34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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神石高原町議会 2021-03-12 03月12日-03号

現況確認聞き取り調査によるこれが今の現況確認でございましたが,この復命書に書いてある現況確認聞き取り調査に対する県からの指導及び助言,これが,廃棄物であるビニール(廃プラスチック類を放置しないこと)を処理業者委託するなど適正処理を行うこと。炭や灰に関しては,汚水の地下浸透につながることを考慮して掘った穴に保管しないこと。炭は,廃棄物として適正に処理を行うこと。

広島市議会 2020-02-20 令和 2年第 1回 2月定例会−02月20日-03号

次に,本市における廃プラスチック類処理の動向についての御質問にお答えします。  平成26年度に本市が行った実態調査では,平成25年度に市内事業者から産業廃棄物として排出された廃プラスチック類は約3万6000トンで,そのうち約6割に当たる約2万2000トンがリサイクルされ,約3割に当たる約1万トンが埋立処分されています。

呉市議会 2010-12-08 12月08日-03号

呉市では、昭和57年から、産業廃棄物のうち、木くず紙くず繊維くず廃プラスチック類の4品目について、市の処理施設受け入れをし、焼却処分を行ってまいりました。現在では、年間約3,000トンの、主に解体木くず処理しております。 現在では、建設リサイクル法を初めとする各種リサイクル法整備産業廃棄物処理業者充足もあり、県内の他の自治体では、産業廃棄物受け入れをしているところはございません。

三原市議会 2010-12-08 12月08日-03号

呉市では、昭和57年から、産業廃棄物のうち、木くず紙くず繊維くず廃プラスチック類の4品目について、市の処理施設受け入れをし、焼却処分を行ってまいりました。現在では、年間約3,000トンの、主に解体木くず処理しております。 現在では、建設リサイクル法を初めとする各種リサイクル法整備産業廃棄物処理業者充足もあり、県内の他の自治体では、産業廃棄物受け入れをしているところはございません。

広島市議会 2004-12-13 平成16年第 6回12月定例会−12月13日-02号

質問一般廃棄物は,市内リサイクル業者が,大竹市,山県郡西部衛生組合及び大朝町から処理委託を受けている廃プラスチック類です。これらの廃プラスチック類は,リサイクル業者本社工場において選別を行った後,破砕処理や熱処理を施し,ベンチや植木プランターなどに再生されることになっています。  

広島市議会 2000-06-30 平成12年第 2回 6月定例会−06月30日-02号

今後の取り組みにつきましてでございますが,このたび国におきまして全国レベルでの減量化目標量が示されましたので,本市におきましてもさらなる減量化資源化が必要であると認識をいたしておりまして,そのため現在ペットボトルを初めといたします廃プラスチック類資源化大型ごみ有料化検討を行っておりまして,今後さらにごみゼロ社会の構築に向けまして,これまで以上に市民事業者によりますごみ減量リサイクル活動

広島市議会 2000-02-25 平成12年第 1回 2月定例会−02月25日-03号

本市では,食品トレーやスーパーのレジ袋などの廃プラスチック類については,容器包装リサイクル法ルートリサイクルを進めたいと考えております。この法律では,市町村が分別収集し,圧縮こん包したものをプラスチックメーカーなどの委託を受けた財団法人日本容器包装リサイクル協会が引き取り,入札により再商品化事業者を決めてリサイクルを行うシステムになっております。

広島市議会 2000-02-24 平成12年第 1回 2月定例会−02月24日-02号

一般家庭から排出される廃プラスチック類は現在埋立処分しており,本市埋立地の状況を考慮すれば,リサイクルするのが一番望ましいと考えております。廃プラスチック類のほとんどは容器包装リサイクル法適用対象となっているため,当該法ルートリサイクルするよう検討を進めております。

福山市議会 1998-03-09 03月09日-03号

さらに,2000年までの間にペットボトルを含めた廃プラスチック類対策について指摘してきましたが,御答弁では市民事業者に分別の徹底とペットボトルなどはできるだけつぶして出してもらうよう働きかけるとのことでしたが,それは埋め立てを前提にした方針ではないですか。再資源化を含めた有効な方針を出すべきであります。御所見をお示しください。 次に,ダイオキシン対策について伺います。

福山市議会 1997-12-15 12月15日-04号

ところで,中央環境審議会廃棄物部会は,11月30日,安定型処分場に捨てることのできるごみを,これまでの安定5品目からガラスくず及び陶磁器くず建設廃材の2品目に限定し,廃プラスチック類,ゴムくず金属くず管理型へ移行するとの第1次答申案をまとめました。排出者は,リサイクルなどでごみの大幅な減量を迫られ,事業者らに対して製品の回収リサイクルの義務づけが考えられています。

福山市議会 1997-12-12 12月12日-03号

1,ペットボトルを含めた廃プラスチック類処理対策についてはどのように考えておられるのか,お示しください。6月議会答弁では,ペットボトルについては収集体制整備や再商品化ルートの確立など課題も多く抱えており,すべてのプラスチック対象となる2000年を見据えて減容化資源化施設検討するとのことでありましたが,ごみの問題は最終処分場を含めて一刻の猶予もありません。

広島市議会 1997-09-22 平成 9年第 4回 9月定例会−09月22日-02号

まず,ペットボトルを含めた廃プラスチック類処理対策についてでございます。  ペットボトルにつきましては,容器包装リサイクル法に沿ったリサイクルを進めることといたしておりまして,全市を対象とした収集方法検討いたしますため,来年の4月から佐伯区で2年間モデル収集を行う予定でございます。  

福山市議会 1997-03-10 03月10日-03号

2点目は,容積率の高いペットボトル減溶化について,12月議会の我が党の質問に対し,廃プラスチック類減溶化資源化として最適な方法を見きわめるとの御答弁がありましたが,その後の研究などの経過と方針についてお示しください。 3点目は,減溶化施設についてでありますが,新年度は基本設計地質調査に取り組まれるようであります。そこで,1,設置場所選定方針。2,施設の機能の程度。

福山市議会 1996-12-12 12月12日-04号

これをあわせてすべての廃プラスチック類についての減容資源化については,現在検討を進めておりますが,生ごみと一緒にRDF,つまり固形燃料化する方法油化そして製鉄所還元剤として使用するなどの方法があります。これらの技術は日進月歩であります。本市にとって最適な方法は何かを見きわめ,結論を出してまいりたいと考えております。 

福山市議会 1996-12-11 12月11日-03号

平成12年には,ペットボトルを含めたすべてのプラスチック容器容器包装リサイクル法対象となりますので,これを見据え,これからすべての廃プラスチック類について減容資源化する方向で現在検討を進めております。 ペットボトルについて,東京都の事業者自主的回収を求める動きについては承知をいたしております。いずれにしても,その処理が合理的に効率化が求められる点を踏まえ,対応してまいりたいと思います。 

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