広島市議会 2021-09-21 令和 3年第 3回 9月定例会-09月21日-03号
そして医療関係者,保健所などの行政職員など,全ての関係者に敬意を表するとともに,さらなる人的配置などの整備を国や県などに要請したいと思います。 広島市の累計患者数は1万2644人で,お亡くなりになられた方は119人,現在の患者数は376人で,そのうち中等症の方が39人,重症の方が7人となっています。
そして医療関係者,保健所などの行政職員など,全ての関係者に敬意を表するとともに,さらなる人的配置などの整備を国や県などに要請したいと思います。 広島市の累計患者数は1万2644人で,お亡くなりになられた方は119人,現在の患者数は376人で,そのうち中等症の方が39人,重症の方が7人となっています。
一日も早い回復をお祈りをいたしますとともに、そのケアの先頭に立って頑張られております医療関係者の皆様方に心から敬意を表しまして感謝申し上げ、そして、私の質問に入らせていただきます。 1つ目ですけれども、現時点での府中市内におけるコロナ感染者の状況はどうかというところからお話を聞かせていただこうと思います。
また、そのケアのために前線に立って一生懸命奮闘されております医療関係者の方をはじめとする多くの方々に心から敬意を表します。 それでは、まず最初、専決処分の報告についてですけれども、この中に2万9,220円の賠償において書かれておりますが、その対象のものは何であるかというところ。 そして2つ目は、中国新聞報道、7月20日報道では、府中-万能倉間、上下線で約1時間15分、運転を見合わせたと。
今、コロナ禍の中にある中で、よもやもし医療関係者の方がコロナで亡くなるというふうなところがある中で、この物語を放送するとなると、こういう時期に不謹慎じゃないかという御意見が出てくると、作品そのものが否定されかねないという、ちょっと懸念されておるという専門の方から御意見もいただいておりますので、そのようなことがないタイミング、当然、委員おっしゃられるような形でのタイミングを逃さないというころも必要かと
医療関係者の皆様をはじめ,ワクチン接種に携わっておられる全ての皆様に敬意と感謝を申し上げる次第でございます。 本定例会では,主に新型コロナウイルス感染症対策やスーパーシティ構想に議論が集中いたしました。コロナウイルス感染予防対策は,ワクチン接種も順調に進んでいますが,より一層の町民の安心と安全の提供に努めていただきたいと思います。
そういう取組を保健福祉課あるいはワクチン接種対策チーム,チームリーダーの副町長をはじめ職員と,そして医療関係者と一体となってワンチームで取り組んできた結果だというふうに,町長のリーダーシップに心より感謝をいたしております。 ところが,昨日神石の旧鈴木クリニックへ2回目の注射へ行きました。
そうしたおかげで、実際、府中市の文化センター、集団接種会場等においても接種枠の拡大を図っていただいたおかげで、当初予約をされた方の中には、後からされた方より接種日が遅くなったと感じておられる方もいらっしゃるようですが、やはりそうした医療関係者の御努力のおかげで、そうした枠が広がったおかげで接種者がふえて、そういうような状況にもなったかということでありますので、市民の皆さんにもぜひその点も十分理解をいただいて
また,医療関係者の方々は新型コロナウイルス感染症発症以来,町民や患者の命と健康を守る使命のもと,感染リスクにさらされながら通常医療に加え,新型コロナウイルスワクチン接種を行う等感染防止に向けた献身的な努力をされております。私はここに医療従事者の方をはじめ協力されている町職員の方,新型コロナウイルス対策に携わっている全ての人に対し,最大限の敬意と感謝を表すものであります。
また、医療関係者などを含めますと、13日の段階で市全体で約4万6,500人、人口の約21%が少なくとも1回の接種を受けております。 さらに、大規模接種会場の予約に際しましては、学生アルバイトの皆さんに、希望される高齢者の方のウェブ予約のお手伝いをお願いいたしましたところ、約1,300人の予約をサポートすることができました。多くの皆様から大変御好評をいただいたところでございます。
医療関係者の方の声もお聞きしました。私は先行接種を受けたのにどうして私たちにもこうしたものを送ってこられるのか。府中市は知っていてくれると思っていた。どうしても納得がいかない、むしろ腹立たしい。そのように言われた方もおられました。また、チケットを送られた方の中には、それこそ年収も多いし、十分自分で移動できる方もたくさんおられます。
また、医療関係者などを含めますと、13日の段階で市全体で約4万6,500人、人口の約21%が少なくとも1回の接種を受けております。 さらに、大規模接種会場の予約に際しましては、学生アルバイトの皆さんに、希望される高齢者の方のウェブ予約のお手伝いをお願いいたしましたところ、約1,300人の予約をサポートすることができました。多くの皆様から大変御好評をいただいたところでございます。
直近の情報では医療従事者及び医療関係者など、接種が予定どおり終えた段階、各市町村で実施が始まる高齢者向け接種は来月、4月下旬頃からとの予定と言われています。ファイザー社に加え、アストラゼネカ社製など厚労省の認可や自国生産の体制整備も動きがあるようです。人手や会場の確保、接種方法及び接種記録システムの運用など課題は山積だと思います。
そうした中,国内では3月から医療関係者へのワクチン接種が始まったが,政府からの情報不足などもあり,その供給量やスケジュールが明確でないなど,先が見通せない状況が続いている。
まず、反対討論として、一般会計について、アジアトライアスロン選手権は多くの職員や医療関係者を従事させなければならず、コロナ対策や通常業務に専念するため取りやめるべきである。新機能都市開発や新たな開発はリスクもあり、市民の暮らしを向上させるか疑問である。また、マイナンバーカードの普及推進は個人情報を守れる保証がないことなどの理由により反対する。
次に、市内のコロナ患者が多数出た場合の医療関係者の対応についてでございますが、入院や宿泊療養の受入れ施設の確保をはじめとする医療提供体制については、県が県内全体の調整を行っております。市内でクラスターが発生した場合も、県全体の医療提供体制の中で入院先等の調整を行うこととなります。本市といたしましても、保健師の派遣等も含めて必要な協力をしてまいりたいと考えております。
また、医療関係者の皆様方の御協力に対して、この場をお借りしてお礼を申し上げます。 続いて、議第60号及び議第68号の令和2年度呉市一般会計補正予算についてですが、こちらも主には、新型コロナウイルス感染症対策を主眼に置いて、様々な取組を進めていこうとする当局の強い思いを感じます。
また、医療関係者の皆様方の御協力に対して、この場をお借りしてお礼を申し上げます。 続いて、議第60号及び議第68号の令和2年度呉市一般会計補正予算についてですが、こちらも主には、新型コロナウイルス感染症対策を主眼に置いて、様々な取組を進めていこうとする当局の強い思いを感じます。
新型コロナについては,医療関係者の献身と市民,事業者の皆様の御理解と御協力により,現在では新規の感染者数は一定数に抑えられています。引き続き,気を緩めることなく対策に注力してまいります。そして,今年度末に策定する福山みらい創造ビジョンに沿ってコロナ時代における新たな都市づくりに邁進してまいります。 次に,新年度予算と重点政策のポイントについてお尋ねがありました。
世間では、医療関係者からスタートして、次に65歳以上の高齢者の皆さん、さらに65歳未満の人の接種と進んでいくと伝えられておりますが、府中市としてはいつ頃から始められようとしているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 新型コロナウイルスワクチンの接種がいつから始まるかなどにつきましては、市民の皆さんの関心も非常に高いものと思っております。
質問に先立ち,新型コロナウイルスの感染拡大防止のため,昼夜を問わず御尽力をいただいている医療関係者や福祉に携わる関係者に心より感謝を申し上げます。 また,コロナ禍の影響を受けながらも御協力をいただいている飲食事業者をはじめとする多くの民間事業者,そして通常の市民生活が制限をされている中においても,明日への希望を抱いて新たな日常を送られている市民の皆様に心より御礼を申し上げます。