広島市議会 2021-12-10 令和 3年第 5回12月定例会−12月10日-04号
新型コロナの感染対策に追われ,3回目のワクチン接種事業も始まります。こうした中で,新たなクーポン給付の業務負担についてどのように考えておられますか。 以上の三点について答弁を求めます。 ○佐々木壽吉 議長 こども未来局長。 ◎森川伸江 こども未来局長 第293号議案,令和3年度広島市一般会計補正予算(第9号)についての三点の御質問にお答えします。
新型コロナの感染対策に追われ,3回目のワクチン接種事業も始まります。こうした中で,新たなクーポン給付の業務負担についてどのように考えておられますか。 以上の三点について答弁を求めます。 ○佐々木壽吉 議長 こども未来局長。 ◎森川伸江 こども未来局長 第293号議案,令和3年度広島市一般会計補正予算(第9号)についての三点の御質問にお答えします。
(3) 次に,新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る経費の追加措置についてです。 国の方針に基づき,ワクチンの追加接種を実施するため,接種費用や集団接種会場の設置等に係る必要額を計上しています。 (4) 次に,広島市観光誘客促進実行委員会への支援についてです。
次に繰越明許費として、先ほどの3回目のワクチン接種事業、災害復旧事業経費などを計上しています。そして債務負担行為補整では、指定管理委託料、また新環境センター施設運転管理業務委託料などを計上しております。 続いて、特別会計の補正予算につきましては、5ページを御覧ください。 水道事業会計は、浄水場運転管理業務の来年度からの債務負担行為を計上しております。
では次に,本市のワクチン接種事業について伺います。
(7) 次に,新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る経費の追加措置についてです。 希望する市民に対するワクチン接種を早期に完了させるため,集団接種会場の設置や,コールセンターの体制強化等に係る必要額を追加措置します。 (8) 次に,PCR検査の実施に係る経費の追加措置についてです。
…56 山田議長 ……………………………………………………………………………………57 海徳裕志議員 ………………………………………………………………………………57 山田議長 ……………………………………………………………………………………59 石橋竜史議員 ………………………………………………………………………………59 1 コロナ禍の緊急支援策について 2 ワクチン接種事業
歳出に入り、総務費では、職員健康管理事業について、コロナ禍の中、職員のオーバーワークが考えられるが、健康状態など例年と比べてどうかという質疑に対し、コロナ対応のため、特別定額給付金、中小企業者等家賃補助金、ワクチン接種事業などの担当課の業務は増加しており、プロジェクトチームの設置や会計年度任用職員の活用などで一部の職員に過度な負担が生じないよう対策を講じている。
特に議第58号の新型コロナウイルス感染症のワクチン接種事業については、今でこそ呉市での感染は落ち着いていますが、第4波を抑え、これ以上の感染拡大を防ぐ上で必要不可欠なものであると認識しております。このワクチン接種を契機として、本市のみならず、日本全体の停滞した経済活動が、復活に向け進み出すものになると大いに期待をしております。
特に議第58号の新型コロナウイルス感染症のワクチン接種事業については、今でこそ呉市での感染は落ち着いていますが、第4波を抑え、これ以上の感染拡大を防ぐ上で必要不可欠なものであると認識しております。このワクチン接種を契機として、本市のみならず、日本全体の停滞した経済活動が、復活に向け進み出すものになると大いに期待をしております。
補正の内容は、新型コロナウイルスワクチン接種事業として、接種会場運営やコールセンター設置、医師への委託などに3億4,987万6,000円、参議院広島選出議員再選挙費に2,887万6,000円、計3億7,875万2,000円を歳入歳出それぞれに追加し、あわせて同額を令和3年度に繰り越すものでございます。 次に、令和3年度当初予算でございます。
第2条は、繰越明許費の補正でございますが、7ページから9ページにございます第2表繰越明許費補正のとおり、総務費では、高度情報通信基盤整備事業ほか2件、民生費では、因島デイサービスセンター修繕事業ほか2件、衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費では、農業農村整備事業県工事負担金ほか6件、商工費では、広島県飲食事業者応援事業負担金ほか2件、土木費では、道路改良県工事負担金ほか20件
次に,新型コロナウイルスワクチン接種事業で69億円余りが計上されております。総括質問の中でも質問があったテーマですが,改めて確認をさせていただきたいと思います。69億円余りのうち事業費が14億円余りあり,接種券の送付,コールセンターの運営などとなっております。一般市民への接種は4月からとされておりますが,接種券の送付はいつまでに完了する計画でしょうか。
広島市の新年度予算のうち新型コロナウイルス感染症対策に関わる予算は,2月補正予算と合わせてワクチン接種事業69億円など115億円が計上されましたが,県が実施する飲食店への協力支援金と応援支援金の広島市負担分は合わせて約14億円です。
2 スポーツ振興計画と社会体育の推進について 3 島根原発の災害時広域避難者受け入れ態勢について 高 橋 みさ子 議員 1 終活支援事業について 2 市役所及び外郭団体におけるパワハラ防止について 細 田 勝 枝 議員 1 高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業
1件目、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業について。 来年度から制度が変わりますので、再度質問をさせていただきます。 肺炎は日本人の死因の第3位を占める重大な疾患です。肺炎は高齢になるほど重症化しやすく、高齢化に伴い、年々死亡者数も増加しています。特に高齢者の死亡率が高い肺炎予防のための定期接種制度が平成26年10月から開始されました。
新年度予算における財政指標につきましては,実質公債費比率は今年度と同率となったものの,経常収支比率は,市税を初めとした一般財源が伸び悩む中で,子宮頸がん予防等ワクチン接種事業の一般財源化や障害福祉サービスなどの扶助費の増加などにより上昇したものであります。
比率の上昇した主な要因は,分母となる歳入面で,市税を初めとした一般財源が伸び悩む中で,分子である歳出面において,人件費については定員管理適正化の取り組みなどから減少したものの,国の経済対策として開始した子宮頸がん予防等ワクチン接種事業や妊婦健康診査について,国の負担がなくなり,全額地方負担とされたことなどによる物件費の増加や障害福祉サービス事業費などの扶助費の増加によるものであります。
次に、子宮頸がん等ワクチン接種事業についてお答えいたします。 本市では、ワクチン接種緊急促進事業に係る3種類のワクチン接種を、平成23年1月から公費助成による無料接種として開始いたしました。
また、予防接種事業、子宮頸がん等ワクチン接種事業、成人健康診査事業を実施するとともに、引き続き、病院群輪番制事業、在宅当番医事業、夜間救急診療所等により救急医療への対応を行ってまいります。 国民健康保険事業につきましては、景気の低迷や被保険者の減少などにより、保険料収入が減少するなど、大幅な財源不足が見込まれており、基金残高も枯渇する中、厳しい運営状況となっております。
また,これら3つのワクチン接種事業と,福山市が独自で実施されている子どもに対するインフルエンザ予防接種助成制度について,新年度どのようにされるのかお考えをお聞かせください。 さらに,高齢者に対する予防接種事業について新たな事業があれば,お聞かせください。