府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
○分科員(森川稔君) 4款の衛生費の中で、じんかい処理に要する経費2,203万5,000円についてお伺いをいたします。これは光熱費ということで、昨日以前もそれぞれの委員会で、こういったコストアップについて質問が出ていると思うんですけれども、このじんかい処理について、主にどういった費用が増加するのか、その辺について、ちょっとお伺いをしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 能島環境整備課長。
○分科員(森川稔君) 4款の衛生費の中で、じんかい処理に要する経費2,203万5,000円についてお伺いをいたします。これは光熱費ということで、昨日以前もそれぞれの委員会で、こういったコストアップについて質問が出ていると思うんですけれども、このじんかい処理について、主にどういった費用が増加するのか、その辺について、ちょっとお伺いをしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 能島環境整備課長。
○分科員(田邉稔君) じんかい処理に要する経費、指定ごみ袋に関してですけれども、今業者との契約はどうなっているのかということと、今回の200万円の補助について、契約上どういうことで原材料費分を補填するというか、どういう計算式上で補助額が決まるのか、その辺の仕組みというか、その辺を教えていただければと思います。 ○主査(加島広宣君) 能島環境整備課長。
さらにまた、予算書、決算書をひもといてみますと、じんかい処理費と埋め立てを合わせると、約5億3,000万円、5億4,000万円ぐらいの経費がごみの処理について毎年かかっております。これは、1人当たりに換算すると、1万4,000円ぐらいになるかなと思うんですけれども、これだけの経費が毎年かかる状況の中でのプラスチックについての質問をさせていただきたいと思います。
今後のじんかい処理にかかる経費の面でも、また方式の面でも、予測を立てられていることがあれば伺いたいと思います。 ○委員長(丸山茂美君) 小寺総務課長。 ○総務課長(小寺俊昭君) まず、防災に関する予算をどのように位置づけておるかという御質問でしたけれども、防災に関しては、現在、災害対策基本法の規定に基づき作成しております、府中市地域防災計画に計上した事業について実施をしておるところでございます。
衛生費では、じんかい処理場管理運営事業についてです。現在使用停止している旧佐伯、大野、宮島のごみ処理施設の放置は、地域住民から不安の声が上がっている。今後の見通しはどのようになっているのかという質疑に対し、これらの施設は稼働停止後10年以上経過している。
清掃費、じんかい処理場費では、燃料費、光熱水費を、し尿処理場費では、薬剤などの消耗品、燃料費、光熱水費の追加をお願いしております。
清掃費では、じんかい処理施設改修事業が1月補正の経済対策事業でございます。 し尿処理施設改修事業につきましては、1月補正の経済対策事業のほかに、東日本大震災の影響により修理部品の調達が困難になったことにより繰り越した事業を含んでおります。 次に、労働費ですが、因島勤労青少年ホーム改修事業につきましても、1月補正の経済対策事業でございます。
50ページにかけてのじんかい処理場費では、南部清掃事務所の破砕処理装置などの修繕料の追加及び事業費の確定見込みによる減額をお願いしております。 し尿処理場費でも、南部清掃事務所のし尿処理装置の修繕の追加をお願いしております。 労働費、労働諸費では、事業費の確定見込みにより減額をお願いしております。
次に、委員より、じんかい処理場費にかかわり、原田最終処分場の埋立状況をただしたのに対し、理事者より、平成20年度末で2万6,000立方メートル埋め立てていると答弁がありました。 これに対し、同委員より、あとどのぐらい埋め立てが可能かをただしたのに対し、理事者より、約33年と考えると答弁がありました。
文化センター燃料費99万2,000円とか、斎場が222万7,000円とか、じんかい処理費、ごみ処理場ですね、これが260万とか、し尿で573万とか、かなりの金額が、石油高騰、燃料費で上がってるんですが、これ指定管理の関係もあるんでしょうけども、それじゃ幾ら燃料が本当に必要だったのか、チェックはどうなってるのかいうのをお尋ねしたいのと、それから燃料が全部支給ということになるとやはり管理をされてるというか
45リットルのごみを処理するのに、RDFを中心にじんかい処理を行っているわけでございますが、これで、当初は半額でございますが、最終的には1リットル1円、45円の新たな負担をいただこうという、今、形になっておるわけでございますが、これの本当のコストは幾らかということでございますが、昨年からお示ししております資料で、かつて2億8,000万円ぐらいだったじんかい処理費が、18年度で5億6,000万円というふうに
そして、2点目ですが、じんかい処理費の件で、決算書の140ページ、クリーンセンターの施設経費、これ7,178万円ばかしの経費と。その中で、施設修繕料が1,314万円ばかりあるようでございます。
1.じんかい処理施設,じんかい焼却場,し尿処理施設については,設備の老朽化や稼働率,質の変化によって機械的な損耗も大きくなることが予想される。設備トラブルがあったとしても稼働できるような危機管理体制を確保すること。
これに対して、労働組合との話の中で、特に出たのは、徴収に関する税務特勤、社会福祉業務の特勤、じんかい処理場の特勤の三つで、これについては組合との間で調整をしているという答弁がございました。 討論はございませんで、採決に移り、本委員会といたしましては、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
手当の額は、本市のじんかい処理の例に合わせて、従事した日1日につき400円といたしております。 鹿の死体処理又は角切り作業に従事する職員の特殊勤務手当は、宮島町の鹿の死体処理及び角切りに係る手当を引き継ぐもので、じんかい処理の例に合わせて、手当の額を従事した日1日につき400円といたしております。 次に、3の施行期日でございます。
そこで,どのようなことが起きているかということですけれども,福山市においての新年度のじんかい処理費は27億7000万円余です。そのうちの処理委託,管理委託費は9億8000万円余。実に35%が委託費となっています。そして,じんかい処理費をRDF処理以前の2003年度と比較すると,208%,2倍以上の処理費になっています。
20ページの清掃費、清掃総務費では、尾道因島地区衛生施設組合負担金は807万7,000円の減額を、じんかい処理費とし尿処理費では、修繕料の不足により追加をそれぞれ99万6,000円と40万円お願いしております。 21ページ、農林水産業費の農林業費、農業振興費では、山方・市原地区のほ場整備事業の事業期間延長等のため、委託料と工事請負費の組み替えをお願いしております。
主な事業といたしましては、RDFの稼働によりますじんかい処理経費が3億9,640万4,000円で、1億1,368万8,000円の増となります。 次に、労働費ですが、1億9,902万円を計上いたしております。 次に、農林水産業費でございますが、2億7,320万1,000円で、本年度に対し、額にして7,152万5,000円、率にして20.7%と、減となっております。
清掃費のじんかい処理場費では、浦崎町上組地区の環境整備事業補助金といたしまして、集会施設建設補助金4,500万円の追加をお願いしております。 34ページから36ページにかけましては、第6款農林水産業費でございます。農林業費の農林業総務費では、人事異動に伴います人件費の調整、農業振興費、農地費、林業振興費、水産業費の漁港建設費はいずれも事業費の確定に伴う補正をお願いしております。
その他、介護保険の実施計画、老人福祉法とのかかわり、児童育成計画、延長保育、ファミリーサポートセンター、発達におくれのある子ども・障害を持つ子どもの支援事業、差別事件の件数、同和対策事業の目的及び成果、解放会館の使用、ダイオキシン類の人体への影響・許容基準、じんかい処理、委託料の設定基準、一般廃棄物の処理にかかわっての因島・瀬戸田の施設の処理能力、向島町からの搬入車両数、広域処理、向島町の収集状況及