神石高原町議会 2021-06-23 06月23日-04号
令和2年度神石高原町一般会計の繰越明許費は,令和3年3月31日に庁舎建設事業,過疎計画推進事業,全体コミュニティ施設等管理経費,高齢者福祉施設全体管理経費,デジタル技術を活用した中山間地域の生活環境向上事業,新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業,感染症等予防対策事業,トマト団地農地造成事業,堆肥施設整備事業,地籍調査事業(加速化対策分),小規模崩壊地復旧事業,中小・小規模事業者等支援事業,頑張
令和2年度神石高原町一般会計の繰越明許費は,令和3年3月31日に庁舎建設事業,過疎計画推進事業,全体コミュニティ施設等管理経費,高齢者福祉施設全体管理経費,デジタル技術を活用した中山間地域の生活環境向上事業,新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業,感染症等予防対策事業,トマト団地農地造成事業,堆肥施設整備事業,地籍調査事業(加速化対策分),小規模崩壊地復旧事業,中小・小規模事業者等支援事業,頑張
庁舎建設事業,神石高原町新庁舎建設工事について,請負金額の変更により令和3年6月1日に工事変更請負仮契約を締結したので,条例の定めにより提案するものであります。 詳細説明は建設課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎建設課長(高石) 〔詳細について説明〕 ○議長(橋本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。
主なものとしましては平成7年から8年にかけての庁舎建設事業や平成19年度の地御前公園整備、地御前小学校リニューアルとかいうものがございまして、これも政府債でございますので繰上償還する場合には保証金が必要ということでございます。
庁舎建設事業(神石高原町庁舎・病院敷地造成工事)について,工事事業量増により令和2年6月1日に工事変更請負仮契約を締結したので,条例の定めにより提案するものであります。 詳細説明は建設課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎建設課長(高石) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。
庁舎建設事業,神石高原町庁舎・病院敷地造成工事について,工事事業量増により令和2年2月20日に工事変更請負仮契約を締結したので,条例の定めにより提案するものであります。 詳細説明は政策企画課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎政策企画課長(岡崎) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 暫時休憩します。(午後3時10分) ○議長(松本) 再開します。
2番目の病院,本庁舎が建設されるが,財政に影響はないのかというご質問ですけれども,新庁舎建設事業につきましては,令和2年度予算において起債対象経費について合併特例債を95%充当します。残りの5%及び起債対象外経費は,目的基金,新町重点公共施設新設整備事業基金ですけれども,その充当を予定をしております。
総務費,補正予算額マイナス8,504万2千円,補正後予算現計25億9,421万9千円,神石高原チャレンジファンド運営事業マイナス3,500万円,庁舎建設事業マイナス1,870万円,定住促進対策事業マイナス943万円,源流の里維持再生事業マイナス917万7千円。
庁舎建設事業庁舎・病院敷地造成工事について,令和元年6月7日に入札を執行し,令和元年度6月11日に仮請負契約を締結したので,条例の定めにより提案するものであります。 詳細説明は政策企画課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎政策企画課長(岡崎) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。
今度,12ページの庁舎建設事業に対してですけど,今度新庁舎が建設されるというのは,防災対策,防災の中心になるというコンセプトが一番にあったと思うんですが,こういう大雨とか洪水に対する対応っていうのはどういうふうに考えられとんでしょうか。
地方債については,交付税算定上,最も有利となる事業に限定して充当することとし,本年度は過疎対策事業債を病院施設整備事業,橋梁修繕,高蓋地区簡易水道施設整備事業等に充当し,合併特例事業債については庁舎建設事業,三和中学校改修事業等に充当します。
消防庁舎建設事業費では、向島分署解体撤去に伴う廃材等処分委託料の減額をお願いしております。 続く教育費、教育総務費、教育委員会費から53ページにかけての21世紀の学校づくり推進費では、いずれも本年度執行見込みによる各費目の増減調整をお願いしております。 続く54ページにかけての小学校費、小学校管理費及び教育援護費では、入札残や本年度執行見込みによる各費目の減額をお願いしております。
総務費,補正予算額マイナス2億4,851万円,補正後予算現計23億5,353万2千円,庁舎建設事業マイナス4億9,998万3千円,地域活性化チャレンジ事業マイナス150万円,情報通信基盤整備事業マイナス108万円,庁舎管理経費100万円,普通財産管理経費102万円,一般管理経費132万3千円,自治振興会活動経費150万円,総務管理費職員人件費160万8千円,県議会議員選挙執行経費180万円,総合開発事業特別会計繰出経費
前者は市民生活上不可欠な施設であることや、新たな建設と長寿命化事業との経費の比較検討が精査されていることと比べ、新庁舎建設事業については、液状化のおそれがある場所への建設の強行や経費削減の提案に対しての不十分な対応に加え、庁舎耐震化の手法や公会堂解体の是非についてさまざまな意見があり、庁舎新築の是非について市民の意見を聞いてほしいと2万2,000名を超える市民が求めた住民投票を不要と切り捨てて行った
平成29年度神石高原町一般会計の繰越明許費は,平成30年3月31日に普通財産管理経費,庁舎建設事業,地域参加型映画制作事業,中山間地域所得向上支援事業,地籍調査事業,農地及び農業用施設補助復旧事業1億1,821万2千円を翌年度に繰り越したので,法令の定めにより報告するものあります。 詳細は総務課長が行います。 ◎総務課長(瀬尾) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。
国から返済方法が交付税に上乗せという形でまぜ込んでくるために、本当に国が負担してくれているのか不透明で、新庁舎建設事業の議論でも見方が分かれたところです。そして、昨年度末には駆け込みの形で40億円規模の基金積み立てにも尾道市は合併特例債を利用しました。ことしの2月議会で審議したばかりです。ところが、その後の4月になって、国は合併特例債の実施期限の再延期を決定しました。
最後に,政策企画課の11ページの庁舎建設事業でございますが,今年の工事費が4億6,439万円。造成工事についてはわかるわけですが,建設工事というのがありますが,建設工事は庁舎の,今年は私はないと理解しとったんですが,どの部分に当たるんでしょうか。 ◎政策企画課長(岡崎) 庁舎の建設ですけれども,3月補正で基本設計の変更をさせていただくことで,3月補正において設計費の繰り越しをさせていただきました。
庁舎建設事業費24億5千万円で,合併特例事業債23億1千万円と基金1億4千万円を活用して事業を実施する予定ですけれども,その場合,町の実質的な負担額は7億プラス基金の1億円の合計8億円となります。合併特例事業債は,事業実施後30年かけて返済していくことになりますが,単年度の実質的な負担額は3,100万円程度でございます。
補正後予算現計22億6,722万5千円,定住促進対策事業マイナス1,366万3千円,源流の里維持再生事業マイナス872万2千円,賦課徴収事務経費マイナス600万円,生活交通確保事業マイナス450万6千円,かがやきネット管理運営経費マイナス383万円,ふるさと応援奨励経費マイナス333万7千円,県知事選挙執行経費マイナス212万7千円,普通財産管理経費マイナス208万円,一般管理経費364万6千円,庁舎建設事業
48ページの消防費、消防庁舎建設事業費では、向島分署建設工事の実績額による事業費の減額などをお願いしております。 49ページの教育費、教育総務費では、事務局費での学校教育施設整備基金積立金の追加を除いては、事業費の見込みによる減額をお願いしております。 50ページの小学校費では、栗原北小学校大規模改修工事など事業費の見込みによる減額をお願いしております。
総務費,補正予算額3,799万8千円,補正後予算現計17億84万円,神石高原町総合開発事業24万5千円,庁舎建設事業42万6千円,地域参加型映画制作事業100万円,協働支援センター施設管理経費108万3千円,普通財産管理経費126万3千円,大学連携事業130万円,自治宝くじ助成事業250万円。