広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号
さらに,未来を担う子どもに関する新たな取組として,小児がんの治療のための造血細胞移植後等の予防接種の再接種費用を助成するほか,学校教育において「伝統文化」などのテーマに沿って地域人材等を活用した授業を実施するとともに,中学校における選択制のデリバリー給食の解消を進めます。
さらに,未来を担う子どもに関する新たな取組として,小児がんの治療のための造血細胞移植後等の予防接種の再接種費用を助成するほか,学校教育において「伝統文化」などのテーマに沿って地域人材等を活用した授業を実施するとともに,中学校における選択制のデリバリー給食の解消を進めます。
残りの約7割は,弁当持参か民間業者が届けるデリバリー給食かの選択制であります。デリバリー給食は,民間業者が調理をしたものを弁当形式で各校に届けますが,汁物はなく,食中毒防止のために温度も25度以下にせざるを得ないため,子供たちからは,冷たい,おいしくない,そういった声が聞かれます。 成長期の子供たちにとって給食は貴重な一食であります。
本市は,30年近くデリバリー弁当給食を実施してきていますが,家庭からの弁当との選択制であり,完全給食とは名ばかりで,抜本的な改善が求められてきました。 これまで日本共産党市議団は,中学校給食は自校調理,また親子調理方式での早期実施を求めてきました。
それとも何か変わった,デリバリーをするとか何かあるんですか。 ◎産業課長(豊田) フードコートにつきましては,どうしてもコロナの影響は受けるんでございますが,会社のほうでフードコートをしっかり頑張っていくということで当面昨年度の売上げを目標としまして,おおむね前年度程度3,400万円を目標として計上しているということでございます。 ○議長(橋本) ほかに質疑はありませんか。
また,前回の質問以降,近隣の海田町におきましては,民間業者に調理・配送を委託するデリバリー方式を導入する予定でしたが,これを撤回され,広島市が委託している石内東の民設民営の給食センターを利用されていると伺っております。いろいろ調整等が大変なのは少し考えただけでもよく分かります。
ですので,昨年のような支援もまた検討はいたしますが,そういったデリバリーとかという辺りについての事業展開を考えていらっしゃる店舗様のほうにもそういった支援をやっていけたらというような思いでおります。 ◆8番(藤田) 分かりました。 昨年11月,12月,今年2月,3月に取り組んでいただいたPayPay株式会社とのキャンペーンですね,この効果は非常に大きかったと思いますが,再度取り組んでいただく。
また、不評である中学校のデリバリー給食にこだわり、今日まで続けてきたこと、これは一体何だったのか。こうした教育委員会のこれまでの方針が、いつ、またどういう理由で変わったのか、説明が必要であります。 今までずっと多くの議員、また保護者の方々から指摘や提案があったことを取り入れることなく、教育委員会は自校方式にこだわり続けました。
それと最後,17ページの道の駅のコロナ対策のデリバリー支援プロジェクトですか,贈物お試しセットでございますけども,これはリピーターっていうのは見込める形でしょうか。
そういった中で、親が作ってくる場合もたくさんあるみたいですけれども、外部からのデリバリーでやっているこの状況。将来的には、スペースの問題とかいろいろあるでしょうが、学校の中で自校式をぜひとも取り入れていくことを検討していただきたいことを一応要望として上げます。 それから、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、学校生活適応支援員を19人派遣することが、継続事業として計上されております。
そういった中で、親が作ってくる場合もたくさんあるみたいですけれども、外部からのデリバリーでやっているこの状況。将来的には、スペースの問題とかいろいろあるでしょうが、学校の中で自校式をぜひとも取り入れていくことを検討していただきたいことを一応要望として上げます。 それから、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、学校生活適応支援員を19人派遣することが、継続事業として計上されております。
観光費では、感染症対策として、道の駅クロスロードみつぎに係る道の駅デリバリー支援プロジェクト補助金、千光寺山索道事業における指定管理者納付金の減額に伴う繰出金の追加のほか、本年度の執行見込みによる各費目の減額をお願いしております。 土木費、土木管理費、土木総務費では財源組替えを、54ページにかけての建築指導費では、本年度の執行見込みによる各費目の減額をお願いしております。
地方にいるとそこまで感じませんが、ウイズコロナで自転車によるデリバリー宅配サービスが増加し、それに伴う交通事故が多発しているというニュースも目にします。
平成25年度末に策定された呉市中学校給食整備基本構想では、デリバリー給食を採用するにおいて、初期投資と維持管理費を50年累計で積算した場合、喫食率50%では44億2,000万円、同100%では倍近くの80億8,000万円としています。つまり非選択制のデリバリー導入で喫食率100%にするのはある意味簡単ですが、税金からの持ち出しがあまりにも大きいということです。
平成25年度末に策定された呉市中学校給食整備基本構想では、デリバリー給食を採用するにおいて、初期投資と維持管理費を50年累計で積算した場合、喫食率50%では44億2,000万円、同100%では倍近くの80億8,000万円としています。つまり非選択制のデリバリー導入で喫食率100%にするのはある意味簡単ですが、税金からの持ち出しがあまりにも大きいということです。
続いては,唐突に局所的な話となり誠に恐縮ですが,緊急性を要するので触れさせていただきますと,私は毎日自転車のペダルをこぐ一人として,通勤に通学,昨今は頻繁に行き交うフードデリバリーを含め,日々確実に増加する自転車の数を実感しており,朝の8時から9時の時間帯など,市役所に設置された駐輪場では,何とか1台分の空きスペースを探し出そうと人々が自転車を押しながら右往左往する光景が頻繁に見られます。
それと道の駅デリバリー支援のプロジェクト事業、またプレミアム付きの商品券事業、そして上下のIPPINギフトセット支援事業となっているところでございます。 主な支援事業の実績と評価でございますが、11月30日現在で、それぞれの事業ごとにお答えさせていただきます。 まず事業継続応援給付金については、件数が103件、交付額が2,060万円です。
現在の呉市の学校給食では、中学校デリバリー給食の喫食率の低下や給食施設の老朽化、学校給食衛生管理基準への対応が課題となっております。これらの課題解決を検討するに当たり、これを機に全生徒に栄養バランスの取れた食事が平等に摂取ができるよう全員喫食を提案いたします。 2点目は、呉駅周辺の再整備と連動させた商店街まちづくりの整備でございます。
現在の呉市の学校給食では、中学校デリバリー給食の喫食率の低下や給食施設の老朽化、学校給食衛生管理基準への対応が課題となっております。これらの課題解決を検討するに当たり、これを機に全生徒に栄養バランスの取れた食事が平等に摂取ができるよう全員喫食を提案いたします。 2点目は、呉駅周辺の再整備と連動させた商店街まちづくりの整備でございます。
その中で、テイクアウトのメニューだったり、店のデリバリーのメニューだったりを紹介されておられますけれども、そういったものを広く周知できるように支援をいたしております。これが5月ぐらいに立ち上がったプロジェクトでございますので、そちらを支援いたしております。
飲食・小売については,5月,6月は全く駄目という店も,考えを変えてデリバリーや新たなアイデアで学生を支援して生き延びている店もあります。 先ほど申し上げた結果の中から,金融機関の融資は銀行,保証協会付が31%,政策金融公庫が57%で全体の約8割強になっております。