東広島市議会 2020-02-27 02月27日-02号
よって、本計画は東広島市の最上位計画にふさわしい計画であると考え、賛成といたします。 以上です。 ○議長(乗越耕司君) 次に、反対討論の発言を許します。 〔「なし」との声あり〕 ○議長(乗越耕司君) 次に、賛成討論の発言を許します。 〔「なし」との声あり〕 ○議長(乗越耕司君) これにて討論を終結いたします。 これより採決いたします。
よって、本計画は東広島市の最上位計画にふさわしい計画であると考え、賛成といたします。 以上です。 ○議長(乗越耕司君) 次に、反対討論の発言を許します。 〔「なし」との声あり〕 ○議長(乗越耕司君) 次に、賛成討論の発言を許します。 〔「なし」との声あり〕 ○議長(乗越耕司君) これにて討論を終結いたします。 これより採決いたします。
まちづくりの最上位計画であります第2期庄原市長期総合計画では、教育分野での基本政策として、学びと誇りが実感できるまちと定め、庄原で学んでよかったと思える教育を学校・家庭・地域・関係機関、そして行政が一体となりつくり上げることを目指しております。
まちづくりにおける本市の最上位計画であります第2期庄原市長期総合計画では、美しく輝く里山共生都市の実現を将来像に掲げ、合併以来、広大な市域全体の一体的な発展を基本姿勢としつつ、それぞれの地域の資源や魅力、特色を生かす取り組みを進めてまいりました。
今後の展望は本市の最上位計画であります第2期長期総合計画の将来像、美しく輝く里山共生都市の実現に向けて、地域産業、暮らしの安心、にぎわいと活力の3つの柱を中心に将来の社会変化に対応し、地域活性化に効果が高く、地域の将来にインパクトを与え、地域課題の解決となる施策を選択をし、やっぱり庄原がいちばんええよのぉと実感できるまちづくりに全力を出してまいりたいと考えております。
このため、これらの協議、調整の進度を早めるとともに、水害対策の上位計画となる県管理河川の整備計画の策定に向けて具体的な行動につながるよう、市としてできる対策なども提案することで、効果的な要望を行ってまいりたいと考えております。 ◆7番(岩崎和仁君) 議長、7番。 ○議長(乗越耕司君) 7番岩崎和仁議員。
また、他の計画との関係性につきましては、呉市の最上位計画であります呉市長期総合計画に則しまして、人口減少、高齢化を見据えたまちづくりの方針等を示しております呉市都市計画マスタープラン、また、現在策定中の呉市立地適正化計画との整合を図ることとしております。
次に、本年度は本市の最上位計画であり、新たな将来ビジョンとまちづくりの基本的な指針となる、第五次東広島市総合計画の策定を目指し、それに伴い第3次東広島市農業振興基本計画も策定作業をされています。
また、他の計画との関係性につきましては、呉市の最上位計画であります呉市長期総合計画に則しまして、人口減少、高齢化を見据えたまちづくりの方針等を示しております呉市都市計画マスタープラン、また、現在策定中の呉市立地適正化計画との整合を図ることとしております。
本計画は、第6次廿日市市総合計画を上位計画として、本市の関連計画との整合を図るとともに、国及び県がそれぞれ策定した、住生活基本法に基づく住生活基本計画に沿った、本市の住生活基本計画として位置づけるものでございます。4のこれまでの検討状況でございます。
いかなる上位計画があったのか、市議会にも説明がなされたようには思いませんが、改めて確認させてください。 いずれにしても、児童公園だけでなく、市民の憩いの場としての公園は、計画的に整備していかなければならないことは論をまちません。いろいろ調べてみましたが、三原でも公園整備計画がつくられ、高齢者が利用できるよう、公園のトイレの洋式化が実現して喜ばれているなどの情報を得ています。
国のその上位計画であるオレンジプラン、それにまた全部同じようにする責務は呉市、市町にはないわけで、それぞれが有効な手だてをもうちょっと考えにゃいかんということは思うわけです。 神奈川県では、未病センター認証制度を創設し、県内各市町にセンター設置を促し、特に逗子市では予算を余りかけず、保健師や管理栄養士も増員することなくセンターを2カ所設置しています。
国のその上位計画であるオレンジプラン、それにまた全部同じようにする責務は呉市、市町にはないわけで、それぞれが有効な手だてをもうちょっと考えにゃいかんということは思うわけです。 神奈川県では、未病センター認証制度を創設し、県内各市町にセンター設置を促し、特に逗子市では予算を余りかけず、保健師や管理栄養士も増員することなくセンターを2カ所設置しています。
平成30年度水道事業では、長期的視点を踏まえた水道事業の最上位計画である尾道市水道事業ビジョンに沿うべく、持続可能で健全な水道事業の運営に努めてまいりました。ただ、7月の豪雨災害では、約2週間の断水により給水収益の減少や応急給水などに係る経費を要し、前年度より利益が減少する要因となりましたが、費用の抑制や災害救助法による措置により、一定の利益を確保することができました。
ここで申し上げることもないわけですが、市のまちづくりの施策体系は、最上位計画として第4次呉市長期総合計画があり、これに基づいて既に作成されています都市計画マスタープランがあります。また、これらとの整合性を図りながら、今後策定していく立地適正化計画、そして、地域公共交通網形成計画があるわけです。
ここで申し上げることもないわけですが、市のまちづくりの施策体系は、最上位計画として第4次呉市長期総合計画があり、これに基づいて既に作成されています都市計画マスタープランがあります。また、これらとの整合性を図りながら、今後策定していく立地適正化計画、そして、地域公共交通網形成計画があるわけです。
また、市からも資料をいただきましたけれども、上位計画であります東広島市都市計画マスタープラン、また総合計画の中で、公共交通分野以外の各施策と連携させ、緊密に連携させることで、例えば立地適正化計画など、行政各分野の関連計画とあわせて、それぞれの地域拠点にどのような機能を持たせていく計画かについて、お尋ねします。これが2点目であります。
次に、地域別計画の策定に係る地域及び各種団体からの意見集約手法と今後の方針についてでございますが、総合計画は本市の最上位計画であり、各分野の事業計画は総合計画との整合を図り策定する必要がございます。
第五次東広島市総合計画についてですが、言うまでもなく、総合計画は本市の最上位計画であり、新たな将来ビジョンとまちづくりの基本的な指針となるものであります。2020年からの10年間の基本構想と前期後期を分けての基本計画が、本年度中の策定を目指し、昨年から準備が進められています。 そこで、先月24日に開催された全員協議会に配付された、第五次東広島市総合計画の策定状況からお伺いをさせていただきます。
新たな総合計画は、本市の最上位計画として、おおむね10年先の将来都市像を掲げ、その実現に向けて施策の方向性を示すために、策定に取り組んでいるものでございます。
最上位計画として市民にわかりやすく、理解しやすい表現での記載をお願いしたいと思います。 平成31年度予算が提案されました。選ばれる都市、東広島市の実現を目指して、5つの政策。仕事づくり、暮らしづくり、人づくり、活力づくり、安心づくり、予算特別委員会で議論を重ねていくことになりますが、1年間では終了とならない事業も考えられます。