神石高原町議会 2019-09-19 09月19日-05号
地域支援事業,補正予算額679万円,補正後予算現計1億2,305万円,職員人件費679万円。 主な補正財源は,繰入金751万3千円でございます。 続きまして,議案第154号案件の提案理由を説明いたします。 令和元年度神石高原町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の主な内容は次のとおりです。 補正予算額553万5千円,補正後予算現計2億4,223万5千円。
地域支援事業,補正予算額679万円,補正後予算現計1億2,305万円,職員人件費679万円。 主な補正財源は,繰入金751万3千円でございます。 続きまして,議案第154号案件の提案理由を説明いたします。 令和元年度神石高原町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の主な内容は次のとおりです。 補正予算額553万5千円,補正後予算現計2億4,223万5千円。
これに伴いまして、保険給付費や地域支援事業費も増加するものと見込んでおります。 府中市といたしましては、保険給付費の増加を少しでも抑えていくため介護予防の取り組みを行うことが重要であると考えております。今後も引き続き、元気もりもり体操の普及や通いの場をふやすことで元気な高齢者をふやし、保険給付費の抑制に取り組んでまいりたいと考えております。
これは国、県及び社会保険診療報酬支払基金から概算交付を受けている平成30年度の介護給付費負担金及び地域支援事業負担金について実績額が確定いたしましたので、超過交付分を返還するものでございます。 以上で議案第79号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
◆7番(谷本誠一議員) 地域支援事業だから県や国も出していますよと、一般会計からもというお話なんですが、家庭環境とか経済的なプライバシー、そういう複雑な問題で糸を引きずりながら、ずうっとこれ長期にわたっているという大きな問題点、そこに医師や介護士とかがどうかかわり合うというのは、これ専門外ですから。よくそこら辺を認識しておく必要があります。
◆7番(谷本誠一議員) 地域支援事業だから県や国も出していますよと、一般会計からもというお話なんですが、家庭環境とか経済的なプライバシー、そういう複雑な問題で糸を引きずりながら、ずうっとこれ長期にわたっているという大きな問題点、そこに医師や介護士とかがどうかかわり合うというのは、これ専門外ですから。よくそこら辺を認識しておく必要があります。
3款国庫支出金から7款繰入金までにおいては、歳出の総務費及び地域支援事業費の補正に対し、それぞれ定められた負担割合に基づき歳入を見込むものでございます。8款繰越金では、平成30年度分支払い基金交付金精算返納金の財源を繰越金とし増額するものでございます。次に3ページ歳出でございます。1款総務費から3款地域支援事業費までにおいては、4月1日付けの人事異動、職員配置に伴う職員人件費の補正。
次に、介護保険特別会計の保険事業勘定の6,537万5,000円については、主に過年度の介護給付金負担金や地域支援事業交付金の精算に伴う返還を行うため計上いたしております。 最後に、後期高齢者医療特別会計の410万8,000円については、過年度の保険料負担の精算に伴う追加納付や一般会計への繰り出しを行うものでございます。 以上で、補正予算についての説明を終わらせていただきます。
72ページから73ページの保険事業勘定の歳出でございますが、総務費、総務管理費、一般管理費及び徴収費、賦課徴収費に加え、地域支援事業費、包括的支援事業・任意事業費、包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費で、給料、職員手当等、共済費の増減調整をお願いしております。 なお、包括的支援事業・任意事業の財源調整のため、基金積立金の追加をお願いしております。
3款地域支援事業費、3項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業費、説明欄004地域包括支援センター運営事業、補正額696万円の減額でございます。これは、法人から地域包括支援センターへ出向している職員の負担金等が当初の見込みを下回ったことなどにより減額するものでございます。 28ページ、29ページをごらんください。
3款地域支援事業費1項介護予防生活支援サービス事業費の1,817万1,000円の減額は、主には訪問型及び通所型の介護予防生活支援サービス事業等の執行見込みによる減額。また、2項包括的支援事業任意事業費の683万3,000円の減額は、主には認知症初期集中支援事業及び食の自立支援事業に係る業務委託料の執行見込みにより減額するものでございます。
地域支援事業費,補正予算額マイナス150万円,補正後予算現計1億2,263万1千円。 基金積立金,補正予算額579万円,補正後予算現計583万円。 15ページでございます。 介護サービス事業勘定,サービス事業費,補正予算額マイナス30万円,補正後予算現計203万円。 続きまして,議案第5号案件の提案理由を説明いたします。
3款地域支援事業費、1項介護予防・生活支援サービス事業費、計3億9,898万9,000円でございます。これは、要支援認定者や事業対象者の在宅生活を支える訪問型と通所型のサービス費などでございます。 116ページをごらんください。 介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)の事業概要について、主なものをご説明申し上げます。 1款事業費、1項介護予防支援事業費、計5,978万円でございます。
主な歳出として、1款総務費は職員人件費、介護認定審査会の経費など8,667万円、2款保険給付費は、各種サービスの提供に要する費用として58億3,797万3,000円、3款地域支援事業費は、介護予防生活支援サービス事業費、包括的支援事業、任意事業費など3億7,113万6,000円を計上しております。議案第49号の説明は以上でございます。続きまして、525ページをお願いいたします。
諸支出金、償還金利子及び還付加算金では、地域支援事業に係る過年度精算に基づく国県補助金返還金の追加をお願いしております。 地域支援事業費では、介護予防・生活支援サービス事業費において、事業費の見込みによる各費目の減額をお願いしております。 103ページの一般介護予防事業費及び包括的支援事業・任意事業費では、委託料及び負担金の組み替えと事業費の見込みによる各費目の減額をお願いしております。
地域支援事業費,補正予算額42万8千円,補正後予算現計1億2,413万1千円,職員人件費42万8千円。 主な補正財源は,繰入金69万8千円です。 続きまして,議案第160号案件の提案理由を説明いたします。 平成30年度神石高原町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)の主な内容は次のとおりです。 補正予算額137万7千円,補正後予算現計2億5,832万円。
1款総務費、1項総務管理費5万2,000円の減額及び3款地域支援事業費、1項介護予防・生活支援サービス事業費は5万9,000円の増額、2項包括的支援事業・任意事業費137万2,000円の減額は、職員人件費を増額または減額するものでございます。
これは、平成29年度介護給付費等の実績額が確定したことにより、国、県及び社会保険診療報酬支払基金から概算交付を受けている平成29年度の地域支援事業交付金を精算し、超過交付分を返還するものでございます。以上で、説明を終ります。ご審査のほど、よろしくお願いします。
地域支援事業費,補正予算額マイナス493万9千円,補正後予算現計1億2,370万3千円。職員人件費マイナス493万9千円。 主な補正財源は,繰入金マイナス859万3千円,国庫支出金38万9千円です。 続いて,議案第144号案件の提案理由を説明いたします。 平成30年度神石高原町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の主な内容は次のとおりです。
これは、国、県及び社会保険診療報酬支払基金から概算交付を受けている平成29年度の地域支援事業交付金について実績額が確定しましたので、超過交付分を返還するものでございます。 以上で議案第81号の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
1款1項介護保険料から7款1項一般会計繰入金までは、総務費及び地域支援事業費の補正に対し、それぞれ定められた負担割合に基づき歳入を見込むものでございます。8款繰越金では、平成29年度支払基金交付金の精算返納金の財源につきまして、これを繰越金とし増額するものでございます。以上、歳入合計412万9,000円を増額するものでございます。次に3ページ、歳出でございます。