廿日市市議会 2021-06-29 令和3年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日:2021年06月29日
初めに、入札業者も落札業者も代わり映えせず、これまで特定のディーラーの代理店しか落札していないのはなぜかという質疑に対し、今回、入札参加資格のある市内業者全てに声をかけ、7者で入札を実施した。できるだけ市内の事業者に参加してもらうため、車種や仕様を細かく指定しており、今後、市内業者の意見等も確認しながら進めていきたいとの答弁がありました。
初めに、入札業者も落札業者も代わり映えせず、これまで特定のディーラーの代理店しか落札していないのはなぜかという質疑に対し、今回、入札参加資格のある市内業者全てに声をかけ、7者で入札を実施した。できるだけ市内の事業者に参加してもらうため、車種や仕様を細かく指定しており、今後、市内業者の意見等も確認しながら進めていきたいとの答弁がありました。
このたび市内、本市に入札参加資格を申請いただいている市内の業者さんに全てお声がけをするという中で7者での指名競争入札を実施をしております。 7 ◯堀田委員 これ前から時々私指摘するんですが、もう入札する業者も落札する業者も代わり映えない。
それにしておりますのは、物品の入札参加資格は3年ごとに更新をしております。今、載せておりますグレーの部分につきましては、今でしたら、平成30年から平成31年1月の申請期間を消しているのですけれども、3年間の分をその時点で申請してくださいという期間を載せておりました。
戸籍,住民票など各種証明書,マイナポイントで829回,1502件,水道や下水道について350回,690件,建設工事等の入札参加資格変更手続について147回,204件,事業者支援について322回,310件,路上放置自転車について329回,300件でありました。問合せへの対応時間が,全分野で約200時間削減されたと試算しています。
今回の設計・施工一括方式で発注を予定しておりますサッカースタジアム等の建設事業についてはWTO協定の対象案件であり,入札参加資格要件に地元企業に限定した要件を付すことはできませんが,議員御指摘のとおり,新型コロナウイルスによる影響を受けている地域経済の活性化を図ることは重要なことであると考えております。
2回目の入札を受けまして、入札参加資格の請負工事の実績を、橋の桁長が10メートル以上の実績がある業者ということから、一級河川または二級河川の区域でコンクリートの構造物を施工したという実績に変更いたしました。また、それぞれの入札におきまして、2回目、3回目とも、施工歩掛かりや単価についても改定を行って入札しております。 以上でございます。 ○副議長(宮地寛行) 22番、山戸議員。
本契約に当たりましては、本市物品購入等の入札参加資格業者の中から、取扱品目にパソコン、サーバーの登録がある業者のうち、過去に学校関係で保守を含むパソコンの大型調達の実績のある7社を指名して入札を執行し、2社から応札があったところでございます。その結果、落札者はNECネッツエスアイ株式会社に決定し、契約規則の定めるところにより、現在、物品購入の仮契約を締結いたしているところでございます。
どういった条件だったかということに関しては、7項目ありまして、平成31、令和2、3年度、府中市物品競争入札参加資格者名簿に登録されている者であること、また、地方自治法施行令第167条の4に該当しない者であること、消費税及び地方消費税の滞納がない者であること、会社更生法第17条の規定に基づく更生手続開始の申し立てがなされている者でないこと、民事再生法第21条の規定に基づく再生手続開始の申し立てがなされている
契約規則では、随意契約を締結する場合には、入札参加資格名簿に登録されている者のうちから2者以上を選定し、見積りを徴取することになっていますが、この名簿に樹木剪定・伐採業務がないことを理由に、名簿に登録されていない者を選定している例があります。
地元企業等にある自衛消防隊の消防車が老朽化しているため、今回の古い消防車を地元の必要なところへ優先して売却する考えはないかという質疑に対し、まずは条件付一般競争入札を行うが、入札参加資格として、本市に住民基本台帳登録されている個人及び勤務地が本市にある法人と条件をつけて入札しているとの答弁がありました。
平成31年・令和2年・3年度の府中市物品競争入札参加資格者名簿に登録されている者であること。地方自治法施行令第167条の4に該当しない者であること。消費税及び地方消費税の滞納がない者であること。会社更生法第17条の規定に基づく更生手続開始の申し立てがなされている者でないこと。民事再生法第21条の規定に基づく再生手続開始の申し立てがなされている者でないこと。
45 ◯都市計画課長 入札参加資格をお持ちの事業者さんには今回の場合でも全て一応お声がけをする中で、御意向を確認しながら結果5者といった形になっております。
やはり入札参加資格をみんなが出しなさいよという思いで言っているのです。 ○宇江田豊彦議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えします。各種イベントの開催では実行委員会方式で運営を行っているものがあり、それに対し、市が補助金を交付している場合がございます。
また、市外の事業者の範囲とか入札参加資格など、もう少しこの新制度について、その改正の内容を教えていただきたいと思いますので、再度、伺います。 ◎総務部長(倉本道正君) 議長、総務部長。 ○議長(乗越耕司君) 倉本総務部長。 ◎総務部長(倉本道正君) まず、県内での復旧・復興JV制度の導入状況でございます。
さらに,入札契約方式は一般競争入札であり,入札参加資格を満たしていれば1社での応札であっても有効になります。第三者委員会の報告書において,入札参加が1社であったことから,公社は他の業者との比較検討はできなかった,適正な予定価格の積算ができなかったとされており,本市としてもそのように受けとめています。
本契約に当たりましては、当初指名競争入札により契約を行うこととし、本市物品購入等の入札参加資格業者の中から、取り扱い品目にパソコン周辺機器の登録がある市内業者16社を指名し、入札を執行したところです。
これまでの経緯でございますが、入札参加資格審査書類の受付期間を平成30年11月15日までとして募集を行った結果、1グループから応募がございました。その後、入札参加資格審査を行った結果、参加資格要件を満たしており、12月27日付で入札書、提案審査書類が提出され受理しております。
それから委託業者の選定に当たりましては、施設維持管理業務については、極楽寺山キャンプ場やさくらの里の維持管理を行っておりますはつかいち観光協会を、それから浄化槽の管理などその他の業務につきましては、市の入札参加資格者の中から指名競争入札により選定するように考えています。以上です。
105 ◯総務課長 庁用車の入札につきましては、仕様を定めて、入札参加資格者の中から指名をしまして、入札をしております。特に市内業者を中心に指名しております。それから、銘柄というのはメーカーのことでよろしいですかね。 (林委員「いいです、いいです」と呼ぶ) 済みません。
これまでの経過でございますが、入札参加資格審査書類の受け付け期間を平成30年11月15日までとして募集を行った結果、1グループから応募がございました。その後、入札参加資格審査を行った結果、参加資格要件を満たしておりました。12月27日付で入札書、提案審査書が提出され、受理いたしております。