府中市議会 2022-03-15 令和 4年建設常任委員会( 3月15日)
○商工労働課長(宮康展君) 教育という一言で書いておりますけれども、学校教育という視点もございますし、社会教育という視点もあると思います。
○商工労働課長(宮康展君) 教育という一言で書いておりますけれども、学校教育という視点もございますし、社会教育という視点もあると思います。
あわせて、小・中学校や保育所のデータをAIシステムと連携させることでデータの拡充を図るため、学校の校務支援システム、それから保育所の園務システムとのシステム連携の計画も行っております。 また、職員によるシステムを活用したケース会議等を実施し、実際の予防的支援を行うための体制も具体的に検討を進めてまいりたいと考えております。 ○主査(大本千香子君) 広瀬副主査。
勝 情報戦略担当部長 國丸昌之 参事 杉島賢治 教育部長 門田雄治 総務課長兼選管事務局長 切原秀隆 人事課長 真田祥嗣 財政課長 山田典央 政策企画課長 岡田宏子 地域振興課長 大﨑 聡 土木課長 大元唯至 教育政策課長 近藤陽子 学校教育課長
私が議員になってから2期8年が終えようとしておりますが、まず初めにこの壇上では光回線の設置、プログラミング教育、中小企業振興条例、スポーツ振興、市内学校へのエアコン設置などなど、会派及び個人的にも要望をしてまいりました。ここにきて、それらの多くが現実のものとなりつつあります。しかしながら、地域課題の解決に少し遠回りをしているものもあるように感じております。
通学路の安全対策につきましては、通学路安全推進会議を設置し、府中市通学路交通安全プログラムを策定して、児童・生徒が安全に通学できるよう、学校、PTA、町内会、府中警察署、道路管理者、県や市ですね、及び教育委員会などの関係機関と連携を取りながら、通学路の安全対策を図る取り組みを実施しております。
それぞれ個別施設計画を策定することにしておりまして、府中市におきましては市役所の庁舎、教育センター、生涯学習センター、図書館、リ・フレ、文化センター、学校、保育所、集会所、市営住宅など、いわゆる275の施設を対象としておるところでございます。
農業再生に向けた取り組みや大学、金融機関、またプロチームなどとの包括連携協定など、まだまだ緒についたばかりでこれから大切に育てていかなければならない取り組みもありますが、学校への空調設備整備やコミュニティ・スクールの充実、府中版ネウボラの実現、産業連係室による起業支援、観光基盤のソフト・ハード両面の整備、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)オープンなどのにぎわい創出、光回線網の市内全域整備の完了
│ │ │(似島臨海少年自然の家新生活棟(仮称)等新築その他工事) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第313号議案│契約の締結について(広島競輪場東スタンド等解体その他工事) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第314号議案│契約の締結について(広島特別支援学校校舎増築
集団接種会場での接種の場合,5歳児と11歳児では小児の心理的状況に大きな差があり,就学前の5歳から6歳児,小学校低学年の6歳から8歳児,そして小学校高学年の9歳から11歳児などに分ける設定も考慮しなければならないと考えますが,本市のお考えを教えてください。
その後,建て替えて今の形となりましたが,きちんと市の条例で位置づけられたこども図書館は,独立した子供のための図書館としても,20万冊の蔵書を有する全国に誇るべき図書館として知られ,子供たちだけでなく,学校や大人への支援も行い,子供たちの成長に大きな役割を果たしてきました。
次に,学校教育についてですけれども,以前から学校・家庭・地域が一体となってという言葉がございますが,学校がいじめに関わって家庭や地域との連携や情報共有を行っていても,保護者が,学校と相談する間に他者と相談したりする場合もあると聞いています。本来であれば,いじめの問題は,学校と保護者が親密に連携して取り組むべきことなのに,これでは学校と保護者との信頼関係に疑問を抱いてしまいます。
さらに,未来を担う子どもに関する新たな取組として,小児がんの治療のための造血細胞移植後等の予防接種の再接種費用を助成するほか,学校教育において「伝統文化」などのテーマに沿って地域人材等を活用した授業を実施するとともに,中学校における選択制のデリバリー給食の解消を進めます。
について …………………………………………………………………45 (総括質問) 佐々木議長 …………………………………………………………………………………45 八條範彦議員 ………………………………………………………………………………46 1 中央図書館等の移転について 2 官民連携のまちづくりについて 3 入札制度について 4 学校給食
それから、19歳以上の専門学校生や大学生などの子育て世帯に対する支援でございますが、このたびの子育て世帯への臨時特別給付金は18歳までの児童を対象としておりまして、学生であっても就業していても所得制限内であれば支給対象者となります。しかしながら、本人が婚姻をしている場合は対象外となります。
┘ (文教委員会) (陳情) ┌─────┬─────────────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 21 │明石市に倣った、徹底した子育て支援について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 65 │広島市学校給食会
まず、議案第85号について、質疑に入り、12月補正予算説明資料の「資料1 市内学校における感染症対策事業」について、分科員から「総務文教委員会では今まで体育館へ空調設備を設置されたい旨の提言を行っているが、今回は、感染症予防対策として、空調設備のない学校体育館において、換気しながらも温度管理ができるスポットクーラーの設置である。避難所となっている体育館とも書いてあるが、電源は何を使うのか。
現在,広島市立中学校において,自校や給食センターで調理をした温かい給食を提供している学校は64校中21校,全体の約3割。残りの約7割は,弁当持参か民間業者が届けるデリバリー給食かの選択制であります。
最後に,学校給食の見直し方針について伺います。 学校給食は憲法と学校給食法に基づき,子供の生存・成長・発達を保障するために教育の一環として重要な意義を持っています。子供の豊かな成長のために,安全でおいしい学校給食の充実を求める市民・保護者の声は切実です。この願いは,子供をめぐる貧困が深刻さを増す中で,一層切実になっております。とりわけ育ち盛りの中学生にとって,学校給食は必要不可欠です。