府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
続きまして、府中北市民病院には大腸ビデオスコープの更新に330万円、皮膚科顕微鏡の更新に約46万円、この2つもいずれも耐用年数を大幅に超えております。診療方針から更新の必要を生じたものでございます。
続きまして、府中北市民病院には大腸ビデオスコープの更新に330万円、皮膚科顕微鏡の更新に約46万円、この2つもいずれも耐用年数を大幅に超えております。診療方針から更新の必要を生じたものでございます。
うちのふらっと上下については、今のところそういう定期的な利用もありますし、イベントの利用もありますが、イベントを行うときに、地域共生の一環として、ふらっと上下に入っていただいております府中地区医師会とか、それからあすなろ作業所だけではなくて、府中北市民病院や湯が丘病院、それから介護施設の事業所ですね、翁仁会や松花園などの介護保険事業所、それから地域の支援団体の方などをちょっと集めて寄っていただいて、
また連携する相手は、地域的に見て当然福山地域になると思いますが、診療圏域が違う府中北市民病院については、この地域医療連携法人の中での配慮はどういうものがあるかについて、お伺いしたいと思います。 ○委員長(広瀬和彦君) 大森医療政策課長。
、市内外から選ばれる学校となっていくためには、上下高校で経験したことが高校卒業後、社会に出ても役に立つ、将来上下府中に戻ってきても仕事ができるといった出口戦略を見据えたコンテンツづくりが重要であると考えておりまして、近隣の大学や病院、スポーツチームとの連携、来年度オープンいたします芝生グラウンドなどのリソースを最大限活用いたしまして、近畿大学と連携した空き家を活用した高校生ビジネスの取り組み、府中北市民病院
また、7月4日からは、府中北市民病院でも対象の接種を開始いたします。 それから、接種体制でございます。今、対象が5カ月を経過した方が、まだ少ない時期でございますので、7月の上旬までは個別接種で行います。しかしながら、対象が増加する7月中旬頃、7月13日から、府中市文化センターでの集団接種に切りかえて実施をいたします。
また、その中で、府中北市民病院、あるいは府中市民病院の小児科の現状、これはどのように捉えられているのかという点について御説明ください。 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。
さらに、地元のネウボラコーディネーターの方にプロジェクト会議に加わっていただいたり、府中北市民病院からのアドバイスをいただくなど、施設に必要な機能のブラッシュアップなどを図ってきた。住民説明会については、コロナ拡大のために計画するたびに中止となっており、やむなく7月に近隣の約50世帯を訪問し、説明をさせていただいた。その中では、施設に期待する御意見、御要望をいただいた。
○医療政策課長(皿田敏幸君) 起債残高の減少につきましては、府中北市民病院の建てかえに係る償還が毎年約1億2,000万円ずつ進むこと。それから、府中市民病院建てかえの際の平成27年度に整備を行いました、医療機器等の償還が令和3年度、今年度終了することが主な要因となっております。
例えば、将来ツアーコンダクターになりたいという生徒には、地元のまちづくり協議会のメンバーがガイドの仕方を教えたりとか、市として人材を受け入れております旅行会社職員から直接話を聞く場を設けるであるとか、あとはプログラミングやサイエンスに興味のある生徒の方には、府中市が包括連携を締結いたしました近畿大学のサテライト講座や大学研究室の訪問、それから介護士や看護師、医師を目指したいという生徒には、府中北市民病院
とりわけ、この北西部には府中北市民病院がありますが、こちらは、月曜と木曜の午前中のみ診療がされています、小児科ですね。こちらの府中市民病院においては、月曜日から金曜日まで午前午後とも非常勤医師1名で対応されています。ゆえに、時間外の診療とか、入院患者の受け入れがとても困難であるという現実があります。
○健康福祉部長(唐川平君) 11月28日現在でございますが、府中市では府中市民病院、府中北市民病院、湯が丘病院の公立の3病院のほか、奥野内科医院、府中みのりクリニックで使用できます。このほか、薬局では、あやめ薬局沖見店、これは上下町にございます。それから日本調剤上下薬局、元町にございます、すみれ薬局、こういったところで使用できます。
府中北市民病院には訪問看護ステーションがあって、介護看護事業所ささえがあります。この訪問看護ステーションと訪問介護事業との関係はどうなっているのかお伺いしたいと思います。 先ほども、1事業所撤退という答弁がありましたが、府中地区医師会の訪問介護事業所が上下から撤退をされたということでございまして、その影響はどうなのかということ。
という趣旨の質疑があり、担当主幹から「市立3病院については、府中市民病院、府中北市民病院で個別接種をしており、湯が丘病院については個別接種を行っていないが、入院患者には、接種を行っている。接種事業の内容については、接種体制として、府中市文化センターなどの集団接種とTTCアリーナを活用した大規模接種、そして8月から開始した個別接種の三つの体制で接種を実施している。
○医療政策課長(皿田敏幸君) それでは、ブラッシュアップの内容と、それから、協議の際、メンバーに地元の方が入っているのかですけれども、地域の事業所などとのにぎわいづくりに資する機能や活用策についてのブラッシュアップにつきましては、上下地域包括ケア拠点施設の機能、活用策を議論するに当たりまして、最初に地域の事情をよく御存じの地域の福祉系事業所や府中北市民病院の職員の皆さんに集まっていただきまして、拠点施設
令和2年度で病院機構が整備を予定いたしておりました主なものといたしましては、府中北市民病院の屋上防水改修工事、これが約5,000万円で予定しておりましたけれども、これを約1年おくらせまして、令和3年度実施とされています。 同じく府中北市民病院のCT装置の機器の更新として、約2,600万円を予定されていましたけれども、これにつきましては部品の交換による保守の延長により対応いたしております。
御質問にありました市立3病院につきましては、府中市民病院、それから府中北市民病院では、個別接種を行っていただいております。湯が丘病院におきましては、個別接種を実施していただいておりませんが、入院患者の接種は行っていただいている状況でございます。 続きまして、接種事業の全体的な内容について、この資料1に基づいて具体的に説明をさせていただきます。
府中北市民病院について申し上げますと、日常生活圏域が異なる面もあるため、二次医療圏域内のみならず、県北部地域との医療圏域を越えた連携も行うとともに、両病院それぞれの生活圏域において、地域包括ケアシステムの確立や人材の確保・育成を担っていくといった点などを中心に取りまとめているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 水田豊君。
医師確保については、新たに内科、耳鼻咽喉科の常勤医師が着任、また、婦人科などの整備、強化など、医療提供体制の充実が図られ、さらに令和3年度からは外科の常勤医師2名、内科には岡山大学の地域枠医師が1名が新たに着任し、府中北市民病院でも眼科の診療開始など、ここ数年で着実に医療提供体制の整備が図られつつある。
その中に府中市民病院、府中北市民病院、2病院が含まれていました。その後、病院の数は再整理をされまして、府中北市民病院は、その対象から外れておりますが、府中市民病院は再編対象のままになっているのが現在でございます。