廿日市市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年06月16日
続きまして、2番目の女子野球タウン構想を佐伯高等学校の生徒数の増加、ひいては中山間地域の活力向上にどう導くのかという問いにお答えいたします。 本市では、女子野球タウン構想に基づき、女子野球の裾野の拡大、競技が継続できる環境の整備、全ての分野で女性が活躍できる社会の実現に取り組んでいるところでございます。
続きまして、2番目の女子野球タウン構想を佐伯高等学校の生徒数の増加、ひいては中山間地域の活力向上にどう導くのかという問いにお答えいたします。 本市では、女子野球タウン構想に基づき、女子野球の裾野の拡大、競技が継続できる環境の整備、全ての分野で女性が活躍できる社会の実現に取り組んでいるところでございます。
会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問(北野、井上、山田、林、山崎、広畑、山下) 北 野 久 美 議員 1 安心して移動できる環境整備に向けて 井 上 佐智子 議員 1 「生理の貧困」、生理用ナプキンの配布について 山 田 武 豊 議員 1 女子野球タウン
さて、女子野球タウン構想に伴った阿品公園の整備事業の中止を公表されてから約1か月がたちました。この女子野球タウン構想については、皆様も御存じのとおり、阿品中学校で説明会を開き、また事前には議会の中でも非公式ながら会議をしたほどの内容でございます。
令和3年度からは、部活動の充実を図るため、世界レベルの選手を輩出しているアーチェリー部と女子野球タウン認定の契機となった女子硬式野球部への新たな支援を行ってまいります。 一方で、下宿費の補助額の拡充を行うこととしており、引き続き関係団体や地域と連携しながら、学力と部活動の両面で支援し、同校の魅力をしっかり情報発信するとともに、生徒の確保につなげていきたいと考えております。
次に、本市は令和2年12月21日に、全日本女子野球連盟から、女子野球の推進を目指す女子野球タウンの認定をいただきました。認定事業の第1弾として、3月に女子野球日本代表選手を招き、野球教室を実施することとしております。
また、先月11月、全国女子野球連盟が公募する女子野球タウンの認定に向けた申請を行ったところでございます。県内で唯一の女子硬式野球部がある佐伯高等学校の魅力アップはもとより、女子野球大会の誘致をはじめ、アーチェリーやサッカーなど、地域内に点在する施設を効果的に活用し、スポーツを通じて地域が元気になるような取組につなげたいと考えております。
回定例会) 第2日目 12月2日(水) 議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問(中島、井上、岡本、山田、荻村、林) 中 島 康 二 議員 1 大野地域賑わい施設の整備について 2 妹背の滝風致公園トイレの整備について 3 女子野球タウン
女子野球タウンによるまちの活性化についてです。 本市は、全日本女子野球連盟が公募しています女子野球タウンへの申請を行ったとの記事が11月10日付の中国新聞に掲載されていました。県内唯一の女子硬式野球部がある佐伯高校の魅力アップにもつなげ、同校生徒数の増加や女子スポーツの振興と地域活性化を図れると期待されます。
次に、本市は、女子野球の推進を目指し、全日本女子野球連盟が行う女子野球タウンの認定申請を11月4日に行いました。女子中学生の軟式野球大会の誘致や県立佐伯高等学校女子硬式野球部の活動支援などを通し、佐伯地域のみならず廿日市全体が活気に満ちあふれるよう、女子野球に力を注ぐまち廿日市を全国的にPRし、本市のさらなる魅力の向上や地域活性化の取組を地域一体となって進めてまいります。