呉市議会 1994-02-24 02月24日-01号
急傾斜地崩壊防止事業、小規模崩壊地復旧事業等につきましては、枠を拡大して、危険度の高いものから順次整備を進めてまいります。 次に、市街地の美化対策でございます。 街路等の美化対策につきましては、従来から都市景観形成モデル地区の修景美化に力を注いできたところでございますが、引き続き中央桟橋への宝町本通線の整備、親水性護岸として堺川の河川環境整備等を実施してまいります。 次に、清掃事業でございます。
急傾斜地崩壊防止事業、小規模崩壊地復旧事業等につきましては、枠を拡大して、危険度の高いものから順次整備を進めてまいります。 次に、市街地の美化対策でございます。 街路等の美化対策につきましては、従来から都市景観形成モデル地区の修景美化に力を注いできたところでございますが、引き続き中央桟橋への宝町本通線の整備、親水性護岸として堺川の河川環境整備等を実施してまいります。 次に、清掃事業でございます。
急傾斜地崩壊防止事業、小規模崩壊地復旧事業等につきましては、枠を拡大して、危険度の高いものから順次整備を進めてまいります。 次に、市街地の美化対策でございます。 街路等の美化対策につきましては、従来から都市景観形成モデル地区の修景美化に力を注いできたところでございますが、引き続き中央桟橋への宝町本通線の整備、親水性護岸として堺川の河川環境整備等を実施してまいります。 次に、清掃事業でございます。
農林水産業費では、水稲共同育苗施設設置事業に対する県補助金の交付、小規模崩壊地の復旧に要する工事費の増額など1億7,110万円。土木費では、景気対策としての西条中央巡回線ほか2件の街路事業、皇太子ご成婚記念として施行する公園整備、アジア大会関連事業として整備中の昼原下野原線の前倒し執行、道路、河川等の小規模災害復旧費等の3億9,270万円。教育費では、中央図書館への道路案内標識など2,148万円。
農林水産事業費では、東広島市農業協同組合が施行する水稲共同育苗施設設置事業に対する県補助金の交付、小規模崩壊地の復旧に要する工事費の増額など1億7,110万円。 次に、景気対策予算として、西条中央巡回線ほか2件の街路事業。皇太子ご成婚記念として施行する公園整備。アジア大会の関連事業として整備を進めている昼原下野原線の前倒し執行など3億8,300万円。
例えば小規模崩壊では、2分の1補助がされるようになってまいりました。しかし、このような支援の政策が実施されていても、調査だけで、災害復旧の工事には取りかかれないで放置しているところも少なくありません。例えば工事にかかる金額を聞いて、考えてみると言われる方が少なくないのであります。つまり様子を見る、災害の現状は放置ということであります。
農林水産業費では、地域農業振興資金の利子補給金を補正し、併せて債務負担行為の追加を別途行い、農業用施設の維持管理に要する経費を追加し、小規模崩壊地復旧事業の補助認証増に伴う経費を追加するものでございます。
農林水産業費では、地域農業振興資金の利子補給金を補正し、併せて債務負担行為の追加を別途行い、農業用施設の維持管理に要する経費を追加し、小規模崩壊地復旧事業の補助認証増に伴う経費を追加するものでございます。
それから、次の小規模崩壊地復旧事業ですが、これは国の内示が遅かったためでございます。 それから、次の憩いの森整備事業でございますが、これは設計、工法等に日時を要したために繰り越すものでございます。 それから、次の第7款の工業団地建設事業でございますが、当初見込みましたよりも事前調査に日時を要したために一部繰り越しさしていただくものでございます。
国庫補助の決定に伴う防衛施設周辺整備事業、松くい虫被害木伐倒駆除、台風19号による農業施設被害復旧費、および風倒木の伐倒処理への助成、ならびに小規模崩壊地復旧事業など、農林水産事業費の6,737万円等であります。 これが主たる財源といたしましては、地方交付税1億9,443万円、国庫支出金1億1,482万円、市債3億8,683万円などであります。
本市におきましても、現在6か所の危険区域の指定を受けまして事業を実施いたしておるわけでございますが、ご質問のようにこの基準に満たない地区に対しての対策をどうしていくかということでございますが、現在行っておりますのは小規模崩壊地の復旧事業、またがけ地近接等の危険住宅移転事業等で対応しておるわけでございますが、そういう中でこの急傾斜地対策事業といたしましては、公共事業の観点から、この急傾斜地対策事業の基準
1 農林業の振興を図るためには,農道,水路等の基盤整備は重要であり,これが整備促進はもとより,小規模崩壊地の復旧にも早期に取り組むこと。 また,松くい虫による被害は依然として後を絶たない状況にあることから,防除対策に万全を期し,森林資源の保護育成に努めること。
農林水産業費、農業費では農業振興費、農業振興の関係で1,481万6千円の減、耕地事業で4,302万5千円の減、それから林業費では小規模崩壊地復旧事業976万5千円の減、それから松くい虫対策事業の1,368万4千円の減、こういうものでございます。