府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
続いて、7款商工費とこれに関する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 三藤分科員。 ○分科員(三藤毅君) 7款商工費1項商工費でございます。2目の商工業振興費として、産業連係室に要する経費2,000万円が計上されています。
続いて、7款商工費とこれに関する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 三藤分科員。 ○分科員(三藤毅君) 7款商工費1項商工費でございます。2目の商工業振興費として、産業連係室に要する経費2,000万円が計上されています。
続いて、7款商工費とこれに関する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、7款商工費の質疑はこれにて終了いたします。 続いて、8款土木費とこれに関する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。ございませんか。
続いて、歳出の7款商工費とこれに関する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 三藤分科員。 ○分科員(三藤毅君) 新型コロナウイルス感染症対策に要する経費ということで、プレミアム付商品券発行についてお伺いします。 プレミアム付商品券発行業務委託費用が当初予算3,000万円から2,400万円、600万円減額をされております。
続いて、7款商工費とこれに関連する歳入について質疑のある方は、順次御発言を願います。 ありませんか。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、7款商工費の質疑はこれにて終了いたします。 続いて、8款土木費とこれに関連する歳入について質疑のある方は、順次御発言を願います。 ありませんか。
次に、7款商工費について、質疑のある方は、順次御発言をお願いいたします。 ありませんか。 〔質疑する者なし〕 ○委員長(加島広宣君) なければ、7款商工費の質疑は、これにて終了いたします。 次に、8款土木費について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 安友副委員長。 ○副委員長(安友正章君) この国留地域の調査について質問させていただきます。
続いて、7款商工費とこれに関連する歳入について質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 加島分科員。 ○分科員(加島広宣君) 7款の商工費になります。1項2目で商工業振興費の経費なんですけれども、地域産品等の販路拡大支援事業負担金、これ800万円。
今年度の予算配分で商工費は前年度費673万9,000円、0.8%減の8億1,295万5,000円、その中でものづくり高度連携促進事業費480万円、ほかに産業連係室をバージョンアップするような関連予算があれば、あわせてお知らせください。例えば、上下高校の魅力開発の支援継続で事業費が681万円、ことしの上下高校の入学予定者は定員38名中9人であります。
次に、予算書の7款商工費について、分科員から「3Dコンテンツ制作業務委託料について、「恋しき」、翁座の改修等が明確でない一方で活用事業を推進するのは、どういう視点で行うのか。」
続いて、7款商工費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) なければ、7款商工費の質疑は、これにて終了いたします。 続いて、8款土木費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 山口分科員。
それでは、歳出の7款商工費とこれに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 芝内副主査。 ○副主査(芝内則明君) 観光宣伝に要する経費ということで、今回、修繕料が上がっておりますが、この修繕料はどの施設の修繕を予定されているのかお願いしたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
6款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、説明欄013新型コロナウイルス感染症対策産業振興緊急支援事業、補正額4,800万円でございます。これは、令和3年3月18日付けで専決処分させていただきました、広島県の集中対策に基づく外出機会の削減要請等の影響を受けた中小事業者の支援として、1事業者当たり30万円を支給するもので、申請件数が当初の見込みを上回ることから、補助金を追加するものでございます。
民生費では、独り親世帯以外の低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の支給に要する経費を、衛生費では、医療機関が行う保険適用のPCR検査や感染症患者の入院医療費に要する経費を、商工費では、新型コロナウイルス感染症の影響により、著しく運営に支障を来している指定管理者への支援に要する経費を補正するものでございます。
民生費では、独り親世帯以外の低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の支給に要する経費を、衛生費では、医療機関が行う保険適用のPCR検査や感染症患者の入院医療費に要する経費を、商工費では、新型コロナウイルス感染症の影響により、著しく運営に支障を来している指定管理者への支援に要する経費を補正するものでございます。
6款商工費、1項商工費でございます。ダイバーシティ経営普及促進事業は、ウイズコロナ、ポストコロナを踏まえた多様な働き方の推進に向けたセミナーを実施するための委託料で、完了は11月の予定でございます。 6ページ、7ページをお願いします。
6款商工費、1項商工費、補正額8,100万円を追加させていただいております。 事項別明細書の総括は省略させていただきまして、8ページ、9ページを御覧ください。 2の歳入でございます。 15款国庫支出金及び16款県支出金につきましては、歳出のところで説明させていただきます。
続いて、2日目の委員会では、前日に引き続き、一般会計予算歳出の第4款衛生費から第7款商工費までと関連議案の審査を行いました。 まず、衛生費関係で、感染症対策妊婦支援金事業とは具体的にどのような内容なのかただしたのに対し、コロナ対策で始まった令和2年度からの継続事業で、4月1日から9月30日までの間、妊婦一人当たりに対して1万円を支給する事業であると答弁がありました。
次に、予算書の7款商工費について、分科員から「地域産品等の販路開拓支援事業負担金の根拠は何か」という趣旨の質疑があり、担当課長から「アンテナショップNEKIへの運営の一部補助である全国商工会連合会の補助金を使って、府中商工会議所主体となって申請をした経緯があり、全国商工会連合会の申請に当たっては、市町の支援計画書の提出が義務づけられていた経緯から、この事業については商工会議所と市が協働でやっていくということで
7款商工費は、中小企業活性化支援事業で、3億5,900万円の増額としております。これは、市内飲食店の支援及びキャッシュレス決済のさらなる利用促進策として、飲食店キャッシュレス決済30%還元キャンペーンを実施するとともに、既存の応援金等を受給していない中小事業者に対する補助金を追加するものでございます。 議案第76号の説明は、以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。