府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
具体的には課業日においても工事を安全に進められるよう、普通教室やあき教室等での授業を効率的に組み合わせることにより、令和5年度1学期中には、府中市内の学校の特別教室で空調が使用できる環境で学習活動を行いたいと考えております。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 幾つかあるのですけれども、最初に1項教育総務費について、二つほど質問させてください。
具体的には課業日においても工事を安全に進められるよう、普通教室やあき教室等での授業を効率的に組み合わせることにより、令和5年度1学期中には、府中市内の学校の特別教室で空調が使用できる環境で学習活動を行いたいと考えております。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 幾つかあるのですけれども、最初に1項教育総務費について、二つほど質問させてください。
さらには、その直後に福岡県飯塚市で行われました第17回小中一貫教育全国サミットでは、分科会発表の中で、府中明郷学園の小中一貫教育として取り組むキャリア学習の取り組みを発表し、講師、参加者の方からも、全国に先駆けたモデルとなる取り組みであるとの高い評価をいただいたと伺っておりますので、府中市でこれまで取り組んできた小中一貫教育の質をさらに高めて、その教育実践を全国に発信していきたいと考えております。
質疑に入り、令和3年度主要な施策の成果に関する説明書の事業名2の3、新しい時代を切り拓くためのLAFカリキュラム開発事業、新教科ことば探究科について、分科員から全国学力・学習状況調査の結果を事業の評価としているが、違う観点での評価基準も設けたほうがいいのではないかという趣旨の質疑があり、担当部長から全国学力・学習状況調査は、指標の一つとして捉えているが、このほか、ことば探究科の確実な実施により、自分
AIが学習をするというのですけれども、データを読み込んで、それで予知をすることを学習といいますけれども、今回の場合はAIのそのデータ数というよりも、先ほど池田課長が申し上げましたように、いろいろな社会的現象を表現するデータが行政にあるかどうかが、大きく影響しています。
こうしたことから、通学が困難な児童・生徒の学習機会の保障と送迎とを行っている保護者の負担軽減のためということで、市独自の事業として、市内在住の医療的ケア児を対象とし、介護車両内で医療的ケアを実施しつつ、自宅から学校までの送迎を行う業務を委託して行うものでございます。
義務教育部門においては、県内でもいち早く導入した児童・生徒1人1台パソコンの優位性を生かし、授業改善やオンライン学習、また端末を利用した授業に加え、家庭学習や欠席時の遠隔授業としても活用するなど、GIGAスクール構想は府中市の教育に着実に定着しているところであります。
その中で一つ、タブレット、家庭に持って帰って勉強でやっていく中で、当然、家庭学習の中で動画や配信ですね、動画やホームページなどを学習している子供たちが別の意識にとらわれる心配もあります。タブレットを長時間することによってのフィルタリング機能ですね。それは、どう備わっているのか。今、わかるようであれば教えてください。お願いします。 ○議長(加藤吉秀君) 門田教育部長。
きょうは2点、業務委託等についてと、それから医療的ケア児の支援ということ、特に学習機会の保障についてお聞きをしたいと思っております。
また、今議会において補正予算計上しておりますが、天領あやめ塾進学コースに大学進学希望者のニーズに対応できる新たな学習支援メニューを増設することで、進路ガイダンス機能と教科指導の充実を図り、上下高校に行けば何が身につくか、何ができるかなど、入り口から卒業までの出口戦略を含めたコンテンツの展開を積極的に進めてまいります。
文部科学省が推進する教科担任制においては、優先的に専科指導すべき教科として、理科、外国語が示されていることを鑑み、各学校に1台、理科室での活用を通して、特別教室での授業づくりや、オンライン学習を充実させる基盤をつくりたいと考えている。市内の学校にある理科室は10教室以上あるが、学習内容に応じて、既に設置されている大型掲示装置を移動するなど、効果的に活用していきたいという趣旨の答弁がありました。
○教育長(荻野雅裕君) 教育の機会といたしましては、小学校、中学校においては平成29年、高等学校においては平成30年に学習指導要領が改訂されておりまして、小学校は令和2年、中学校は令和3年、高校生は令和4年から年次進行で学習指導要領が施行されております。
また、分科員から、地域のボランティア、近隣大学の協力は確実なのかという趣旨の質疑があり、担当課長から、現在、福山平成大学と福山大学等について、今後の児童・生徒の学習意欲形成への課題共有を図っており、教育職や心理職を志す大学生の学びにとっても、価値ある機会という理解をいただいているという趣旨の答弁がありました。
────┼───────┼───────┤ │ │ │ │12 委託料 │ 2,937,403│ 2,922,003│ │ 15,400│ │ │ ├────────┼────────┼────────┼────────┼───────┼───────┤ │ │ │4生涯学習費
大学生の方々が、大学の中でそういった専門的な学習でありますとか、そういったところをされている部分の自分のかなえたい、こういった仕事に就きたいといった思いはたくさん持っていらっしゃるんだと思うんですけれども、なかなかその辺りまではちょっとニーズ把握はできていない状況でございますが、一応、企業側からもこういった制度はぜひともやってもらいたいということもございましたので、このたび制度化をさせていただくという
このAIのリスク予測については、広島県と協働で開発している段階で、先ほども申し上げ、再度で申しわけございませんが、なかなか容易ではない状況ではありますが、AIが学習できるケースのデータ量を増加させることで精度を高めていきたいと考えております。
センターサブセンター上下と上下地域子育て支援センターが移転いたしまして、新たに先ほどもありましたけれども、障害者福祉の機能も含めた総合相談窓口機能と、先ほども申し上げましたけれども上下地域のにぎわいづくり、地域交流に寄与するための機能などを有した施設で、中高生を含めまして子育て世代から高齢者までの多世代の方々の来館を予定しておりまして、相談業務や保健・福祉・子育てに関する各種事業、それから障害福祉施設の利用、学習
実は、学力向上を図るにはもう一つ重要な要素があると見ておりまして、それが学びに向かう力と呼ばれる学習意欲へのアプローチです。これは、児童・生徒本人、自身が自覚していく必要があるものです。
○委員(丸山茂美君) 15公民館の中で中央公民館、これ府中市生涯学習センター「TAM」であるんだろうと思うんですけれども、そこの総括的な役割をされるんだろうと思うんですけれども、具体的にどういった、中央公民館の役割についてお聞きしてみたいと思います。 ○委員長(加納孝彦君) 近藤教育政策課長。 ○教育政策課長(近藤陽子君) 中央公民館、府中市生涯学習センター「TAM」の役割についてでございます。
今、eスポーツを学習や部活動で採用する高校などがふえており、高校対抗の最大のeスポーツ大会には、2021年全国1,961校から2,200以上のチームが参加して開かれております。考えていただけないでしょうか。あわせて答弁があればお願いいたします。 次に、スポーツを活用したにぎわいの創出について伺います。
現在、小学校等での環境学習の取り組みも行われており、次世代の主役となる子供たちが身近な環境を知り、大切にする学習を今後も継続的に続けていただきたいと思うところです。また、市内の企業の方々の御協力も大変有り難く、今後の環境学習や市民を巻き込んでのごみの削減の取り組みを伺いたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。