6
◯水道局長 このたび1億4,000万の補正額でございますけれども、これに対する
水道事業の収益的な影響としましては、この
減免額相当額は
新型コロナウイルス感染症対応の
地方創生臨時交付金が活用できることから
一般会計からの繰入れということで、財政措置をされておりますので、今回の収益の減収による
水道事業への影響はないものと考えております。
7
◯小泉委員 今の
関係事業については
基本料金ですよね。
使用水量なんかについてはコロナに対して何か影響がありますか。
8
◯水道局長 今回は
基本料金ということで、
超過水量に係る料金についてはこれまでどおり収入をするということでございまして、ただ今4月、5月分というところに限定しておりますけれども、この4月、5月における調定水量の分析がまだできておりませんので、影響がどの程度出るかというのはこれからの作業になるかとは思いますけども、傾向としましては4月、5月分の配水量については前年同月と比べまして減少傾向でございますので、今委員がおっしゃったように超過分の料金については少し減収になることも考えられるいうことでございます。
9 ◯
堀田委員 今の質疑にも少し関連するのですが、
緊急対策と言うことで4月、5月分ということ。今後についてはこれからの
経済状況を見ながらということなのですけれども、回復が遅れるということがあった場合にはさらにこれを延長するというか追加するというお考えはあるのですか。
10
◯水道局長 今独立採算で運営する
水道事業につきましては、売上げや収益をもって減免の財源に充てるということは将来の
水道事業経営に影響を及ぼすことになりますので、このあたりは慎重に検討していきたいと思っております。次の減免の拡大でございますけれども、国の
補正予算の内容を確認しながら、また市が取り組む全体の施策を総合的に検討していく中で
水道料金の減免についても判断をしていきたいということで、次の状況を見ながら総合的に判断していくということでございます。
11
◯委員長 ほかにありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
12
◯委員長 ないようでしたら、質疑を終結いたします。
~~~~~~~○~~~~~~~
日程第2 議案第65号
損害賠償
の額を定めることについて
13
◯委員長 日程第2、議案第65
号損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。直ちに当局の説明を求めます。
14
◯維持管理課長 議案第65
号損害賠償の額を定めることについて
提案理由及び内容を御説明申し上げます。
議案説明書の25ページを御覧ください。
1の提案の理由でございます。
令和元年7月19日午後9時30分頃、債権者が所有する自転車を
債権者本人が運転して廿日市市宮内地内の
市道阿品高通線を阿品台から
宮内方面へ下っているときに路面の穴に同車の前輪が落ちたことにより転倒し、
左肘頭骨折など負傷するとともに同車等も損傷したものでございます。この事故による
損害賠償について示談解決を図るため、その
損害賠償額を定めることについて市議会の議決を求めるものでございます。
2の内容でございますが、
損害賠償額は
人的損害が骨折した肘の治療費や交通費、慰謝料などで65万9,081円、
物的損害が転倒により破損した自転車の
修理費用7,384円で合計66万6,465円でございます。債権者は
議案説明書に記載のとおりでございます。次に
過失割合でございますが、判例やこれまでの事例を踏まえ市側の道路が通常備えるべき安全性を欠いていた
瑕疵管理があること、債権者には通行の際、前方の
路面状況に注意を払い慎重に通行すべき安全確認を怠っていたことを考慮した上で総合的に判断し、市が4割、相手方が6割といたしております。なお今後の再発防止でございますが、
道路パトロールの強化を基に路面の穴の空いた箇所はもとより特に亀裂の集中した
舗装路面につきましても早期に舗装修繕を行うことで事故の未然防止に努めてまいります。
3の
根拠法令でございますが、
地方自治法第96条第1項第13号でございます。
4の
参照法令は
国家賠償法第2条及び
国民健康保険法第64条でございます。
以上で議案第65号の説明を終わります。御審査のほどよろしくお願いいたします。
15
◯委員長 以上で当局の説明は終わりました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
16
◯細田委員 この事故、これがあったのは例えば時間的なもの、午前か午後かそういう時間背景を教えていただきたいことと、その穴がどのぐらいの幅で深さがどのぐらいあったとか、そういうことをもう少し詳しく教えてください。
17
◯維持管理課長 時間的なところですけども夜の午後9時30分頃の事故でございます。それから穴の大きさですけども、縦が1メートル、横が80センチ、深さが15センチ程度の穴でございます。
18
◯細田委員 その穴の深さとか大きさを聞いて非常に大きいのですけども、今までもそういう補修の要望等はなかったのでしょうか。
19
◯維持管理課長 当該路線につきましては、宮内の
県道廿日市佐伯線、それから宮内の工業団地を結ぶ路線でございまして、
大型車両が多数通行することもございまして、穴が開いたことにより職員が補修をした経緯もございます。当日につきましては事故当日の前日からの雨、前日には
大雨注意報、当日は警報も出ていたような状況でございますけども、そういったことが原因により穴が弱っていたところがさらに大きくなったというところが原因ではないかと考えております。
20
◯細田委員 その債権者という方はこれを見た限りでは左肘とか頭の骨折とか、ちょっと重症のような感じがします。こういうことがあっては大変いけないことでありまして、今後の対策、対応、先ほども言いましたけれども、今後も続けていただきたいと思います。もう一つ最後に、これは元年の7月になっておりますけれども、これがここまで長くなった理由いうのがありますか。
21
◯維持管理課長 事故は
令和元年7月19日に起きておりまして、事故によって入院も3度ほどされております。主に肘を痛められてそこにボルトであるとかそういったものを入れられて、またそれを取り除く手術等が終わりましたのが12月。それから通院等を行われまして、完治したのが今年の3月ということで、相手方から完治したという連絡がございましたので示談を行うということとなっております。
22 ◯
堀田委員 最近の事故の例からいくと多額の補償になっておりますが、まずこの債権者の年齢と乗っておられた自転車、ちょっと我々が想像するするには普通の自転車でなしに、例えば競技用の自転車みたいなのかなということも、それにしては修理代がえらく安いしというようなことがある。その辺をもう少し詳しく。
23
◯維持管理課長 事故に遭われた方は事故当時は高校2年の男子生徒でございました。現在は高校3年生です。それからどのような自転車かということなのですけれども、競技用の自転車ということではなくて電動の自転車、そういったタイプの自転車でございました。
24 ◯
堀田委員 細田委員からもかなり詳しく質疑をされた上で答弁も出てきているのですけれども、この9時30分ということになればもう暗いですよね、いくら夏であっても。その辺で
過失割合等も証明とかいろんなことでこういう比率を出されたのだろうと思うのですけれども、運が悪いと言えば運が悪いのか、そういう大事な高校生が肘をということですから、その手術に途中ボルトを抜くとかいろんな3回もやられたということで大変だったのだろうかと思うのですけれども、当然学生さんだから休業補償もなきゃ、何もないのだろうけど、そういった人身に対する治療費以外の補償は多少はされとるのですか、これで。
25
◯維持管理課長 治療費のほかには慰謝料でありますとか入院の雑費であるとか、そういったものを
保険会社の基準に基づいて算定してお支払いをするということでございます。
26
◯小泉委員 今まで何度か事故があって、車の事故で、例えば
グレーチングが跳ねて車に損傷を与えたというのに比べたらすごく金額的にはこっちが高いのですが、
過失割合です、
グレーチングなんかは市の責任がすごく多くて、今回は市が40%と少ないのはどうも納得がいかんのですが、何かこれという理由がありますか。
27
◯維持管理課長 事故の原因となるものをどの程度予見できるかっていうところが判断の基準になろうかと思います。例えば
グレーチングが跳ね上がるといった場合ですと、自動車を運転するドライバーがなかなかそれを予測することが難しいということがございますので、市の
過失割合が大きくなると。今回のような道路の穴ぼこにつきましては今回は自転車の事故なのですけれども、自動車の事故におきましても市が4割、相手方が6割というような
過失割合で事務を進めているのが現状でございます。
28
◯委員長 ほかにありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
29
◯委員長 ないようでしたら、質疑を終結いたします。
~~~~~~~○~~~~~~~
日程第3 議案第66号 財産の取
得について
30
◯委員長 日程第3、議案第66号財産の取得についてを議題といたします。直ちに当局の説明を求めます。
31
◯都市計画課長 議案第66号財産の取得について
提案理由及び内容を御説明申し上げます。
議案説明書の27ページを御覧ください。
1の提案の要旨でございますが、
佐伯さくらバス玖島線の運行に使用する車両を買い入れようとするものでございます。
2の取得する財産でございますが、小型ノン
ステップバス1台でございます。既存の
バス車両が経年により更新時期を迎えていることから新たに
バス車両を購入するものでございます。車両の仕様等について御説明させていただきます。車種は国産車では唯一の小型低床バスである
日野自動車株式会社の
ポンチョとなります。玖島線への
配置車両については通勤通学時間帯の
利用者数が多い状況を踏まえ、全長約7メートルのワンドア、
ロングタイプで座席17、立席14、乗務員1の定員32名としております。そのほか国が定める最新の
排出ガス規制及び
騒音規制に適合するほか、
バリアフリー対応として車内への
車いす用の移動・
固定スペースの確保や
乗降スロープの備付け等を行います。
続きまして、3の
取得価格でございますが、2,334万900円でございます。
4の相手方でございますが、廿日市市串戸一丁目2番11号、
有限会社廿日市モータース、
代表取締役上野寿幸氏でございます。
入札状況でございます。
建設常任委員会資料議案第66
号関係入札状況調書を御覧ください。
市内モータース5者を指名し辞退した2者を除く3者の応札の結果、
予定価格の範囲内で申込みをした者のうち、最低の価格をもって申込みをした1者が落札しております。
消費税抜きの
予定価格は2,198万1,819円で落札率は96.5%となっております。
5の
根拠法令でございますが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。
以上で議案第66号の
提案理由及び内容の説明を終わります。御審査のほどよろしくお願いいたします。
32
◯委員長 以上で当局の説明は終わりました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
33 ◯
堀田委員 これまでの経過をずっと見てみると、どうもこの2者ばかりなのですよ。消防車にしろバスにしろ。確かに他社も参加をして辞退もされとるところもあればこの見積もりを見れば高いというのもあるのですけれども、こういった偏り方というものはいかがなものかなというのが私たち審議する側から見れば、問題あるのかなって思うのですよね。当然こうして落札をすると次からの車検なんかもほとんどここがやりよるはずなのです、その点についてどのように把握しておられますか。
34
◯都市計画課長 市内業者さん、特にこのたびこちら玖島線といったことで
佐伯方面の
モータースさんにもお声がけをしている中、本件に関して御遠慮されているというか、そういった状況もございます。またそのような中で5者指名させていただいておる中、またさらに2者ほど辞退されて扱われないといった意思を出されておりまして結果、数少ない事業者さんの中で入札といった形をとっており、おっしゃられるとおり結果、かなり少ない事業者の方で担っていただいているといった現状があり、ある意味こういった状況といったものはやむを得ないかとも考えております。
35 ◯
堀田委員 私がたまたまこういう業界に携わっているもので言えることなのですが、確かにこの5者の中でもいわゆる陸運局が出しとる認証工場。この中での扱い車種というふうな制限もある中で、できないとこもあるのだろうと思います。できるところも限られている。先ほど言われたように
市内業者を優先しとるということ、これは大変いいことなんです、いいことなのですけれども、特に
佐伯交通、
佐伯地域なのです。何かのトラブルが走行中にあったとかなんとかというときには、わざわざ
廿日市エリアから上がっていかないといけないのですよ。確かに
佐伯エリアの中の私の知ってる中では2者です、これができる工場。ここがその入札をしていないからということもあるのでしょうけれども、逆を言えばちょっと私の耳に入ったとこによればどうせ落札できないのだからという悲観的な声も出てきているのですよ。ずっと私がここへ合併以来、来てずっと固定化しているのです、もう業者が。こういう点を今後改善される思いはありますか。
36
◯都市計画課長 バスの購入、昨年度と一昨年度から続いて、中山間地域の再編に併せバスの購入等を続けて、また更新も続けております。また内情を申しますと来年度、再来年度も更新といった車両がございます。そういった機会を捉えて広く
市内業者にはしっかり声をかけさせていただく中で、事業者さんの御意向も確認して
入札業者の選定といったものをしっかり行って、できる限り市内の事業者さんに広く扱ってもらえるような手だてを取ってまいりたいと思います。
37
◯委員長 ほかにありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
38
◯委員長 ないようでしたら、質疑を終結いたします。
~~~~~~~○~~~~~~~
日程第4 議案第67号 財産の取
得について
39
◯委員長 日程第4、議案第67号財産の取得についてを議題といたします。直ちに当局の説明を求めます。
40
◯都市計画課長 議案第67号財産の取得について、
提案理由及び内容を御説明申し上げます。
議案説明書の29ページを御覧ください。
1の提案の要旨でございますが、おおの
ハートバスの運行に使用する車両を買い入れようとするものでございます。
2の取得する財産でございますが、小型ノン
ステップバス2台でございます。こちらも既存の
バス車両が経年により更新時期を迎えていることから新たに
バス車両を購入するものでございます。車種は先ほどの議案第66号の
佐伯さくらバスと同様、
日野自動車株式会社の
ポンチョとなります。おおの
ハートバスへの
配置車両については路線全体の
利用者数を踏まえ、定時性の確保を図るため全長約7メートルのツードア、
ロングタイプで座席16、立席15、乗務員1の定員32名としており
既存車両と
車体仕様の統一を図っております。そのほか最新の
排出ガス規制及び
騒音規制への適合や
バリアフリー対応についても先ほどの議案第66号の
佐伯さくらバスと同様でございます。
続きまして、3の
取得価格でございますが、4,771万5,690円でございます。
4の相手方でございますが、廿日市市串戸一丁目2番11号、
有限会社廿日市モータース、
代表取締役上野寿幸氏でございます。
入札状況でございます。
建設常任委員会資料議案第67
号関係入札状況調書を御覧ください。
市内モータース5者を指名し辞退した2者を除く3者の応札の結果、
予定価格の範囲内で申込みをした者のうち、最低の価格をもって申込みをした1者が落札しております。
消費税抜きの
予定価格は4,536万3,637円で落札率は95.6%となっております。
5の
根拠法令でございますが、議案第66号説明書に同じでございます。
以上で議案第67号の
提案理由及び内容の説明を終わります。御審査のほどよろしくお願いいたします。
41
◯委員長 以上で当局の説明は終わりました。これより質疑を行います。質疑はございませんか。
42 ◯
堀田委員 これ見ると同じところが落としておる、いつも競り合うのはこの2者だけ。今度は消防車を購入するときにはその逆になるんですよ、後で調べてもらったら分かると思うのですが、その点についてどのように判断してますか。
43
◯都市計画課長 今年度、合計3台といったことで入札を2回行わさせていただいており、同一の業者の方が結果、落札された状況でございます。昨年度におきましてはまた同じ廿日市
モータースさんも落札をされているのですが、片やおおの
ハートバスを昨年度1台入れております。それについて竹内自動車さんが落札された結果がございます。確かに今申し上げても2者しかないといった状況ではございますが、ずっと同じ業者さんだけではなく、数は少ないのですがそういった2者の方が入札によって競争されて落札されてる状況ではないかと把握しております。
44 ◯
堀田委員 先ほどの答弁にもあったように今後は広く呼びかけはすると言われたのですが、一例だけ事例挙げますよ。この廿日市の中でこの2者以外にも、この沖にもれっきとできる工場を持ってらっしゃる会社があります、元大野にあった会社ですけど。その人たちがこれに参加しない理由というのは先ほど述べたようなこともあったりして、もう固定化しておる、はっきり言って。この点は私は今後改善していくべきだと思うのですがいかがでしょうか。
45
◯都市計画課長 入札参加資格をお持ちの事業者さんには今回の場合でも全て一応お声がけをする中で、御意向を確認しながら結果5者といった形になっております。先ほどお話に出ました事業者さんが入札参加資格のほうをお持ちかどうかといったところはきちんと確認してまいりたいと思いますが、そういった資格をお持ちの方のところにしっかりとお声をかけて、意向を確認しながら広く受注していただけるような取り組みをしてまいりたいと思います。
46
◯細田委員 1点だけ、疑問に思うことがあります。この5者のうちで初回入札に金額も書かれず辞退している理由はどういうことなのでしょうか。
47
◯都市計画課長 理由といたしましては参加したいといったことで参加をされていたようでございますが、大型車の取扱いもしてみたいといったようなこともあったのですが、コロナウイルスの影響もあり取引先を探すこともなかなか厳しい状況もあると、そのような中で今回も辞退させていただきたいといったような理由を頂いております。またこのたびのこういった、ある意味特殊な車両でございます。そういった車両の調達のノウハウと申しますか、そういったものもこういった時期でもあり、困難であるといったお話を頂いている状況でございます。
48 ◯
堀田委員 ここが問題なのです。取引先のいわゆるディーラーなのです。はっきり言ってディーラーと業者の癒着の可能性があると思われる。その辺を改善しないと私は公平性は保たれないと思うのですけれども、その点についてどのように把握されてますか。
49 ◯都市建築担当部長 先ほどからの入札が、応札そのものも業者が限られると、そして落札も限られておるというようなところでございますので、以前からも御指摘いただいている案件でございます。我々としましたら先ほども課長が説明しましたように、まず広く、いわゆる参加できる業者さん現在8者、沿岸部での5者と
佐伯地域3者おられまして、その8者の方に全てお声かけをさせていただいていると、繰り返しになるところではございすが。そうした中なかなか参加できないというようなことで5者参加していただいたところもございます。我々の声かけでございますが、今回車両が
ポンチョという、これ限られた車種でございまして、そういう意味ではどの業者さんであっても
ポンチョといえば日野自動車へ発注していただければ納入できると、ある意味仕様も決めておりますのでそういった形ですごく参加しやすい、むしろぜひ参加していただきたいということで納入車両を決め、さらに細かい仕様もこちらから指定させていただいておるというところもございまして、我々としてはそういった参加しやすい条件で定めておるところではございます。なかなかそうは言っても
大型車両ということになりますので、躊躇されるというようなところもあろうかと思いますが、今後のこともございますので、できるだけ皆さんへお声かけさせていただいて、ぜひ参加し、また落札していただくように話を進めてまいりたいと思います。
50
◯委員長 ほかにありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
51
◯委員長 ないようでしたら、質疑を終結いたします。ここで暫時休憩をいたします。
~~~~~~~○~~~~~~~
休憩 午前10時07分
再開 午前10時15分
~~~~~~~○~~~~~~~
52
◯委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。ここで議案第67号について、発言訂正の申出がありますので
堀田委員の発言を許します。
53 ◯
堀田委員 議案第67号中の私の質疑における「ディーラーと業者の」から「なのです。」までを「癒着の可能性があると思われる。」に訂正したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
54
◯委員長 ただいま
堀田委員から申出がありました件についてはこれを許可いたします。次に議案第65号の債権者について、発言訂正の申出がありますので
堀田委員の発言を許します。
55 ◯
堀田委員 議案第65号中の私の質疑における債権者の固有名詞を債権者に訂正したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
56
◯委員長 ただいま
堀田委員から申出がありました件についてはこれを許可いたします。ここで暫時休憩をいたします。
~~~~~~~○~~~~~~~
休憩 午前10時19分
再開 午前10時19分
~~~~~~~○~~~~~~~
57
◯委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。これより必要であれば議員間討議を行いたいと思いますがいかがでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
58
◯委員長 ないようでしたら議員間討議を終結いたします。これより議案ごとに討論及び採決を行います。議案第61号令和2年
度廿日市市
水道事業会計補正予算(第1号)について討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
59
◯委員長 討論なしと認めます。これより議案第61号令和2年
度廿日市市
水道事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。本件は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
60
◯委員長 御異議なしと認めます。よって本件は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。次に議案第65
号損害賠償の額を定めることについて討論はございませんか。