広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号
公共施設の土地においても,同様に,隣接地と共にレッドゾーンに指定されたものがあり,私が知る事例として,水道局が管轄する事業地ののり面においても,隣接地とともに,レッドゾーンに指定されているものがありますが,こののり面では,定期的にコア抜き調査や地山との密着性状況などを点検・調査されております。
公共施設の土地においても,同様に,隣接地と共にレッドゾーンに指定されたものがあり,私が知る事例として,水道局が管轄する事業地ののり面においても,隣接地とともに,レッドゾーンに指定されているものがありますが,こののり面では,定期的にコア抜き調査や地山との密着性状況などを点検・調査されております。
新機能都市開発事業地内事業用地の供給だけでは需要を満たすことができない状況を踏まえ、昨年11月に廿日市市の産業用地に関するニーズ動向調査を実施した結果、多くの民間企業が本市に進出する意向を有していることが判明したところでございます。
少し説明いたしますけれども,この路線につきましては,川南土地区画整理事業地内の神辺駅御幸線から神辺ハート前の国道486号線につながっている路線でありまして,486号線につながる湯田地区の一部は既に完成をしております。現在,川南地区内の事業につきましても,今日の答弁にもありますとおり,本格的なスタートをしたところであります。 そこで,問題がありますのが,残っている区間があります。
府中市における林業の現状におきましては、現在、北部地域では造林事業を活用いたしました利用間伐等による人工林整備と森林作業道等の条件整備を推進しているところでございますが、小規模零細な森林所有者が多いため、一団の事業地確保が困難であるといった状況でございます。
施工場所は地御前一丁目、地域医療拠点等整備事業地内でございます。 次の55ページを御覧ください。工事の概要を御説明いたします。 1、事業の目的でございます。本事業は地域医療拠点等整備事業に伴い雨水管渠の敷設替えを実施するものでございます。 2、事業の概要でございます。
またその他としましては、区画整理事業の区域外の道路事業で市が行うことになる事業費について必要と考えておりますし、区画整理組合へ公共施設、道路事業費に関するものでありますけども事業地内、公共施設管理者負担金の支出を考えているところでございます。
92 ◯産業振興課長 まず1つ目の下平良二丁目地区埋立事業地商業施設奨励金、これにつきましては固定資産税相当額の75%です。それから2つ目の木材港北広島港造成地企業立地奨励金につきましては、最終年度に当たりまして固定資産税相当額の50%。
そういった森林の経営を集積・集約化し、意欲と能力のある林業経営体に確実につないでいくことで、集約施業の可能な事業地の確保を図ることにより、持続的な林業経営を推進していくものでございます。 ○主査(山口康治君) 田邉分科員。
3ページ、15款県支出金2項県補助金の1億5,746万5,000円の増額は、農林水産業施設災害復旧費補助金などの追加によるもので、16款財産収入2項財産売払収入の1,715万6,000円の減額は、西城町梶谷山事業地の年度内での流木売却が見込めないための減額などによるものでございます。
佐伯工業団地工場設置奨励金の対象が1社、下平良二丁目地区埋立事業地商業施設誘致奨励金、こちらイズミさんでございますけども、合わせて2社でございます。佐伯工業団地の1社につきましては、459万9,000円の奨励金を計上しております。内訳ですけども、固定資産税相当額の50%を交付するもので、同社に対する奨励金は平成31年度で完了をいたします。
本事業は地域医療拠点等整備事業地内の官民複合施設JA広島総合病院まちづくり施設及び立体駐車場利用者の安全・安心な動線を確保するものでございます。 2、事業の概要でございます。JA広島総合病院南側の国道2号をまたぐ横断歩道協を整備するものでございます。事業期間は平成30年度から平成31年度、全体事業費は3億4,565万9,000円でございます。 3、平成31年度工事の内容でございます。
現在進めている地域医療拠点整備事業地内にあいプラザにある休日夜間急患診療所を移設し、地域の医療人材を集約することで、身近な場所で迅速に適切な医療を受診できる安心な救急医療体制を関係者の協力を仰ぎながら構築していきたいと考えております。
新機能都市開発事業地に隣接する法花山につきましては、都市計画マスタープランあるいは新機能におきましての土地利用検討委員会の意見を参考としまして、JR廿日市駅に近接する立地条件を生かした住居系を主とする開発を誘導することといたしております。今後、新機能都市開発事業を引き金に、民間事業者による開発が行われることが考えられます。
新機能都市開発事業におきましては、当事業地周辺を含め、森林法による森林率の確保や廿日市市景観条例に基づく廿日市市景観計画に沿って豊かな緑化に努め、できるだけ緑を確保し、宮島サービスエリアからの眺望や沿岸部からの眺望にも配慮した良好な景観形成を図ってまいりたいと考えております。 3点目の歩行者空間等のネットワーク化でございます。
県林業課は地域の実情に応じた森林管理を促すとともに、林業に適した事業地を特定し、持続可能な林業経営の確立を図りたいとしています。国の状況も調査を管轄する国土交通省では、航空レーザー測量データ等を活用して地籍調査の効率化を図ることを検討しており、各都道府県に対して積極的な導入を図ることを呼びかけようとしております。
最後に、下平良2丁目地区埋め立て事業地商業施設誘致奨励金、これがイズミさんの奨励金になりますけれども、1億1,486万7,000円を計上しております。この奨励金は平成29年度から平成31年度までの3年目のうちの2年目に当たりまして、建物と償却資産にかかる固定資産税相当額の75パーセントを交付するものでございます。
この中で、県道飯田吉行線の見通しについてでございますが、区画整理事業地から西条方面に向けました、残り約1,080メートルの区間が未整備となっております。 広島県からも、今後、寺家地区の都市化がさらに進むとの認識をいただいており、早期整備による渋滞対策が必要との考えから、昨年度に測量業務に着手をされており、今年度は、詳細設計を実施をされております。
これは、広島県と佐伯地域の旧玖島財産区及び旧四和財産区がそれぞれ昭和41年度に締結いたしました分収造林契約に係るもので、県営林である金尾松山事業地及び天徳事業地について、平成28年度に広島県が立木の入札を実施され、今年度、当該契約に基づき、収益の3割が本市に分収金として分配されることとなったものでございます。分収金の内訳は、金尾松山事業地が555万円、天徳事業地が1,050万円でございます。
これは広島県と佐伯地域の旧玖島財産区が昭和41年度に締結した分収造林契約に係るもので、県営林である金尾松山事業地について、平成28年度に広島県が立木の入札を実施し、今年度、その収益の一部が本市に分収金として分配されることになったものでございます。
これは、平成28年度に県営林である金尾松山事業地、玖島でございますが、こちらの立木販売が行われたことに伴い、分収造林契約により市への分収金の9割を玖島地区の地元町内会へ交付するものでございます。次に、(9)林道維持管理事業で、220万円の増額でございます。