可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
高校生、中学生は、市道27号線歩道を避けて、南北にある農道を走る姿も多く見られます。 また、可児市は辻洞付近の歩道は、自転車は通行可であり、歩道上の事故もあり、今後も事故が起こると考えます。大森川沿いを夕暮れどきや夜、雨の日に運転することは大変に危険であります。その場所は、市道27号線の中でも最も車道幅が狭く、高低差やカーブも多くあるからです。 次の2の質問に入らせていただきます。
高校生、中学生は、市道27号線歩道を避けて、南北にある農道を走る姿も多く見られます。 また、可児市は辻洞付近の歩道は、自転車は通行可であり、歩道上の事故もあり、今後も事故が起こると考えます。大森川沿いを夕暮れどきや夜、雨の日に運転することは大変に危険であります。その場所は、市道27号線の中でも最も車道幅が狭く、高低差やカーブも多くあるからです。 次の2の質問に入らせていただきます。
多面的機能支払交付金は農地や農業施設の維持管理や改修として、水路や農道など、農業施設の周辺の草刈りや補修、施設の長寿命化など、集落などによる組織活動の支援を行うものとして活用できる交付金です。
次に、繰越明許費の農道台帳整備事業について、適正な工期を取るためとの説明であったが、具体的にどのような内容であったのかの問いに対し、農道台帳の調査を委託しているが、対象地区について、鶴城圃場整備の補完工事と瑞浪恵那道路の工事が重なったため、現地調査が遅れたためであるとの答弁がありました。
きなぁた瑞浪とバーベキュー広場を渡す橋梁について、当初の設計業務での検討方法は、平成23年度に完成した10メートルほど上流に架かる農道橋の設計を流用して検討を行うとともに、橋梁建設地において、ボーリング調査を実施し、地盤における支持層の位置を確認することとしておりました。
①農地の多面的機能の維持、②優良農地の確保については、地域が行う農道、用水路などの保全活動や長寿命化を図るための活動に対して交付金を交付するほか、圃場整備や農業用施設の改修などを実施しております。
〔4番松林彰君登壇〕 ◆4番(松林彰君) 通告に基づきまして、3項目、1項目め、県営広域農道整備飛騨東部地区整備事業について、2項目め、インボイス制度について、3項目め、新型コロナウイルス感染症対応についてを一般質問させていただきます。 最初に、飛騨東部地区、これは1期から2期でございますが、県営広域農道整備について伺います。
本市では、多面的機能支払交付金制度を活用して、平成19年度から始まった農地・水保全管理支払交付金制度から継続する形で、現在では46組織が1,310ヘクタールの農用地、水路及び農道など、地域で保全活動に取り組んでいただいております。 営農組織の設立状況につきましては、農業法人22、営農組合5の合計27の営農組織で、耕作面積471ヘクタールを担っています。
地域資源を中心にしっかり置いて、高山地域を中心として、国道や県道、市道や広域農道などでつながる東西南北4つのエリアに含まれる各地域は、昔から様々なつながりもあり、これからさらに人口減少が進み、経済活動、地域経済も厳しさを増す中で、今後は地域間連携を強化し、広域的な観光、産業振興を図るべきではないかというふうに考えております。
議第94号 市道路線の認定については、浅草1丁目地内の宅地開発に伴う浅草29号線の認定など3路線を認定するものであり、議第95号 市道路線の廃止については、上石津町牧田地内の県営広域農道の新設に伴い、既設路線である牧田115号線を廃止するものであり、両議案それぞれ原案のとおり承認することに決しました。
路線番号12111号につきましては、上石津町牧田地内におきまして新たに県が広域農道整備事業の施工により機能代替をする道路を整備し、市がその道路の管理引継ぎを受けたことから、一旦廃止するものでございます。次に、51ページを御覧いただきたいと存じます。 議第94号 市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定に基づき、市道路線を次のとおり認定するもので、認定路線は3路線でございます。
深沢の交差点より西に関しましては、南部農道ができたおかげでかなり交通量が分散されてきていますし、また同じく中央道の側道も西側については整備されていて、狭いながらも走りやすく、補助的な道になっていると思います。
また、神坂塩野地区では峠水道から水道供給調整がつきましたので、県営農道改良工事に合わせまして配水管布設工事を行い、令和3年度に11戸を解消するよう取り組んでおります。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 18番・三浦八郎君。 ◆18番(三浦八郎君) 取り組んでみえるのを伺いました。 今後、何か特別に今のような計画をされておるようなことはありますでしょうか。
議第95号 市道路線の廃止につきましては、上石津町牧田地内の県営広域農道の新設に伴い、既設路線である牧田115号線を廃止するものでございます。
次に、13の市道路線の認定についてにつきましては、住宅用宅地開発により通り抜け道路が新設され、市への帰属が完了したことに伴う、浅草1丁目地内の浅草29号線、墨俣町二ツ木地内の二ツ木32号線の認定のほか、県営広域農道の新設に伴う管理引継ぎによる上石津町牧田地内の牧田134号線の3路線を認定するものでございます。6ページをお願いいたします。
これは、平成7年3月に坂本農道工事により整備をいたしました道路用地の一部について、平成30年12月に当該土地の所有者から、市が当該土地を道路として無断で使用しているとの申し出がございました。調査の結果、事業実施の際、当時の担当者が当該土地に関する手続を行っていなかったことが判明いたしました。
項4土地改良費の、次の121ページの目3土地改良施設整備費の2県単土地改良事業1億7,510万6,000円では、用排水路15ヵ所、2,375.7m、樋門9ヵ所、揚水施設1基、農道2ヵ所、671mの改良工事を実施いたしました。次に、122ページをお願いいたします。
それでは、続きまして、国道、県道、市道、農道、林道などの生活幹線道路に隣接する山林の立木伐採制度の今後の方向性という観点から質問したいと思います。 今回の災害で特に目立ったのは、土石流も数多く発生しましたが、特に、支障木による交通障害が多かったと思います。また、河川においては、河川に流れ出した流木等により、護岸の決壊や宅地、農地などの被害が多かったこと。
林道・農道・市道の側溝や路面のクラック、のり面の雑木など、維持管理を定期的に行うことが大事ではないかと思いますが、お考えはありますでしょうか。 ○議長(岡崎隆彦君) 建設部長・早川泰典君。 ◎建設部長(早川泰典君) 近年、過去の経験では想定できないような雨が降っております。それに伴いまして、大きな災害が引き起こされております。
一般的には里道や水路を指しますが、以前は公図上、里道は赤色、水路は青色で記されていたことから、赤道、青道とも呼ばれ、その多くは昔からあぜ道や農道、農業用水路として地域住民によって造られ、日常生活に密着した道路、水路として公共の用として取り扱われてきたものであります。
次に、国・県補助金等を活用する事業としまして、高齢ドライバーによる交通事故の低減を図るため、75歳以上の高齢ドライバーが使用する車両への後づけ急発進等抑制装置の設置に対する補助金249万円、岐阜県単独土地改良事業の追加採択が受けられる見込みとなったため、福岡地内の農道橋の耐震化計画を策定する経費及び福岡地内の県営土地改良事業によって整備された農地において、高収益作物の作付面積の増加等により補助金のかさ