府中市議会 2022-03-15 令和 4年建設常任委員会( 3月15日)
その中で、現在、取り組んでいるものといたしましては、キャリアスタートウイークでありますとか、あとコミュニティ・スクールなど、こういった取り組みを継続していきながら、コミュニティ・スクールの中でもまた明郷学園、みずからこう会社を設立されたりとかという例もございますけれども、そういったところが、もしほかの学園にも波及していくような、そういう流れがもしできるんであれば、そういったところも教育委員会等と連携
その中で、現在、取り組んでいるものといたしましては、キャリアスタートウイークでありますとか、あとコミュニティ・スクールなど、こういった取り組みを継続していきながら、コミュニティ・スクールの中でもまた明郷学園、みずからこう会社を設立されたりとかという例もございますけれども、そういったところが、もしほかの学園にも波及していくような、そういう流れがもしできるんであれば、そういったところも教育委員会等と連携
それからあとコミュニティ・スクールの点については,教育長のほうからは考え方について披瀝がありましたし,導入に向けて検討するということでありますが,十分これまでの成果,課題を,福山市の実態に即した対応というのをやるべきだというふうに思っておりますので,その点を十分踏まえて対応していただきたいということと,それから最後に携帯電話についてでありますが,今の状況は,もう子どもたちの,小学校ぐらいまでの,高学年
○分科員(土井基司君) 条例上、市の集会所というのもあり、あとコミュニティーホームとか、そういう市が管理といいますか、設置しているような施設もあると思うんですが、これはその中には入ってないですよね。ちょっと位置づけがよくわからないんですけども。 ○主査(小原操君) 河本教委総務課長。
あとコミュニティーバスの位置情報、あとはそういったものを公開してまして、それらをただ公開するだけじゃなくて、地元の企業が市のこのオープンデータ化の動きをアプリ開発などで支援を、民間の方々が行政の施策をアプリ開発とかで支援しているという取り組みです。じゃアプリってちょっとまた耳なれない方もいらっしゃるかと思います。ちょっと簡単に説明します。アプリケーションソフトなんて言い方します。
あとコミュニティの件なんですけども、吉和地域というのか、皆さんご承知かどうかわかりませんけども、先ほども言いましたように、今まで一回も合併の経験がないというような中で、行政側の例えば公共料金にしたって何にしたって、その加入を図るためにとか、いろんな中で手厚い対応というのはやっぱりやってきたという経緯があります。