広島市議会 2021-06-25 令和 3年第 2回 6月定例会−06月25日-05号
───────┤ │ 9 │広島市の福祉サービス苦情の処理に関する条例の制定に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 14 │受動喫煙防止対策について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 15 │小児の任意接種ワクチンの助成
───────┤ │ 9 │広島市の福祉サービス苦情の処理に関する条例の制定に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 14 │受動喫煙防止対策について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 15 │小児の任意接種ワクチンの助成
○分科員(本谷宏行君) 7款1項2目商工振興費でありますが、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費の中で、いわゆる雇用調整助成金事業、事業主負担金であります。
○介護保険課長(山路英利君) それでは、医療福祉従事者宿泊助成事業についてお答えをさせていただきます。 まず、制度の概要を御説明させていただきたいと思います。
御承知のとおり,例えば雇用主に対する雇用調整助成金,あるいは持続化給付金の支給,それから非雇用主に対しましては,特別定額給付金,あるいは住居確保給付金の特例措置,それから緊急小口資金,総合支援資金の特例貸付け等々をこれまでも感染状況に応じて実施しておりますし,このたびの生活困窮者に対する自立支援金,あるいは低所得者に対する子育て世帯への生活支援特別給付金といった形で総合的に重層的に支援を行ってきているというふうに
あとは各種補助金であったり助成金、やっぱり手続がなかなか難しいということなんで、やっぱり会議所であったり商工会のほうにまずはちょっと相談をしていただいて、今みたいな形で何かその士業の方にお手伝いをいただく方法で、さらにそこに助成金がつくようなものもあればそれを御案内してやるようにしていきたいと思ってますので、そういった声を聞き取りながら事業を進めていきたいと思います。
直近では5月24日に要望書を出しておりますけども,その中で,これも繰り返しになりますけれども,各種給付金・助成金など既存の支援策の期間延長,要件緩和,再給付も含めた支援策をより一層充実強化すること,また緊急事態宣言等が適用となる場合には幅広い事業者が影響を受けることから,業種を限定せず幅広く給付金を支給するとともに,売上減少要件,これ先ほど御紹介ありました50%以上も緩和することといった要望をいたしております
補正の主な内容は,新型コロナウイルス感染症関連対策として情報公開経費,かがやきネット管理運営経費,高齢者福祉施設管理経費,子育て世帯生活支援特別給付金給付事業,予防接種事業,保健福祉センター管理運営経費,農林産物販売促進施設管理運営経費,図書館施設管理運営経費,その他の行政経費として普通財産管理経費,庁舎建設事業,庁舎管理経費,町紹介PR事業,自治宝くじ助成事業,協働のまちづくり支援事業,母子家庭等対策総合支援事業
最後に,造血幹細胞移植により抗体を消失した小児へのワクチン再接種費用助成制度の創設についてお伺いします。 本件については,平成30年の定例会で一度質問しましたが,その後,なしのつぶてで何も話がありませんので,本日,改めて取り上げたいと思います。 赤ちゃんは,生後2か月ぐらいから感染症から身を守るため,国で定められたワクチンの定期接種を受け始めます。
まず、事業継続助成金については、現在も継続しておりまして、休業補償に係る経費と社労士への事務委託に係る経費など助成しておりまして、休業補償に係るケースが6件、交付金額は約325万円、社労士への事務委託が約62件の交付金額が558万円でございます。
市長のマニフェストには、高齢者の移動支援として、乗車パス、タクシー助成券の配付、ポイント制度の実施について掲げられていましたが、それらの事業内容と今後の実施予定についてお伺いします。 以上で壇上での質問を終わります。
また,直接的な給付だけではなく,といいますのは,答弁のほうでも町長申しましたように,国,県のいろいろな協力支援金とか雇用調整事業助成金とかそういった辺りに該当しないような業者さん等の調査なんかも行いながら考えていきたいと思っております。
これに対して,委員から,一つ,安定的な国民健康保険制度の運営や子供医療費助成は国の責任において行うべきであり,国へも要望しながら,実現までは引き続き自治体としても支援していただきたい。 一つ,今後様々な感染症の発生に備えて,保健所機能や衛生研究所の検査体制を充実してほしい。 一つ,公共交通事業者への支援だけでなく,地域交通への支援も加えたほうがいいのではないかなどの意見がありました。
……………………………………………67 山田議長 ……………………………………………………………………………………68 森畠秀治議員 ………………………………………………………………………………69 1 避難所における良好な生活環境の確保に向けた取り組みについて 2 新型コロナウイルスワクチンの接種について 3 造血幹細胞移植により抗体を消失した小児へのワクチン再接種費用助成制度
支援内容は、まず専門のコーディネーターが事業の立ち上げをサポートし、2つ目に、立ち上げ費用の2分の1を助成する、3つ目に、専門家が立ち上げた後も事業のサポートをする、大変よくできた事業だろうと思います。右がモデル事業で立ち上がった一つのアグリアシストともの内容です。伴、大塚の農業を楽しく持続させる応援団として、3つの農に関する事業を行っており、地域農業の困り事を解決しております。
感染拡大防止としましては、6月補正におきまして、医療・福祉施設に従事する人のリスクと働くことへの不安を軽減するための宿泊につきまして、助成対象を拡大し、宿泊費用の助成をするものであります。さらに補助金を交付し、指定医療機関の病床の確保と負担軽減を図ってまいります。
また,漁業者緊急支援事業として,漁業活動に必要な経費の一部を助成する市民支援として,市内在住の大学や短大,専門学校など学生に対し5万円の給付を行うとしています。また,北九州市では福岡市と同様に学生への5万円支給,大阪市では学校給食の無償化,新潟市では子供の医療費の通院を高校3年生まで拡大するなど,コロナ禍における市民支援の拡充が進められています。
の一部を改正する条例案 議案第47号 尾道市子ども医療費助成条例及び尾道市ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正する条例案 議案第48号 尾道市向島中央老人福祉会館設置及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第49号 尾道市介護保険条例の一部を改正する条例案 議案第50号 尾道市指定地域密着型サービス事業者の指定の申請者に関する事項並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び
環境保全型の自伐型林業を選択肢として本町の山林の施業に充て,森林所有者に直接お金が落ちる助成制度を再考するべきです。 今,世界的に見ても,一極集中の緩和,CO2削減目標などから兼業小農家,小林業を再評価する動きもあります。また,竹林の伐採や支障木,陰樹の伐採など,地域住民のニーズの多かったひろしまの森づくり事業3,050万円ですが,再来年度予算に盛り込まれておりません。
次に,議第27号福山市子ども医療費助成条例及び福山市ひとり親家庭等医療費支給条例の一部改正については,県の福祉医療費公費負担事業費補助金交付要綱の改正に伴い,子ども医療費助成制度及びひとり親家庭等医療費支給制度について,国民健康保険法の規定による修学中の被保険者の住所に関わる特例が適用される場合は,市外の者を対象とし,市内の者を対象外とするよう規定を改めるもので,全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと
この中にシニアカーの導入助成がございます。シニアカーの購入補助が交通安全の趣旨,ここに予算計上された理由をまずお伺いしたいというふうに思います。質問は一点一点させていただいていいですね。 ○議長(橋本) はい。 ◆1番(柏床) よろしくお願いします。 ◎総務課長(瀬尾) 皆さん,おはようございます。よろしくお願いします。 柏床議員の質問についてでございます。