232件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

太田市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会−06月15日-02号

できれば近々、今、FM太郎で火曜日に15分間、番組をやっていますので、ゲストで呼んで介助員苦労話とか、こうやって改善したほうがいいとか、これをぜひやりたいと思います。今のところ、ラジオゲストがいなくて自分独りで15分しゃべるものですから、結構苦痛半分なのです。だから、ぜひ介助員に入ってもらって、一緒に介助員苦労話とか紹介していければいいかなと思います。

太田市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会−03月16日-07号

さらに、市民へのごみ減量重要性についての啓発が求められることから、FM太郎によるラジオ放送に加え、啓発動画の作成をし、SNSによる発信、小学生の施設見学授業等での活用のほか、市民への貸出などを行い、ごみ減量への意識が継続的に保たれるような取組を図っていきたいとのことでありました。  

太田市議会 2021-03-08 令和 3年3月予算特別委員会-03月08日-01号

広報課長山田稔) こちらの委託料の内訳でございますが、今、委員がおっしゃられたデータ放送委託料も含まれておりますし、そのほか、コミュニティ放送FM広報番組製作放送委託料、それから議会一般質問等放送委託料も含まれております。 ◆委員高橋えみ) 再三、前田議員が質問させていただきまして、市長からの明確なご答弁がいただけなかったので、確認をさせていただきました。

館林市議会 2020-12-09 12月09日-04号

里沼グルメ券発行、公民館、図書館、学校のWi―Fi化及び小・中学校のGIGAスクール各種証明書のコンビニでの発行災害時の臨時FM放送局の導入、また各種会議オンライン化などです。  しかし、全国的に感染症の第3波が発生し、群馬県内におきましても東部地域を中心に感染が広まり、11月28日付で群馬県独自の警戒レベルが3に引き上げられました。

太田市議会 2020-11-30 令和 2年12月定例会−11月30日-01号

                  │副市長     │ │  │          │    │2 行政手続押印廃止起案決裁改│企画部長    │ │  │          │    │  善について           │総務部長    │ │  │          │    │                  │市長      │ │  │          │    │3 コミュニティFM

高崎市議会 2020-09-24 令和 2年  9月24日 総務常任委員会-09月24日-01号

当時の代表取締役が指名をした取締役につきましては全て解任をさせていただきまして、新たな取締役臨時株主総会でお認めいただきまして、その後の取締役会で現在の大山新社長が選任されまして、現在その大山新社長の下で、市民の生活に密着しましたコミュニティFMとしての機能をしっかりと果たしていただいているというふうに評価をしているところでございます。

前橋市議会 2020-09-11 令和元年度決算委員会_総務委員会 本文 開催日: 2020-09-11

啓発手段としましては、広報まえばしや市ホームページ、各地域での自治会長会議自主防災訓練及び出前講座での周知に努めているほか、9月からは、新たな取組としまして、まえばしCITYエフエムにおきまして、FM局と防災危機管理課前橋地方気象台の3者が協力して防災に関する番組を毎週定時に通常放送として実施することになりました。

館林市議会 2020-09-08 09月08日-03号

FMラジオ等であれば、家庭や車の移動時、スマホなどでも情報が入ってくるわけであります。音が聞こえづらいというようなことも比較的少なく、機能性としてはとても有効だと思っております。  昨日の答弁では、災害発生後にFMを活用する旨のお話でしたが、ボランティア対応お話に出ておりました。機材購入後は、微弱電波であれば通常の使用もできると思いますし、ボランティア活動もできるわけであります。  

太田市議会 2019-11-29 令和 元年12月定例会-11月29日-01号

総務部長高島賢二) 市民への避難情報等伝達は、先ほど申し上げましたおおた安全・安心メール、それからホームページ消防本部広報活動、テレビ、FM放送防災行政無線等さまざまな方法で情報発信を実施いたしました。消防との情報共有でありますが、市役所本庁内の防災対策本部消防連絡員2名を配置しまして、メール、ファクス、電話等消防本部からの情報を収集しておりました。

藤岡市議会 2019-06-20 令和 元年第 3回定例会-06月20日-02号

災害時には迅速な情報共有が重要ですが、本市には防災無線もなく、FM基地局もなく、放送設備というものがないと思います。市民が頼みにしている市の行政として、有事の際の連絡のために何か代替手段を持つよう検討すべきと考えます。  そこで、災害時の情報発信連絡手段として私なりに情報収集してまいりましたが、今すぐ確立できるのはFMぐんま放送しかないと思われます。