廿日市市議会 2019-06-05 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2019年06月05日
このスライドは、燃えるごみ有料化に関連して、サービス向上策として提案されたものであります。 (1)ふれあい収集は循環型社会推進課が対応するより、地域での見守り、支え合いで福祉施策の一環として対応したほうが市の施策の方向性として筋が通っており、これまでの状況把握やノウハウが生かせ、支え合い全体の充実にもつながるが、どうか。
このスライドは、燃えるごみ有料化に関連して、サービス向上策として提案されたものであります。 (1)ふれあい収集は循環型社会推進課が対応するより、地域での見守り、支え合いで福祉施策の一環として対応したほうが市の施策の方向性として筋が通っており、これまでの状況把握やノウハウが生かせ、支え合い全体の充実にもつながるが、どうか。
地域交流センターの管理を含めまして、観光業務を担っていた公社の職員と、それに伴う経費が観光協会のほうへそのままスライドしているということで、影響はほとんどないと考えております。また、その他の指定管理施設で行われている観光イベントなどにつきましても、これまでどおり観光協会と連携し、行ってまいりますため影響はないという認識をいたしております。
2 新庁舎建設調査検討特別委員会 最終報告 新庁舎建設工事は、事業費、規模ともに前例のない大型建設事業であり、市民の関心度が高く、工事開始後においても、インフレスライド条項適用に伴う工事費の増額、現状に即した設計の見直しなど、さまざまな課題を解決しながら完成を迎えることができた。 平成30年7月に発生した豪雨災害の際は、市民の生命と財産を守る防災の拠点として大いに活躍したところである。
2 新庁舎建設調査検討特別委員会 最終報告 新庁舎建設工事は、事業費、規模ともに前例のない大型建設事業であり、市民の関心度が高く、工事開始後においても、インフレスライド条項適用に伴う工事費の増額、現状に即した設計の見直しなど、さまざまな課題を解決しながら完成を迎えることができた。 平成30年7月に発生した豪雨災害の際は、市民の生命と財産を守る防災の拠点として大いに活躍したところである。
したがってこの数字から言うと、職を求める人が393なので、募集しているほうが629人、そのままスライドすればもう失業率はゼロという計算するわけなのですが、この数字から見ると失業者は存在しなくてもいいのではないかと思うわけですが、お互いに希望どおりにはいかないところがあります。したがって、有効求人倍率だけで雇用情勢が回復していると判断することはできないと思われますが、いかがお考えでしょうか。
新築児童会予定地についてスライドを使ってご説明いたします。前方のスクリーンをごらんください。A方向からの写真ですが、新築児童会予定地をグラウンド側から見たものでございます。既存の渡り廊下を改修し、児童会専用施設を新築する予定でございます。次のスライドお願いします。B方向からの写真は新築児童会予定地を屋内運動場の西側から見た写真でございます。
スライドがあればよかったんですけども、ちょっと私の手違いで準備ができませんでしたが、駅をおりて、すぐ橋を渡って、ヤスダ米穀店のほうに行くと、歩道が整備をされております。
それでは、2番目の質問に入らせていただきますので、スライドはいいです。 では、2番目の認知症者への取り組みについて質問させていただきます。 (1)愛知県大府市で認知症の男性(当時91歳)が、2007年12月、徘回中にJR東海道線の駅構内で列車にはねられ死亡した事故で、JR東海が起こした裁判によると、振りかえ輸送費など約720万円の賠償を家族に求めた。
これらにつきましては、予算特別委員会において、スライド、資料により、担当課長から説明をさせていただきます。それでは、1ページにお戻りください。(2)条例でございます。議案第16号廿日市市まちづくり推進基金の設置、管理及び処分に関する条例でございます。これは、市民の連帯の強化及びまちづくりの推進に要する経費の財源に充てる目的で、廿日市市まちづくり推進基金を設置するものでございます。
スライドを。 総合窓口の委託についてです。 (1)先日、人口約13万人の神奈川県海老名市の総合窓口委託について視察した。
スライドをごらんになってください。 フリースクール木のねっこ、地域とつながり、生きる力を養い、自然と共存しながら地球にしっかり根を張ろう、木のねっこは、生きる学び場を提供いたしますというふうになっておりまして、全日制フリースクールと通信制の学習サポート校をやっておられます。はい。このようにネット授業・個別指導、通信制高校サポート校、この2本立てというふうに聞いております。
そして、今スライドでご指摘いただきました袋代と、そして有料指定袋に含まれる袋代以外のサービスのお金、そして維持管理に回るお金、ここに不公平感があるというご指摘だと思いますけども、市のほうで考えてるのは、繰り返しになりますけども、ごみの排出量1リットルに対して1円、ここに公平性を設けたものでございます。
107 ◯7番(石塚宏信) それでは、1番目の地震のことなんですが、スライドをお願いします。 これは2016年4月、2年前の熊本地震の写真です。これ益城町ですが、今2年たって、復興のほうの写真をお願いします。全部で3万5,676棟という数の建物が公費で解体をされました。1棟100万円の解体費用を見ても、360億円。
そうするとスマホで見ようとすると、当然スマホは画面が小さいですから、拡大やスワイプ、スワイプというのは横とかスライドですね、こういったところを何度もする必要があると。これではやはり見ないのは当然じゃないかなと私は感じております。これをスマホ用に小見出しをつくられて、そこから詳細を見やすくするといった形が考えられるのではないかと私は思っておりますが、どうでしょうか。
(1)と(2)の質問があるんですけど、(1)の質問をして、後、ちょっと実態を見てもらうためにスライドをさせていただきたいなと思います。 3番目が、地御前の潮廻しと公共下水道の整備についてということです。
2点目が事務局に提出するデジタルデータのうちPDF形式のものにつきましては、パワーポイント形式で、PDF1枚をスライド1枚に貼り付けた状態に編集のうえ提出をいただくということでして、次のページに作成のイメージというのがありますけれども、これは議場で操作いただくときに矢印キーでの操作の場合、なかなかこういった格好にしないと進んでいかないということがありますので、PDFファイルをパワーポイントに貼り付けた
また現在インフレスライドを適用する大きな価格変動は発生していない状況でございましてこのことは今度とも継続されるのではないかという認識をいたしております。
新築児童会予定地と既存児童会の現況についてスライド写真を使ってご説明申しあげます。前方のスクリーンをごらんください。A方向からの写真でございますが、既存施設をグラウンド側から見たものでございます。既存児童会の右側、赤で囲っているところでございますが、このたび児童会施設を新築する予定でございます。以上でスライドによる説明は終わらせていただきます。
〔図表2を示す〕 次に、乗降時に安全な手すりや、これ手すり写っていませんけれども、スライドドアでステップの装備があり、高齢者の方々の乗りおりが楽にできるようになっております。 〔図表3を示す〕 車椅子の使用については、ゆとりあるスペースで安全・安心に乗りおりができるようになっております。
〔図表2を示す〕 次に、乗降時に安全な手すりや、これ手すり写っていませんけれども、スライドドアでステップの装備があり、高齢者の方々の乗りおりが楽にできるようになっております。 〔図表3を示す〕 車椅子の使用については、ゆとりあるスペースで安全・安心に乗りおりができるようになっております。