広島市議会 2021-09-22 令和 3年第 3回 9月定例会-09月22日-04号
さて,同じように戸山,阿戸小中一貫教育校においても特色ある教育活動を展開しています。その戸山小中一貫教育校では戸山ESD学習を,阿戸小中一貫教育校ではふるさと未来科を設定し,米作りや特産物栽培などの農業体験,地域の川や地域に伝わる神楽,祭りについての学習など,自然の恵みや地域資源を生かした学習を展開しています。
さて,同じように戸山,阿戸小中一貫教育校においても特色ある教育活動を展開しています。その戸山小中一貫教育校では戸山ESD学習を,阿戸小中一貫教育校ではふるさと未来科を設定し,米作りや特産物栽培などの農業体験,地域の川や地域に伝わる神楽,祭りについての学習など,自然の恵みや地域資源を生かした学習を展開しています。
山田議長 ………………………………………………………………………………… 183 日程第1 一般質問 ……………………………………………………………………… 183 山田議長 ………………………………………………………………………………… 183 川本和弘議員 …………………………………………………………………………… 183 1 令和3年8月大雨災害について 2 特色ある小中一貫教育校
について 議第 51号 (仮称)福山市立千年小中一貫教育校校舎新築冷暖房換気設備工事請負契約締結について 議第 52号 (仮称)福山市立千年小中一貫教育校校舎新築電気設備工事請負契約締結について 議第 53号 (仮称)福山市立千年小中一貫教育校校舎新築給排水衛生ガス設備工事請負契約締結について 議第 54号 福山市立福山城博物館展示改修業務委託契約締結について 請願第
令和2年度福山市国民健康保険特別会計補正予算第 8 議第 45号 令和2年度福山市介護保険特別会計補正予算第 9 議第 46号 令和2年度福山市駐車場事業特別会計補正予算第10 議第 47号 令和2年度福山市商業施設特別会計補正予算第11 議第 48号 令和2年度福山市病院事業会計補正予算第12 議第 49号 令和2年度福山市下水道事業会計補正予算第13 議第 50号 (仮称)福山市立千年小中一貫教育校校舎新築工事請負契約締結
千年小中一貫教育校など,統合の前提が大きく崩れます。コロナで新しい生活様式を考えていくときだからこそ,統廃合計画は撤回するべきです。御所見をお示しください。 11月26日,地域の暮らしと学校統廃合を考える福山ネットワークなどの市民団体が,少人数学級の実施と学校の統廃合計画中止を求める3706筆の署名を市長,教育長宛てに提出しました。
現在,市教委は,内海,沼隈町内の7小中学校を統合する千年小中一貫教育校の開校計画を強引に進めています。2月27日に行われた2回目の内海・内浦学区の地域説明会には,94人が詰めかけました。 参加者からは,住民に対する2回の説明で学校をなくすのはおかしい,地元の合意が必要だなど,市教委の統廃合ありきの姿勢に強い批判が出されました。
次に,(仮称)千年小中一貫教育校の開校に向けた取組状況についてお尋ねします。 現在(仮称)千年小中一貫教育校では,令和4年4月の開校に向け開校準備委員会も設置され,第1回準備委員会が開催されたと伺っていますが,現在までの進捗状況をお示しください。 開校準備委員会も設置され,開校に向け準備が進む中,現在までには再編される各小中学校を抱える地域住民の中から要望書も出されてきました。
(仮称)千年小中一貫教育校については,開校準備委員会で保護者や地域の皆様の声をしっかり受け止め,円滑な開校につなげていきます。 2022年令和4年には,福山城築城400年を迎えます。今年度,伏見櫓,月見櫓からスタートしたライトアップについては,ふくやま美術館前のプロムナード,そして天守へと整備が進んでいます。
しかし,議第96号市道路線の廃止については,千年小中一貫教育校建設のため,学校敷地拡張に伴い市道草深47号線を廃止するものです。 千年小中一貫教育校は,沼隈町,内海町の7小中学校を統廃合するもので,内海町内から根強い反対の声があります。学校統廃合は,住民合意が大前提でありますが,いまだに住民合意が醸成されているとは言えません。一方的に説明を打ち切ったことにも行政不信が強まっています。
まず,義務教育学校(仮称)千年小中一貫教育校に係る地域や保護者の合意形成についてです。 内浦・内海地域では,地域説明会や意見交換会の場,地域の中では再編について前向きな意見が言えない,聞きたいことが聞けなかったといった声が多くあったことから,昨年秋からことし初めにかけて,私と保護者との個別の話し合いや保護者アンケートなどを行いました。
義務教育学校(仮称)千年小中一貫教育校については,開校準備委員会委員の選出を終えたところであり,6月中には開校準備委員会を設置し,1回目の会議を開催する予定です。 山野,広瀬,加茂の小中学校及び常金中学校と新市中央中学校の再編については,地域や保護者の方々と意見交換を重ねています。再編について御理解いただき,早期に開校準備委員会を設置し,新しい学校づくりの協議が始められるよう取り組みます。
教育費では,内海,沼隈の7小中学校を統合し,千年小中一貫教育校を建設する予算が計上されている。学校統廃合計画を強行することは大問題である。とりわけ,内海町内に学校を残してほしいと願う保育所,小中学校の保護者が1647名の署名を提出するなど,多くの町民との合意が醸成されていない中で,期限を区切り統廃合を強行する姿勢は許されない。
要望項目は,内海町の小中学校と(仮称)千年小中一貫教育校とを選択できる環境を整備することと,内海町の小中学校を存続させるに当たっては,よりよい学校となるよう,保護者や地域住民と丁寧に対話しながら検討することの2点です。現在,同様の署名運動はインターネットでも行われており,賛同者は日々ふえています。要望署名の受けとめについて,教育長の認識をお示しください。
また、公共施設等の強靱化として、天応中学校の仮移転の解消に向け、天応中学校と天応小学校を新たに義務教育学校(小中一貫教育校)として整備をいたします。 次に、上下水道施設の強靱化として、被災したポンプ所や汚染幹線の災害復旧工事、県との共同施設である戸坂取水場の浸水対策などに取り組んでまいります。 さらに、交通基盤の強靱化として、呉駅周辺地域の総合交通拠点としての整備を推進いたします。
また、公共施設等の強靱化として、天応中学校の仮移転の解消に向け、天応中学校と天応小学校を新たに義務教育学校(小中一貫教育校)として整備をいたします。 次に、上下水道施設の強靱化として、被災したポンプ所や汚染幹線の災害復旧工事、県との共同施設である戸坂取水場の浸水対策などに取り組んでまいります。 さらに、交通基盤の強靱化として、呉駅周辺地域の総合交通拠点としての整備を推進いたします。
そこで,来年度から小中一貫教育校へ移行する中山間地・島嶼部の一部の学校においては,地域の協力の下で,恵まれた地域資源を生かした様々な体験活動を実施することにしております。
次に,小中一貫教育校への移行についてお伺いします。 今年1月21日に文教委員会へ提出された資料によると,教育委員会は,令和2年度より似島小・中学校,戸山小・中学校,阿戸小・中学校を小中一貫教育校へ移行することに決定しました。戸山小・中学校は,私が学んだ母校です。その母校が本市初の小中一貫教育校となるということに,大きな関心を寄せているところです。
このほか,コミュニティ・スクールの導入として,学校運営への地域住民や保護者等の参画を一層推進するため,令和2年度から小中一貫教育校に移行する学校に,法定の「学校運営協議会」を設置します。 (4) 4点目は,スポーツ・文化芸術の振興についてです。
……………………………………………………………………………75 1 新型コロナウイルス感染症について 2 被爆75周年記念事業と旧広島陸軍被服支廠について 3 SDGsの普及・啓発について 4 オリンピックを契機としたスポーツ振興について 5 成年後見制度の利用促進について 6 食品ロス削減について 7 保育環境の充実と多文化共生について 8 小中一貫教育校
広島県は、大崎上島町に併設型中高一貫教育校県立広島叡智学園を新設してグローバル人材の養成を開始しております。また、隣の三次市も併設型中高一貫教育校が開校しているが、成果・課題が見えてくるのはまだまだ先であろうと思われます。三次市に中高一貫校が開校したこともあり、市民の関心事に庄原市の教育、いわゆる人材教育というものが芽吹いてきました。