6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東広島市議会 2004-03-03 03月03日-03号

次に、合理化特別措置法における協定書について質問いたします。 本市は平成7年3月、業者協定書を結び、合理化に関する特別措置法趣旨を拡大解釈して金銭の補償を行ってきました。これについてはいろいろ問題があったように聞いておりますが、事なかれ主義でし尿行政を進めていたのでは、将来に禍根を残す事態になりかねません。

東広島市議会 1998-09-21 09月21日-03号

それから、2番目でございますが、これまた非常に問題の多い案件でありまして、まず法の解釈から私はもう申し上げていきたいと思うんですけれども、この合理化特別措置法、合特法があるんですけども、この本当の趣旨というものは、今は業者が転廃とか業務量が少なくなって会社側もやっていかれんいうときに適用される法律なんです、これは。私の解釈はですよ。

東広島市議会 1998-03-20 03月20日-06号

また、合特法関連予算支出については、これは本当に合理化特別措置法に値するような支出ではないということで以前から反対をしてまいりました。そういう意味で、この執行というものは認められません。 また、行政の運営のあり方として、私は事業を執行して検証をしていくというところが一般的に非常に薄いように思います。

東広島市議会 1998-03-04 03月04日-03号

その内容公共下水道整備に伴い、し尿及び浄化槽汚泥収集を行う許可業者において、その業務量に減量が生じるため、合理化特別措置法の制定された趣旨を尊重し、業務縮小等の著しい影響を緩和する合理化措置を行うことにより、し尿等継続的適正処置を図るとともに、許可業者経営の安定及び円滑な事業転換を促進するものとする内容であります。

東広島市議会 1996-12-17 12月17日-03号

協定内容は、東広島市が実施する公共下水整備に伴い、し尿及び浄化槽汚泥収集を行う許可業者において、その業務量に減少が生じるため、合理化特別措置法の制定された趣旨を尊重し、賀茂環境整備事業協同組合に対して業務縮小などの著しい影響を緩和する合理化措置を行うことにより、賀茂広域行政組合が行うし尿等継続的適正処理を図るとともに、許可業者経営の安定及び円滑な事業転換を促進するものとする。

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