府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
大きなポイントは、茨ひよりが動画で登場以降、何と9カ月で約3万人ものユーザーが動画サイトへ登録しております。このように県の情報発信能力を活用し、また、連携することで、動画サイトの登録者数を大幅に伸ばしている事例もございます。
大きなポイントは、茨ひよりが動画で登場以降、何と9カ月で約3万人ものユーザーが動画サイトへ登録しております。このように県の情報発信能力を活用し、また、連携することで、動画サイトの登録者数を大幅に伸ばしている事例もございます。
れていただいて、おもしろいものを表彰するとか、そういう企画を、何かそういう、どうぞ皆さんで使ってくださいって言ってしまうと、府中マップのよさが伝わりにくく、ほかのインスタグラムなどにやっつけられてしまいそうな気がしますので、逆に個人特定されなくて、変に人とつながらなくてもいいという長所を生かして、学校だったり、地域だったりとかで活用していくといいのではないかなと個人的には思ったのですが、そういったMy府中のユーザー
お悔やみ情報の前に土井議員がコメントされました活用に関して言うと、この類いのものは、実はよく言われているのが1対9対90というルールがございまして、1が非常に積極的な熱いコアユーザー、9がそれをある程度反応する方たち、90が聞いているだけということで、我々としては1という非常に熱いコアユーザーの方も認識しておりますけれども、やはり真ん中の9の方をいかに多くしていってアクティブなユーザーにしていくかという
ようやく整備して、これから加入促進ということですけれども、市民の皆さん、御家庭のほうにユーザーという点もあるんですけれども、もう一つは、委員御指摘のような、お話しのような、企業の皆さんに本当に使っていただきたいということを考えていかなければならないと思っております。
そういった意味で、市行政はもとより、市民及び市外のユーザーの方々にも追加いただけるマイツールとして育てていきたいと考えております。
特に普及が進んでいるスマートフォンについては、ユーザーの利用形態に応じて登録制メールやSNSに加え、今後は市民総合アプリも使用し、それぞれの生活シーンに合わせた防災情報を伝達する予定にしております。
ただ、アプリはどれだけの人が登録してユーザーとなっているかが、ちゃんと確認できていないと、アプリをつくっても、そのアプリを導入して使っている人がどうなのかが、物すごく大切だと思います。そういったところの、アプリユーザーの確認等は、どのような対応を今後は考えられているのかが気になるので、その辺についてはどうでしょうか。 ○主査(加納孝彦君) 桒田情報政策室長。
そして,近未来では,民間が提供しては,役所がユーザー側に回るのではとも口にされる昨今,命に直結する建築物の安全性も含め,私どもは青少年センターの在り方を問わなければなりません。一方,過去に同施設の存続が問われた際に,機能の存続を求めて若者グループが署名活動を行ったとおり,かつてはフォーク音楽の聖地でもあったその文化と機能は,私も必ずや守り継承すべきかと存じます。
○12番議員(山口康治君) 土地を販売するか、紹介をいたしますと、3%不動産業者の手数料がユーザーさんに生じる。そうすると、全体の価格も上がるのですが、例えば不動産業者さんが紹介をしていただいた桜が丘団地は、管理組合で幾らですみたいな一定の金額を決めておけば、無理のない金額ですね、そうすることによって、幅広い人に、幅広い業者に紹介をしていただけるようになるんじゃないかなと思います。
先ほど機能増加をちょっとずつ図っていくということだったんですけれども、この統合アプリ、アプリ全般に言われることですけど、機能だけでなく、その使いやすさとか、そういったユーザーインターフェースが利用者にとっては重要となりますけれども、その点については何かお考えがありますでしょうか。 ◎政策企画部長(木原岳浩君) 議長、政策企画部長。 ○議長(乗越耕司君) 木原政策企画部長。
そうした中で、さとやまペレット株式会社が市内の公共施設を初め、民間のユーザーの方に安定的にペレットを供給するという役割を続けていかなくてはいけないという中で経営をいたしております。そうした中で、非常にこれからの課題もあるので、先ほど議員がおっしゃいましたとおり、これからのさとやまペレットの役目、そして三セクとしての役目を引き続き検討してまいりたいと考えております。
だから,車の仕組みがわかって車を売りに行くほうが,なおユーザーとの関係でよく売れる。実際に車はよく売れておられたようですから,そういう意味では企画をされる部門とそういう実体のところとしっかり,釈迦に説法かもわかりませんけども,ぜひそういう場面で連携,あるいは複数課の会議をしっかりしっかり持っていただければというふうに思います。関係課が相互に連携をとっていただければと思います。
ただ、まだまだ緒についたばかりというところでもございますので、行政にも専門的な知識あるいはノウハウが少ないということもございますし、今後、府中市をドローンのまちとして本格的にしていくために何が必要なのか、どう取り組んでいくか、こういったことを専門機関あるいは具体的なメーカーですとか、飛ばしているユーザーも含めて、そういった方を集めての会議を開催するなど、今後、府中市が進むべき方向や戦略といったものを
議員の御質問にございました「フードシェアリング」の取り組みとして、飲食店等において、余って食品ロスになりそうな食事でございますとか、商品等をアプリ上に掲載いたしまして、ユーザー登録をした人がアプリ上で購入されて、店舗に行って受け取るという仕組みがございます。この仕組みを活用し、実証実験を行っている自治体もございますので、こういった先進事例についても参考にしてまいりたいと考えております。
これからもより自転車ユーザーの期待に応え得る自転車の快適空間づくりに拍車をかけるため,2点ほど確認したいことがあります。 まず,一つ目です。国は,自転車は原則として車道を走ることを推奨しております。私も極力車道を走るよう努めておりますが,千田通りや平和大通りでは恐ろしくてやむなく歩道を走っております。
自動車税減税でありますが,自動車の保有に係る税負担を恒久的に引き下げることにより,自動車ユーザーの負担を軽減するものであります。2019年令和元年10月1日以後に初回新規登録を受けた自家用乗用車から,軽自動車を除く全ての税率区分において自動車税の税率が引き下がることになります。 次に,プレミアム付商品券についてであります。
そうした経緯からぜひともそのユーザーというか利用に対するペレットを供給しなくてはいけないという使命は残されております。そういった意味での使命を果たしていかなくてはならないことも1つございます。それから製造については、御存じのとおり何回も申し上げましたが、東日本の大地震以来、バイオマス発電が普及して、現在でもまだまだ広がっております。
工業用水道施設については、平成30年7月の豪雨により、二級水源地の管理棟、調整池等に土砂が流入し、ユーザーに対し必要な工業用水を供給することができなくなるなど、上水道施設と同様甚大な被害を受けていますが、二級水源地から工業用水を供給しているユーザーについては、被災後、必要水量の一部を上水道施設で対応するとともに、土砂撤去などの復旧工事を進め、ことし6月に送水を再開したところであります。
工業用水道施設については、平成30年7月の豪雨により、二級水源地の管理棟、調整池等に土砂が流入し、ユーザーに対し必要な工業用水を供給することができなくなるなど、上水道施設と同様甚大な被害を受けていますが、二級水源地から工業用水を供給しているユーザーについては、被災後、必要水量の一部を上水道施設で対応するとともに、土砂撤去などの復旧工事を進め、ことし6月に送水を再開したところであります。
昨年7月の豪雨災害のときには,ローズコムにおいて既に設置されているユーザー制限のかかったWi-Fiが一般開放されましたが,避難所になるたびに開放されるものではないとお聞きをしています。災害時の市民の安心・安全の確保のためにも,フリーWi-Fiは必要不可欠だと考えます。 また,フリーWi-Fiがあることにより,会議室で使用可能となり,市民の方が行われる各講義やセミナーの内容の幅が大きく広がります。