府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
○経済観光部長(若井紳壮君) 産業連係室につきましては、本年4月から、産業連係室の新体制として、市内大手企業で生産管理などの業務に従事し、厚生労働省のものづくりマイスターやびんご産業支援コーディネーターの登録もされている方を新たにアドバイザーとして迎え入れ、生産工程の自動化など、企業の生産性向上につながる内容のアドバイスや教育を直接実施することが可能となっており、市内企業の要望へスピード感を持って対応
○経済観光部長(若井紳壮君) 産業連係室につきましては、本年4月から、産業連係室の新体制として、市内大手企業で生産管理などの業務に従事し、厚生労働省のものづくりマイスターやびんご産業支援コーディネーターの登録もされている方を新たにアドバイザーとして迎え入れ、生産工程の自動化など、企業の生産性向上につながる内容のアドバイスや教育を直接実施することが可能となっており、市内企業の要望へスピード感を持って対応
府中市浸水対策検討委員会は、平成30年7月豪雨災害で発生しました内水浸水に対して、総合的な見地から原因解決に必要な対策の方向性を求めるために、有識者として広島大学の教授1名、関係機関からは芦田川、砂川のそれぞれ管理者でございます国土交通省福山河川国道事務所及び広島県東部建設事務所から各1名、検討対象となります浸水被害の大きかった3町内会からは4名の委員を、また府中市行政職員から2名という計9名の委員と、合わせましてアドバイザー
体制といたしましては、広島県で業務プロセス改革などを統括されてきました政策アドバイザーの方を加えまして、先ほど冒頭で言ったような削減目標額の設定であるとか部単位での取り組みにすること、そして人件費を含むフルコストで取り組むことといった取り組み全般にわたりまして、伴走型で助言をいただきました。
こうしたことから,本市は同制度の利用促進を図るため,昨年10月,保健・医療・福祉・司法が連携する地域連携ネットワークを構築するとともに,その中核的な役割を担う機関として市社会福祉協議会に広島市成年後見利用促進センターを設置し,地域での成年後見制度の研修会・勉強会の開催支援や,法律・福祉の専門職団体と連携した定期相談・随時相談の開催,個別の事例を検討するケース検討会議への専門アドバイザーの派遣など,機能
最後この1項の10目ですけれども、電算管理費について、報酬の中で1人分の政策アドバイザー報酬が減額となっております。アドバイザーが機能されなかったということなのか、このあたりの経緯について説明をお願いします。 ○主査(加納孝彦君) 真田人事課長。 ○人事課長(真田祥嗣君) まず、1目の一般管理費の中で、職員人件費、退職手当についての御説明をさせていただきます。
最後になりますが、びんご6次産業化アドバイザー派遣事業といったものが行われているかと思いますが、こちらの派遣事業に対して、府中市内でどのような利用がされているのか、利用状況をお伺いさせていただきます。 〔15番議員 加島広宣君 質問席に移動〕 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) おはようございます。
また、閉会セレモニーでは、山の日アドバイザーの方より、コロナ禍でいろいろな制約がある中で大変有意義であったとの講評もいただき、山に親しむ、山を楽しむ、山に学ぶ、このきっかけとなりまして、この事業での目的は達成できたと考えております。
○情報戦略担当部長(國丸昌之君) データを扱うものがKPIを記入していないので、申しわけございません、令和2年度は、私はアドバイザーだったのですけれども、実態について少しお話をいたします。それからKPIを記入していなかった理由にはならないのですけれども、少し難しいところもございましたので、実態をお話したいと思います。
しかしながら、ペナルティーがあるなしにかかわらず、過疎からの脱却に向けて、さまざまな取り組みを展開していく中で、この過疎計画独自の評価というよりは、総合計画や総合戦略のPDCAサイクルの一環として、またその主要施策の施策協議、評価の中で、庁内の政策協議で政策アドバイザーの意見をいただきながら進捗管理をしていったり、総合計画、総合戦略の審議会の中で、実施状況について評価をするといったところを通じながら
このことを踏まえて、避難支援の取組を推進するため、今年度は避難支援体制づくりのためのアドバイザーを招き、各地域で応用可能な取組モデルを構築するよう準備を進めているところでございます。 具体的には、モデル地区を選定し、避難支援制度の正しい理解と意識向上、災害時の避難支援活動につながる日常活動のサポート、要支援者と支援者の関係構築など、市と地域住民が連携して取り組むものを想定しております。
◆3番(林) 林業経営というのは経営ですから,しっかりそういう状況把握というのを,町にも専門家の林政アドバイザーという方もいらっしゃいますし,森林組合と事業者等もございますので,しっかりそこらあたりは情報収集というのをしっかりしていただいて,町の財貨でございます。何十年もそうやって補助金をかけて作業道を造ったりしてますから,しっかりそこはやっていただきたいなあと思います。
アドバイザー2名体制で,マッチングセミナーなど事業展開を行うということですけども,今年こそ成果の上がる事業としていただきたいと思いますが,改めて具体策をお伺いします。 ◎政策企画課長(岡崎) 木野山議員さんの企業誘致促進事業の件であります。 令和2年度については,コロナ禍の状況の中で,非常に人の動きが制約がありましたので,マッチングイベントを行っておりますけれども,これはウェブでやっております。
また、導入しようとしている部署の予算の中には、政策アドバイザーの報酬が計上されていたということでありますので、政策アドバイザーという制度を使うか、特定任期付職員という制度を使うかについて、最終的にかなり急いで決まったんだろうということがうかがえるところであります。 正式に市の職員ということになりますと、法律上は市長の補助機関と位置づけられます。
そこで,昨日の同僚議員の質問の中であらかた形は見えたんで,私がお聞きしたいのは新しく民間のほうからアドバイザーといいますか,派遣をされる派遣の方をお選びになったときに,まずどこから手をつけるのかなという部分で考えられて専門家の方の,医療の専門の人にアドバイスを受けて,その人の紹介で今の会社の新しい派遣の方を選んだというふうにお答えになりましたよね。
それから、企画費と電算管理費に政策アドバイザー報酬が上がっているんですけれども、それぞれの業務内容と、それなりの経験が必要な方でしょうから、従事している方の経歴、どういう方なのかについてお聞かせください。 ○主査(加納孝彦君) 桒田情報政策室長。
では政策アドバイザーが就かれるイメージだったんですけれども、任期付職員で組織の中に入ることになると、この本部長は組織の中で逆にどういう扱いになるのかなというところですね。
また、産業連係室新設後も専門的立場から助言・指導をいただくため、昨年6月、同大学工学部情報学科長の片岡隆之教授を政策アドバイザーとして委嘱させていただいております。
今回のプロジェクトの中には,熊野町の里山の資源を生かして地域経済を回す里山がっこうを開設しようというような動きも生まれておりまして,成果発表会の際は,アドバイザーに,社会貢献活動でお金を生み出して地域経済が回る仕組みを行っておられる専門家,これは在京の一般社団法人の代表になりますけれども,こういった方や,福山ビジネスサポートセンターFuku-Bizのセンター長からもアドバイスをいただく予定にしております
そうした中、組織という御質問に対して、その実施に当たっては、現在、情報政策室、また政策企画課が連携を取りながら、情報戦略アドバイザーを初めとして進めておるところでございますが、令和3年度からは、今、総務部総務課の情報政策室、これを総務部の情報政策課と変更いたします。
77 ◯経営政策課長 行政評価制度の構築でございますけれども、令和3年度は試行ということで、いろいろ外部のアドバイザーから助言をいただきながらやっていきたいというふうに思っております。この後期基本計画に掲げる成果指標でございますが、これ先ほど申し上げましたように、まず施策方針の対象と意図をまず明確に分かりやすくしようという作業から始めております。