府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
現在、三つのキャンプ場では指定管理者として、府中市まちづくり振興公社の職員が施設の管理運営に従事しているところでございます。 市は、次期指定管理者の選考に当たりまして民間事業者のノウハウやアイデアを取り入れ、これまで以上に利用者にとって快適で満足度の高い施設運営を目指しているところでございます。
現在、三つのキャンプ場では指定管理者として、府中市まちづくり振興公社の職員が施設の管理運営に従事しているところでございます。 市は、次期指定管理者の選考に当たりまして民間事業者のノウハウやアイデアを取り入れ、これまで以上に利用者にとって快適で満足度の高い施設運営を目指しているところでございます。
令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書について 日程第6 報告第3号 令和3年度府中市水道事業会計予算繰越計算書について 日程第7 報告第4号 令和3年度府中市下水道事業会計予算繰越計算書について 日程第8 報告第5号 令和3年度府中市一般会計事故繰越し繰越計算書について 日程第9 報告第6号 府中市土地開発公社の事業の状況について 日程第10 報告第7号 府中市まちづくり振興公社
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○委員長(福田勉君) 続いて、報告第7号「府中市まちづくり振興公社の事業の状況について」の件を議題といたします。 本案の概要について、提案者からの説明を求めます。 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) まちづくり振興公社の令和3年度の事業報告及び令和4年度の事業計画等の報告でございます。
令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書について 日程第7 報告第3号 令和3年度府中市水道事業会計予算繰越計算書について 日程第8 報告第4号 令和3年度府中市下水道事業会計予算繰越計算書について 日程第9 報告第5号 令和3年度府中市一般会計事故繰越し繰越計算書について 日程第10 報告第6号 府中市土地開発公社の事業状況について 日程第11 報告第7号 府中市まちづくり振興公社
令和4年度につきましては、市民をはじめ市や教育委員会、府中市体育協会などのスポーツ関連団体、まちづくり振興公社等の関係事業者等で構成する検討委員会を立ち上げまして、新たな組織づくりの検討に要する費用、こちら先進地の視察であったり、情報収集、関係団体での協議などの外部委託費として580万8,000円を計上しておるところでございます。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。 安友分科員。
又貸しかどうかについては、これは又貸しではありませんと断言させていただきましたけれども、これ、実はキテラスと同じやり方でして、キテラスも以前はまちづくり振興公社、現在は観光協会が指定管理者として、家主といいますか、をやっていきながら、お好み焼き屋さん2店入っていただきますが、これについてもテナント料ということで、売り上げに応じたパーセンテージで、これは指定管理者である観光協会の収入になって、全体として
○委員(本谷宏行君) 議案第78号ということで、建設委員会に付託された部分として観光関連施設の五つでありますが、この五つの施設の指定管理者を一般財団法人府中市まちづくり振興公社に指定するものでありますけれども、ことし3月に矢野温泉公園四季の里、今回の施設にも入っておりますけれども、そこで利用料金の誤徴収もあって、先日もここに挙がっている施設と別ではありますけれども、やはり同じ指定管理者である府中市まちづくり
また、まちづくり振興公社におきましても実施事業による体験メニューなどのコンテンツとのセット商品とするような工夫も検討されているところでございます。
まず、第5次府中市総合計画の中の観光振興ビジョンを担うグランドデザインを進めていくに当たり、関係機関として一般社団法人府中市観光協会と一般財団法人まちづくり振興公社や市の観光課の役割についてお聞きします。 ○議長(棗田澄子君) 村上副市長。
年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書について 日程第14 報告第2号 令和2年度府中市水道事業会計予算繰越計算書について 日程第15 報告第3号 令和2年度府中市下水道事業会計予算繰越計算書について 日程第16 報告第4号 令和2年度府中市一般会計事故繰越し繰越計算書について 日程第17 報告第5号 府中市土地開発公社の事業の状況について 日程第18 報告第6号 府中市まちづくり振興公社
しかし、キャンプについては民間企業へのサウンディングを行う中で、今後、どうプロデュースしていくとか、あるいは民間企業も含めた運営への参画、それによって、まちづくり振興公社の役割をどう描いていくか、そういったことを同時並行で検討しており、条例関係についても整理していく流れになる。
○観光課長(浅野昌樹君) このワーケーション事業につきましても、現在の指定管理者でありますまちづくり振興公社で対応していただくと考えておりまして、こちらの指定管理者の負担軽減で考えますと、まず現在予約とか連絡が取りにくいという状況がある中で、今後予約システムとか施設のあき情報等を見られるシステムを導入する予定でございますので、そういった面で管理者の負担も和らげていきたいと思います。
次に、まちづくり振興公社について二、三お聞きしてみたいと思います。 まず、振興公社の展望でございますけれども、まちづくり振興公社は矢野温泉の四季の里とか河佐峡、羽高湖森林公園、サン・スポーツランドなど大変多くの施設を管理運営されております。四季に応じて多くのお客様が利用されています。
続いて、報告第9号、府中市まちづくり振興公社の事業の状況について、説明いたします。 今、配信いたしました。 令和元年度の事業報告でございますが、引き続き指定管理施設の運用に努めることで、地域の文化・スポーツ・観光などの振興を通じ、市民の健康増進、あるいは福祉の向上に努めるということでございます。
来年度は指定管理者のまちづくり振興公社と施工区分を分担したためでございます。それから、河佐峡でございますが、27万1,000円プラスになっておりまして、これは河佐峡の案内板看板を修繕するものとして計上しておりまして、それらがふえてございます。
○人事課長(皿田利光君) 今現在、公益的法人に位置づけられております地方独立行政法人府中市病院機構へ2名派遣しておりますが、過去には府中市土地開発公社でありますとか、財団法人府中市まちづくり振興公社などにも派遣した実績がございます。 ○委員長(三藤毅君) 岡田委員。 ○委員(岡田隆行君) 了解です。
まず、シルバー人材センターに9カ所、府中市まちづくり振興公社に1カ所、甲奴郡森林組合へ1カ所を業務委託いたしまして、公園内の除草、清掃、公園管理、樹木の剪定を実施しております。そのほか、指定管理制度によりまして、上下運動公園は府中市シルバー人材センター、こどもの国公園につきましては、ポムポムと一括管理でシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社へ委託をしております。
○観光戦略推進担当部長(森川祐司君) 今御質問のございました堆肥センター事業につきましては、有機堆肥販売業務を府中市まちづくり振興公社へ業務委託をしておりまして、府中市堆肥加工センターより生産される有機堆肥を利活用した資源循環型農業の推進に寄与するため、酪農家より搬入されるふん尿を受け入れ、堆肥に加工して農家などからの注文により、農地へ配達や散布を行うというところを担われておるところでございます。
上下駅舎の管理委託料の使途といいますか、委託業務内容でございますけれども、上下駅舎の施設管理につきましては、府中市まちづくり振興公社に委託をさせていただいております。
上下駅の駅舎はJR西日本から譲渡されまして、市の所有となっているものであり、その間につきましては、まちづくり振興公社が市から業務を受託して行っておるところでございます。 昨年度の公社の上下駅舎会計におきましては、市からの業務委託費、実施事業による収益、他の会計からの繰入金などで合計約1,100万円の収入を得るとともに、この施設の管理費として約840万円を支出しておるところでございます。