府中市議会 2021-06-24 令和 3年建設常任委員会( 6月24日)
もう一つ、地場製品の採用数につきましては、家具類でありますとか石材類、また建具など5品目を採用する提案でございます。 ○委員長(加藤吉秀君) 本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) 最後にちょっとお聞かせいただきたい、先ほど、そういった割合と採用数を教えていただきました。
もう一つ、地場製品の採用数につきましては、家具類でありますとか石材類、また建具など5品目を採用する提案でございます。 ○委員長(加藤吉秀君) 本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) 最後にちょっとお聞かせいただきたい、先ほど、そういった割合と採用数を教えていただきました。
それで去年の東京モクコレという、家具類のコンテストがあったのですが、それにこの庄原材を活用して、ヒノキの無垢材ですか、それをコンテストに出されました。
例えば、家具類とか食料品、パンとか菓子類といったものになると思います。 ○議長(小野申人君) 山口康治君。 ○3番議員(山口康治君) わかりました。オープンに向けて、商品開発などがスタートしていると聞いておりますけど、自分もそういうことに参加してみたいとか、考えたいという方はいらっしゃると思いますけど、どんなふうになっているのかお知らせください。 ○議長(小野申人君) 橘髙まちづくり部長。
◎環境部長(山根直行) 家庭から粗大ごみとして出されるたんすでありますとか食器棚の家具類でございますが、補修など少し手をかければまだまだ使用できるものも含まれているという御指摘でございます。これをそのままごみとして捨ててしまうのは本当にもったいないことだと思っております。
◎環境部長(山根直行) 家庭から粗大ごみとして出されるたんすでありますとか食器棚の家具類でございますが、補修など少し手をかければまだまだ使用できるものも含まれているという御指摘でございます。これをそのままごみとして捨ててしまうのは本当にもったいないことだと思っております。
また,家具類などは破砕機にかけ,金属等はリサイクルし,残渣は最終処分場へ搬入している。最終処分場の埋め立ては十分余裕が現在のところはありますが,しかし処理能力があるからといって受け入れをふやすのではなく,今やっておるようにリサイクルなどのごみの減量化を住民レベルで取り組むことが大切だろうと,このように思っております。
また、その集積所について多少お聞きしてみたいのですが、大型の家具類や粗大ごみについて御高齢の方が集積所まで運ぶことが困難な場合、玄関先まで回収に来るような方法があるのか。また、集積所に集められた――出された方にとっては粗大ごみでございますが、中には十分再使用にたえることもできる品物もあると思いますが、一定期間保管展示しておき再利用される方に無料で提供してはどうか。
私自身、古い家を一生懸命守ってますけども、その中にある家具類、新しいものがよいというのはよくわかります。その都度にあわせて生活をしております。
◎建設部長(蓮池信生君) 市営住宅の管理体制についての中で、先ほど当初答弁でいたしました12月13日、明日、ごみを含めて家具類を撤去すると申し上げました。これにうそ偽りはございません。 ◎福祉部長(高橋康裕君) 議長、福祉部長。 ○議長(杉井弘文君) 高橋福祉部長。
例えば、可動式の掲示板とか印刷機のような事務用品、あるいは暗幕とかカーテンなどの幕類、テレビ等の電気製品、それから会議用のテーブルとかいすとか、更衣棚とか、家具類、それから体育器具・用品、それから調理室等の、例えば教材用品とか、そういうものがございます。
資産価値算出に当たっては、家電製品等は再調達価格、家具類等は塗りかえや修繕に要する費用、衣類、寝具類はクリーニングに要する費用として算出したとの答弁がありました。 また、保険はかけていなかったのかという質疑に対して、市が加入している市民総合賠償保険は、公営住宅が対象外であったため、現在このような状況に対応できるよう民間保険会社に加入する手続を進めているとの答弁がありました。
施設内容といたしまして、びん、缶、ペットボトルなどの資源物の分別処理機能、不用となった衣服、自転車、家具類などの再生利用機能、ごみに関する体験学習など啓発機能をあわせ持つものでございます。
施設内容といたしまして、びん、缶、ペットボトルなどの資源物の分別処理機能、不用となった衣服、自転車、家具類などの再生利用機能、ごみに関する体験学習など啓発機能をあわせ持つものでございます。
この損害賠償額の170万円の内訳でございますが、窓ガラスや内装工事等の家屋被害に係るものが約130万円、テレビ、電気じゅうたんなど家具類に係るものが約14万円、衣類等の補償に係るものが約26万円でございます。 なお、損害賠償額の算定につきましては、顧問弁護士の意見も踏まえ決定したものでございます。 3の専決処分年月日は、示談が成立いたしました平成16年12月27日。
ことし11月16日、東京消防庁と業界などが地震発生時に家具類の転倒や落下物で負傷する人が全体の半数近くを占めていることから、家具類の転倒・落下防止対策委員会を設置した。その調査では、都民で家具の転倒防止策を講じている人は25から30%にすぎないと報道されております。
それから、不燃ごみにつきましては、小さいものは1次破砕、それから大きなものは2次破砕というふうな形で、例えば扇風機でありますとか石油ストーブ、それから流し台であるとか家具類、いろんな不燃物を処理しておったということでございます。これは災害ごみを処理しておったということでございます。
それから、不燃ごみにつきましては、小さいものは1次破砕、それから大きなものは2次破砕というふうな形で、例えば扇風機でありますとか石油ストーブ、それから流し台であるとか家具類、いろんな不燃物を処理しておったということでございます。これは災害ごみを処理しておったということでございます。
入選作品を見ますと、タンス類、照明・家具類あるいはいすが非常に多うございます。これを実作するということになっております。 ボランティアの募集の件でございます。この件に関しましては産業デザインフェスティバルにつきましては、環境美化等にお願いをしたいというふうに思っております。
次に、美木中学校の新築に伴う備品についてでございますが、校舎の設計段階におきまして、家具類の多くは備えつけといたしております。また、今まで使用していた備品で使用できるものは活用してもらうことにいたしております。 しかし、地元では最新の視聴覚機器などや新しい建物と調和する備品など、学校の教育環境をよりすばらしいものにしたいとの強い願いにより取り組みが行われていると聞いております。