意見にも一理あるだろうと思います。 市営住宅の提供について、いかなる障害があるのか。
LGBTQ等、性の多様性理解のためのパートナーシップ宣誓制度の導入、市の政策などにおける女性の意見反映、DX推進などを生かした中小零細企業への働き方改革など、重点施策に掲げた事業を中心に展開し、社会情勢の変化に見合った男女共同参画社会の実現を目指していきます。
続いて、分科員から決定にあたり、第三者の意見を取り入れたかという趣旨の質疑があり、担当課長から、施設整備基本計画策定にあたり、環境を専門とする大学教授2名、広島県環境部局職員1名、広島県建築部局職員1名、内部から副市長、総務部長及び建設部長の7名で委員会を構成しており、議論を重ねたうえで結論付けたものであるという趣旨の答弁がありました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(加藤吉秀君) 日程第11、意見書案第1号「2023年度予算編成にあたって地方税財政の充実強化を求める意見書の提出について」の件を議題といたします。 水田豊君から提案理由の説明を求めます。 水田豊君。
○商工労働課長(宮康展君) 貴重な御意見をいただきましてありがとうございます。商工労働課、府中市といたしましても脱炭素、それから原油価格や原材料等の価格等の高騰、それから人材不足等の経営課題はたくさん山積しているものと考えております。