福山市議会 1993-09-10 09月10日-02号
今後は,この策定委員会を中心に作業を進め,市民意識調査などによる市民ニーズの的確な把握に努めながら,基本構想,基本計画の原案を作成し,審議会に諮った後,議会に御提案してまいりたいと考えております。 次に,高齢者保健福祉総合計画実施計画についてのお尋ねであります。
今後は,この策定委員会を中心に作業を進め,市民意識調査などによる市民ニーズの的確な把握に努めながら,基本構想,基本計画の原案を作成し,審議会に諮った後,議会に御提案してまいりたいと考えております。 次に,高齢者保健福祉総合計画実施計画についてのお尋ねであります。
具体的には,プラン作成に当たり,市民からの幅広い意見を反映させていくという立場から,市民意識調査の実施を初めとし,(仮称)福山市女性行動プラン策定懇話会の設置等を予定いたしております。 第2点目の,当面の具体的な啓発等についてでございますが,既に去る3月1日付をもって,全庁内に対し,審議会等へ女性委員の登用について積極的な取り組みを指示してきたところであります。
自治省の、自治体の基本計画策定と住民参加を調査した結果によりますと、1番目が審議会を住民参加の方式でやるというのが68.5パーセント、2番目が市民意識調査に63パーセント、提言や意見の募集が38.6パーセント、市または市の所属機関が主催する住民集会35.4パーセント、計画素案の公表26.8パーセント、審議会に代わる機関が11.8パーセント、最後に作文や論文の募集が11パーセントと、モニター制度が3.9
次に、財政運営に限定しての市民意識調査を実施したらどうかという質問でございますが、予算編成に当たりましては、常に多様化する市民のニーズを的確に把握し、限られた財源の重点的かつ効率的な配分について最も意を用いているところでございます。したがいまして、御指摘のような調査につきましては、現在のところ考えておりませんが、今後とも市民ニーズの把握に努めてまいりたいと存じておるところであります。
次に、財政運営に限定しての市民意識調査を実施したらどうかという質問でございますが、予算編成に当たりましては、常に多様化する市民のニーズを的確に把握し、限られた財源の重点的かつ効率的な配分について最も意を用いているところでございます。したがいまして、御指摘のような調査につきましては、現在のところ考えておりませんが、今後とも市民ニーズの把握に努めてまいりたいと存じておるところであります。
しかしながら、市民意識調査あるいは経済、社会情勢の変化等を取り入れ、我々としてはこの機構改革に踏み切ったわけでございます。 次に2番目に、いわゆる福祉と保健とを一体化した場合に、3点ほどの御質問がありましたが、この問題につきましては、御指摘のように、今後の高齢化に向けていかにあるべきかということが非常に重要な問題でございます。
しかしながら、市民意識調査あるいは経済、社会情勢の変化等を取り入れ、我々としてはこの機構改革に踏み切ったわけでございます。 次に2番目に、いわゆる福祉と保健とを一体化した場合に、3点ほどの御質問がありましたが、この問題につきましては、御指摘のように、今後の高齢化に向けていかにあるべきかということが非常に重要な問題でございます。
これまでも広報に心がけ、市民意識調査等を行い、あるいは陳情等を通じて直接生の声を聞くなど、市民の意見が広く反映されるよう心がけてきたつもりではありますが、例えば座談会等で、こんなことまで御存じないのかというふうな驚きを覚えるような経験を、私自身しばしばしておりますので、広報のむつかしさというものを痛感する次第であります。
これまでも広報に心がけ、市民意識調査等を行い、あるいは陳情等を通じて直接生の声を聞くなど、市民の意見が広く反映されるよう心がけてきたつもりではありますが、例えば座談会等で、こんなことまで御存じないのかというふうな驚きを覚えるような経験を、私自身しばしばしておりますので、広報のむつかしさというものを痛感する次第であります。
昭和61年には在宅福祉ニーズに関する市民意識調査を実施し,その結果,有償型のホームヘルプサービスについてもニーズがかなりあるというふうなことを踏まえて,平成元年4月には在宅福祉サービス協会を設立し,市民参加型のホームヘルプ事業というふうなことを開始いたしております。
昭和61年には,在宅福祉ニーズに関する市民意識調査を実施をし,その結果,有償型のホームヘルプサービスについてもニーズがかなりあるということ等が確認をされたことを踏まえて,平成元年4月に在宅福祉サービス協会を設立し,市民参加型のホームヘルプ事業を開始をしたところでございます。
また,本格的な高齢化社会の到来を控え,高齢者向け住宅のあり方について,調査研究を行うこととし,今年度は,市民意識調査を実施し,基礎的なデータの収集及び分析を行うこととしております。
今までも市政に対する提言または市民意識調査、区長懇談会、市政意見交換会等を通じまして、市民の声を市政に反映させる努力をしてまいっております。
調査票自体は11月末に回収をいたしまして,これから電算処理等を行いまして,3月にはこの福祉ニーズの市民意識調査の結果がまとめられるというところに来ております。
広島市においても,その取り組みとして,21世紀に向けての女性に関する市民意識調査の実施や広島市婦人問題懇話会において,21世紀を展望した婦人関係行政の基本的な考え方と施策の方向についての協議など,今年度予定されているわけですが,それらについて二,三質問させていただきます。