廿日市市議会 2019-09-18 令和元年予算特別委員会 本文 開催日:2019年09月18日
4項都市計画費、1目都市計画総務費、説明欄005宮島口地区整備事業、補正額1,546万4,000円でございます。これは令和2年春の供用開始を予定している宮島口旅客ターミナル施設に係る保守管理業務委託料599万6,000円及び備品購入費などの事務費746万8,000円と宮島口地区のにぎわいの創出に資するイベント企画・準備に係る委託料200万円でございます。
4項都市計画費、1目都市計画総務費、説明欄005宮島口地区整備事業、補正額1,546万4,000円でございます。これは令和2年春の供用開始を予定している宮島口旅客ターミナル施設に係る保守管理業務委託料599万6,000円及び備品購入費などの事務費746万8,000円と宮島口地区のにぎわいの創出に資するイベント企画・準備に係る委託料200万円でございます。
さらに、現在進めているプロジェクトである新機能都市開発事業、地域医療拠点等整備事業及び宮島口地区整備事業により、市の将来のさらなる発展に向けたまちづくりを推進しているところでございます。
(21)の宮島口地区整備事業1,546万4,000円でございます。これは令和2年春の供用開始を予定している宮島口旅客ターミナル施設に係る保守管理業務委託料及び事務費と、宮島口地区のにぎわい創出に資するイベント企画、準備に係る委託料でございます。 (22)の小学校維持管理事業1,700万円でございます。
次に、(21)の宮島口地区整備事業1,546万4,000円でございます。これは、宮島口旅客ターミナル施設の保守管理業務の委託料などでございます。次に、(22)の小学校維持管理事業1,700万円でございます。これは、小学校の特別支援学級などのクラス数が増加したことに伴う改修工事を行ったことにより、今後の維持補修費が不足するため工事請負費を追加するものでございます。
4項都市計画費、1目都市計画総務費、説明欄005宮島口地区整備事業、補正額1億680万円でございます。これは市道赤崎3号線の整備について国の補助金である社会資本整備総合交付金が当初の見込みを上回って内示されたことに伴い広島県への委託料を追加するものでございます。財源は国庫支出金の社会資本整備総合交付金5,742万円及び市債の宮島口地区整備事業債4,690万円でございます。
4項都市計画費、宮島口地区整備事業3億542万7,000円でございます。これは県が実施する宮島口地区港湾整備に要する建設負担金で、完了は令和2年3月の予定でございます。 次に、街路畑口寺田線4工区整備事業6,373万9,000円でございます。これは街路畑口寺田線4工区の整備に係る工事請負費で、6月の完了を見込んでおりましたが、関連工事との調整により7月になる見込みでございます。
次に、(6)の宮島口地区整備事業1億680万円でございます。これは市道赤崎3号線の整備について、国の補助金である社会資本整備総合交付金が当初の見込みを上回って内示されたことに伴い、広島県への委託料を追加するものでございます。次に、(7)の街路畑口寺田線4工区整備事業1億272万8,000円でございます。
平成31年度の一般会計当初予算案の規模は、平成30年度当初予算を下回ったものの新たにまちづくり推進基金を創出したことや、宮島口地区整備事業、地域医療拠点等整備事業などの推進により、2年連続で500億円台の予算規模となったとこでございます。
448 ◯林委員 説明資料の49ページで宮島口地区整備事業の中で、宮島口旅客ターミナル内装工事とありますけど、この金額は、要するに骨格は県がされるということはお聞きしておりますけども、内装は全て市整備になりますかどうかお聞きします。
4項都市計画費、1目都市計画総務費、説明欄005宮島口地区整備事業、補正額3,415万2,000円の減額でございます。これは赤崎3号線の整備事業について国の交付金が当初の見込みを下回って交付されたことにより、事業の実施を調整したことなどによるもので委託料などを減額するものでございます。 2目街路費、説明欄001街路畑口寺田線4工区整備事業、補正額5,278万6,000円の減額でございます。
現在進めている3つのプロジェクト、新機能都市開発事業、地域医療拠点等整備事業、宮島口地区整備事業のいずれも、市の将来の発展はもとより、広島県西部の拠点形成に必要不可欠な事業であると考えております。第6次総合計画の中で、めざす将来像として掲げた挑戦していくまち、豊かさがあるまち、活力のあるまちの実現に向け、着実に進めなければならないと考えております。
このように土地利用の規制緩和制度の活用や見直しを積極的に行うとともに、現在進めている新機能都市開発推進事業や宮島口地区整備事業のプロジェクトなどを展開し、都市の発展を目指した土地利用の推進に努めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の経済的自立についてでございます。
宮島口地区整備事業については、地区内の利便性や生活環境の向上に取り組むとともに、2020年度に供用開始予定の宮島口旅客ターミナル整備を広島県と協力して進めてまいります。 次に、平和への取り組みでございます。 本市は、昭和60年に核兵器廃絶宣言をしており、これからも広島や長崎の悲劇を風化させることなく、戦争のない平和な未来を目指さなくてはなりません。
204 ◯井上委員 116ページの宮島口地区整備事業についてお聞きします。
7款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費、右ページ説明欄005宮島口地区整備事業、補正額2,300万円でございます。
4項都市計画費、宮島口地区整備事業3,750万円でございます。これは、県が実施しております宮島口地区港湾施設整備に要する県への建設負担金で、完了は9月の予定でございます。 次に、街路廿日市駅通線整備事業85万4,000円でございます。これは、県が実施しております街路廿日市駅通線の整備に要する県への建設負担金で、5月に完了しております。
次に(5)の宮島口地区整備事業2,300万円でございます。これは、現在の宮島口市営駐車場に、民間の資金を活用し事業用定期借地権方式による、駐車場等複合施設を建設するための定期借地契約支援業務委託料と、駐車場等複合施設の工事期間中、駐車スペースが大きく減少するため、観光バス15台分の臨時駐車場を整備するための工事請負費でございます。
1、宮島口地区整備事業でございます。宮島口地区まちづくり整備計画において、平成32年春の完成を目指す旅客ターミナル及び市営駐車場等の複合施設の整備概要やスケジュール等について説明いたします。県が実施する港湾埋立工事も順調に進んでおります。その埋立地に今年度10月頃から、旅客ターミナルの建設と広電グループの宮島口もみじ本陣の移転工事が始まります。
4項都市計画費、1目都市計画総務費、右ページ説明欄005宮島口地区整備事業、補正額8,883万9,000円の減額でございます。これは県が実施する港湾施設整備に伴う負担金で、厳島港宮島口地区整備事業に係る国の交付金が当初の見込みを下回って交付されたことなどにより県が事業費を減額したため市の負担金も減額するものでございます。