尾道市議会 2020-12-07 12月07日-01号
まず、教育費関係で、委員より、小・中学校の空調設備整備事業について、市内経済活性化のため市内業者へ優先発注されたかただしたのに対し、理事者より、この事業は、令和元年の夏までに全ての小・中学校の普通教室と音楽室にエアコンを設置することを目指したため、事前に設計を行う時間がなく、設計と施工を同時に行う発注形態となったが、可能な限り地域の事業者へ資材や作業等を発注するよう受注者へお願いをして、事業費ベース
まず、教育費関係で、委員より、小・中学校の空調設備整備事業について、市内経済活性化のため市内業者へ優先発注されたかただしたのに対し、理事者より、この事業は、令和元年の夏までに全ての小・中学校の普通教室と音楽室にエアコンを設置することを目指したため、事前に設計を行う時間がなく、設計と施工を同時に行う発注形態となったが、可能な限り地域の事業者へ資材や作業等を発注するよう受注者へお願いをして、事業費ベース
いずれにしましても、公共調達は、地元業者の経営基盤を支え、雇用や所得の拡大につながるなど、地域の活性化、経済循環にとって有効な手段に成り得るものと認識しておりますことから、競争性の確保、入札不調の発生及び品質確保等にも問題がない範囲において、今後も市内業者への優先発注を継続してまいりたいと考えております。 ◆8番(中川修君) 議長、8番。 ○副議長(重光秋治君) 8番中川 修議員。
ところで、優先発注には受注共同窓口の役割が大変重要になってまいります。幸いにも、本市にはNPO法人いくせいを窓口に設定して各部署からそこに発注しています。ところが、法第2条に規定する障害者就労施設全てに対し発注情報が流されているかと申しますと、必ずしもそうではありません。
ところで、優先発注には受注共同窓口の役割が大変重要になってまいります。幸いにも、本市にはNPO法人いくせいを窓口に設定して各部署からそこに発注しています。ところが、法第2条に規定する障害者就労施設全てに対し発注情報が流されているかと申しますと、必ずしもそうではありません。
そこで、呉市が仲介となって同法人で働いていた障害者の希望を聞き、それに応じて、法人格がなくても事業所を再結成し、休暇村サービスとして同事業所に仕事を優先発注することはできないか、お尋ねいたします。
そこで、呉市が仲介となって同法人で働いていた障害者の希望を聞き、それに応じて、法人格がなくても事業所を再結成し、休暇村サービスとして同事業所に仕事を優先発注することはできないか、お尋ねいたします。
本市では,これまでも優先発注により,障害者就労施設等から敬老行事の祝い品や公共施設竣工時の記念品,印刷物など物品等の買い入れ,庁舎の清掃業務などを委託してまいりましたが,本法律の趣旨を踏まえ,一層調達が進むよう全庁で取り組んでまいります。 次に,障害者虐待の実態と傾向についてであります。 障害者虐待防止法が施行された昨年10月から本年3月までの相談のうち,虐待と判断した事例は7件であります。
また、こうしたことを踏まえまして、今後市内部で優先発注が可能な業務等の調査を行う予定にいたしておりますので、これを踏まえまして、今年度中には調達方針について方針を決めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、こうしたことを踏まえまして、今後市内部で優先発注が可能な業務等の調査を行う予定にいたしておりますので、これを踏まえまして、今年度中には調達方針について方針を決めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
農林水産業振興策や公共事業の市内業者への優先発注、住宅リフォーム助成、皆保険制度ほか多くの制度や事業をTPPに反するとしてやめなければならない事態になるでしょう。市民生活を守るために、TPP参加反対の積極的な行動を求めます。 また、反対の理由の多くは、国の政策により市がやらざるを得ないこともありますが、だから仕方がないと認めるわけにはいきません。
議会は9月定例会で,地元中小業者への優先発注で地元経済振興を進めるという決議を上げたところです。さらに,広島市も入札参加条件として,営業所の所在地要件を市内本店業者という地域要件をつけて,受注機会の拡大を図るといった取り組みを行っています。TPP参加でこのような措置は続けていけるのか,大変心配するところです。
1 財政健全化計画と予算におけるメリットシステム導入について 2 災害時におけるFMはつかいちの重要性と中山間地域におけるコミュニケ ーションツールとしての必要性について 3 不活化ポリオワクチンの輸入及び接種開始について 林 薫 議員 1 地元企業育成のための優先発注
質問の第1は、地元企業育成のための優先発注についてでございます。 ことしの冬の県内の企業ボーナスは、昨年実績より1%増えたとの新聞記事がありました。一番増えたのが木材、家具業界で、平均支給額が26万円で23%増、一番下がりましたのが建設業界の平均支給額35万円で13%減でありました。建設業界は公共事業が少なくなっており、非常に厳しい状況であることがうかがえます。
今後とも、公正な競争性を確保しながら市内業者への優先発注を継続し、優良な市内業者の育成に資するよう努めてまいります。 以上でございます。 ◎総務企画部長(石田達也) それでは、4の歳出削減について、指定管理者制度の廃止と人件費の削減について、あわせて御答弁させていただきます。
今後とも、公正な競争性を確保しながら市内業者への優先発注を継続し、優良な市内業者の育成に資するよう努めてまいります。 以上でございます。 ◎総務企画部長(石田達也) それでは、4の歳出削減について、指定管理者制度の廃止と人件費の削減について、あわせて御答弁させていただきます。
また、物品等の発注に関し、随意契約に係る分について、優先発注に努めるなど、企業に対する積極的な支援が行われていた。 次に、富山市では、元保育所長、主任児童委員、民生委員、非常勤講師の女性4名からなる家庭教育支援チームが結成され、保護者や子供との信頼関係づくりや悩みの共有に努めることにより、家庭に対して助言等を行い、非常に大きな成果を上げていた。
また、物品等の発注に関し、随意契約に係る分について、優先発注に努めるなど、企業に対する積極的な支援が行われていた。 次に、富山市では、元保育所長、主任児童委員、民生委員、非常勤講師の女性4名からなる家庭教育支援チームが結成され、保護者や子供との信頼関係づくりや悩みの共有に努めることにより、家庭に対して助言等を行い、非常に大きな成果を上げていた。
これらの若者の雇用を1人でも多く確保するために,本市での直接雇用も必要であると考えますし,公共事業の前倒しや地元企業への優先発注による企業収益の改善を図ることで,雇用につながるような総合的な経済危機対策に取り組む必要があると考えますが,新年度は市としてどのように取り組まれるのかお伺いいたします。 次に,旧市民球場跡地の活用についてお伺いいたします。
1つ,地元優先発注,ランク制の厳格な運用,分離発注を積極的に行い,地元中小業者の仕事を確保すること。 1つ,民民の契約であっても,建設業法に違反していれば指名除外とすること。 1つ,透明性,公平性を確保する上でも,事前審査をやめること。 以上について御所見をお示しください。 神辺町のまちづくり計画についてお伺いします。
また,販売支援につきましては,福祉施設等への記念品や印刷等の優先発注を進めるなど,引き続き取り組んでまいります。 次に,土木・都市行政についてであります。 まず,総合評価入札制度についてであります。