府中市議会 2021-09-06 令和 3年第4回定例会( 9月 6日)
住環境整備関連補助金は、老朽危険空き家解体促進事業費補助金は申請がふえております。また、ブロック塀当安全確保事業補助金は多くの相談が寄せられていることから、それぞれ5件分、150万円を追加をするものでございます。
住環境整備関連補助金は、老朽危険空き家解体促進事業費補助金は申請がふえております。また、ブロック塀当安全確保事業補助金は多くの相談が寄せられていることから、それぞれ5件分、150万円を追加をするものでございます。
県の福祉医療費公費負担事業費補助金交付要綱第2条が改正されたことに伴い,本文を改正するため,この条例案を提案するものであります。 詳細説明は保健福祉課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎保健福祉課長(松井) 〔詳細について説明〕 ○議長(橋本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。
これは、国の補助金である都市構造再編集中支援事業費補助金が当初の見込みを上回って内示されたことに伴い、令和4年度に予定していた再編整備工事の一部を前倒しして実施するため、工事請負費を追加するものでございます。財源は、国庫支出金の都市構造再編集中支援事業費補助金4億20万円及び市債の筏津地区公共施設再編事業債13億6,790万円でございます。
これは、国の補助金である都市構造再編集中支援事業費補助金が当初の見込みを上回って内示されたことに伴い、令和4年度に予定していた再編整備工事の一部を前倒しして実施するため、工事請負費を追加するものでございます。 (3)中山間地域振興事業611万6,000円でございます。
次に,議第27号福山市子ども医療費助成条例及び福山市ひとり親家庭等医療費支給条例の一部改正については,県の福祉医療費公費負担事業費補助金交付要綱の改正に伴い,子ども医療費助成制度及びひとり親家庭等医療費支給制度について,国民健康保険法の規定による修学中の被保険者の住所に関わる特例が適用される場合は,市外の者を対象とし,市内の者を対象外とするよう規定を改めるもので,全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと
○農林課長(池田弘昭君) イノシシ防護柵設置事業費補助金につきましては、府中市内に農地を所有している方がイノシシ等による農作物の被害を最小限に抑えることを目的として、イノシシ等の侵入を防ぐ防護柵を設置される場合、予算の範囲内において設置費用の一部を補助金として交付いたしております。平成30年度が49件で83万円ぐらいだったものが、令和元年度におきましては70件、約130万円になります。
これは、過年度の国や県から交付を受けた介護保険事業費補助金の介護報酬等改定等によるシステム改修事業費の確定による返還金でございます。以上が、介護事業勘定でございます。 続いて、介護サービス事業勘定でございます。43ページをお開きください。 1、総括、歳入でございます。2款繰越金222万4,000円を増額するものでございます。 44ページ、45ページを御覧ください。 歳出でございます。
財源は、国庫支出金の新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金5億4,095万円及び新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金1億3,114万8,000円でございます。 専決処分年月日は、令和3年1月27日でございます。 以上で報告第1号の説明を終わります。
歳入については、15款、国庫支出金、2項、国庫補助金に母子家庭等対策総合支援事業費補助金1,044万8,000円を追加計上するものでございます。続いて3ページ、歳出でございます。
4ページから5ページの歳入でございますが、国庫補助金にひとり親世帯臨時特別給付金事業費補助金及び事務費補助金を、また、5ページからの歳出では、民生費の児童福祉費にひとり親世帯臨時特別給付金と消耗品ほかの事務費を、それぞれ1,847万円増額計上しておるものでございます。 歳入歳出補正予算事項別明細書等につきましては、7ページ以降を御確認ください。 議案の提案説明は以上でございます。
財源は、国庫支出金で、母子家庭等対策総合支援事業費補助金を見込んでおります。 御審議の上、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。 以上で提案説明といたします。 ○議長(福原謙二) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これをもって質疑を終わり、本案は民生委員会に付託いたします。
これは、国庫補助事業である介護報酬改定等に伴うシステム改修事業費補助金の歳入でございます。令和3年4月実施の介護報酬改定や要介護認定の有効期限の延長などに対応するための、介護保険事務処理システムの改修に係る事業費補助金として、国の基準額として内示のあった828万円の2分の1の金額が交付されるものでございます。
○副委員長(広瀬和彦君) 今回の件については、税制改正に伴うシステム改修ということなんですが、平成30年の9月補正のときに、後期高齢者システム連携サポート業務委託料248万4,000円が全て高齢者医療制度円滑運営事業費補助金で充てられているんですが、今回国費で44万円、この補助金が充てられて一般会計からの繰入金として176万円という形になっているんですが、これは同じ補助金の対象にはならなかったのかと
内訳は、広島県新型コロナウイルス感染症に係る特殊勤務手当等支給事業補助金289万円、広島県新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金9,854万円及び保育対策総合支援事業費補助金9万8,000円となっております。
また、県の飲食店における新型コロナウイルス感染症予防対策事業費補助金は、県の広島積極ガード店に登録を前提とした飲食業者が対象となります。それ以外にも、ハイリスク事業である交通事業者等にも、業種別にそれぞれ支援制度が設けられております。 予算の根拠等につきましては、御指摘のとおり、1件当たり上限額20万円とし、200件を想定件数としております。
その他、環境学習の啓発動画作成に当たっては、再生回数や視聴者数の推移を注視すること、市で収集した資源物の再資源化を適正に行うこと、放課後児童クラブ建物改修委託料の補正理由、安心こども基金特別対策事業費補助金の充当先、長江放課後児童クラブの居室となる建物の安全性、子育て情報ウェブサイトシステム使用料の減額理由、子育て応援アプリ「おのはぐ」の機能に対する評価、地域密着型サービス施設整備事業等補助金の減額理由
(2)の私立保育園運営事業1,650万円は、私立保育園に対する新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業費補助金でございます。(3)の児童館管理運営事業50万円は、感染防止対策のための施設修繕料の追加でございます。(4)の児童会管理運営事業850万円は、感染防止対策のための維持補修費ほかの追加でございます。
財源は全額国庫支出金で、母子家庭等対策総合支援事業費補助金1億3,666万円及び母子家庭等対策総合支援事務費補助金206万7,000円でございます。 専決処分年月日は、令和2年6月29日でございます。 以上で報告第20号の説明を終わります。
歳入について、15款、国庫支出金、2項、国庫補助金の2億1,955万8,000円の増額は、国の2次補正において追加されました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や母子家庭等対策総合支援事業費補助金、また、公立学校情報機器整備費補助金などを計上しております。
15款国庫支出金、2項国庫補助金、5目土木費国庫補助金、補正額2億5,189万8,000円の減額でございますが、このうち15ページ説明欄道路メンテナンス事業費補助金4,977万5,000円の増額につきましては、道路の橋りょう等の老朽化対策として、新たな補助制度が創設されたことによるもので、同じく国庫支出金である社会資本整備総合交付金から同額を振り替えたものでございます。