可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
142: ◯教育長(堀部好彦君) 例年、中学校では、2年生の総合的な学習の時間に職場体験学習を行い、地元の販売店や医療、福祉施設、保育園や消防署など、様々な業種の職場で仕事を体験しながら、働くことの意義や責任、働くことで得られる充実感やその大変さなどについて理解を深めています。
142: ◯教育長(堀部好彦君) 例年、中学校では、2年生の総合的な学習の時間に職場体験学習を行い、地元の販売店や医療、福祉施設、保育園や消防署など、様々な業種の職場で仕事を体験しながら、働くことの意義や責任、働くことで得られる充実感やその大変さなどについて理解を深めています。
また平成14年(2002年)には、生涯学習やコミュニティー活動等、多くの機能を有する文化芸術拠点として文化創造センター アーラが完成しました。さらに、大規模事業として、かねてより計画してきた都市計画道路可児駅前線や日特スパークテックWKSパークも完成をいたしました。
それぞれの担当課におきまして、どういった問題意識をお持ちなのかということを議論をさせていただければと思います。 3点目は、申し上げましたように市民参加、合意形成というものをどういうふうに捉えていらっしゃるかということ。 4点目は、20代の流出に関してです。
7月に、福祉文教委員会で静岡市に視察に伺いましたが、観光交流文化局という観光と文化政策を所管する部署の中に、文化振興課、まちは劇場推進課、文化財課などが置かれておりました。
なお、悪臭防止法は市の環境課が、家畜排せつ物法は県の畜産振興課がそれぞれ所管し、万が一悪臭の規制基準を超えた場合や家畜排せつ物が適正に管理されていない場合には、所管の部署が指導に当たることとなります。 一方、畜産農家におきましても、施設内からの臭いを極力発生させないよう、施設内を清潔に保つことやふん尿の処理をできる限り早く行うなど、臭いの緩和対策を講じながらそれぞれが経営されてみえます。
市長の答弁にありましたように、中心は今、総務課と経済部、産業観光課が中心になってやっています。議員が先ほどの御質問で御指摘のように、市役所の中のどこが担当するかという小さな議論をいつまでもやっているよりも、得意分野で、とにかく実績を上げていくんだと、今は。そういう意気込みでやっているという状況でございます。 ○議長(石田浩司君) 10番 古庄修一君。
指定避難所になっております小中学校体育館の鍵につきましては、各小中学校の職員室のほか、市役所内の危機管理課及び教育総務課の執務室、また、旧武儀郡の小中学校にあっては、各地域事務所にも保管されております。
設置目的は、人と自然とのふれあいの中で、青少年の健全育成を図るとともに、広く市民の生涯学習を推進するための宿泊研修施設となっております。 しかし、宿泊研修施設としての一つの施設の場である風呂場が、ここ1年以上使用不可能になっているように、私が現場に行ったときに見ておりますが、この風呂場の修繕予定はどのように今対応されているのか。
このためには、生涯教育施設を利用整備して、高齢者大学講座などにより、再教育や実践的体験場所の開設が求められると思います。 そして4つ目、要介護者に対しては、在宅介護サービスを提供するためのホームヘルパー介護費などの充実、介護器具の貸与、施設収容介護サービスとしてのリハビリ、保健施設機能整備や交通手段の確保や、これらの無償化も望まれているところでもございます。
先ほど申し上げましたが、この4月より、高校の新学習指導要領は、家計管理などを教える家庭科の授業で、資産形成の視点に触れるよう規定し、株式や債券、投資信託など基本的な金融商品の特徴を教えることになりました。また、金融庁では、小中高校大学等での金融経済教育に関する出張授業や、教員向け研修会等への講師派遣を実施しています。
学習についてもよろしいでしょうか。児童生徒が休校等になった場合の学習進度のばらつきが起きないように、タブレットを持ち帰ってオンライン授業や課題に取り組むなどで学習の保障を行っているところです。
希望される具体的な箇所がありましたら、土木課にご相談いただきますようよろしくお願いします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 4番 柴田幸一郎君。 ○4番(柴田幸一郎君) 建設部長も街路樹がない箇所について、または枯れた区間については、低木や花壇を設けることによって道路に愛着を持っていただきたい。私と同様な考えであることが分かりました。
次に、基本的な構造を変えていく考え方になるのですが、以前から申し上げていますように、求められていることは地域における総合行政の体制づくり、住民自治の大切さを学ぶ活動の中で人材が育つ仕組み、生涯学習とリンクする仕組み、地域課題、生活課題、発達課題を自主学習できる体制づくり、そのための場、コミュニティセンターないし公民館整備、そのための機材、人材、資金の確保、そして何より、まち全体が平等な体制の下で取り
今後も、その民間企業で開発中の発達障がい児向けアプリが学校現場でよりよい学習支援につながるように、品川区、そのほかの自治体の協力を得ながら機能改善を目指すとあります。また、小学校の児童の多様性を考慮して、この取組に加えて、さらに多くの児童についての効果を検証していくことで、よりよい学習支援につながることを目指すということであります。
また、GIGAスクール構想により、昨年度、児童生徒1人1台のタブレット端末を導入し、個別最適な学びや協働的な学びが一層求められるようになったことから、日常生活や学校生活でのタブレット端末の活用や学校内、学校間及び各家庭をオンラインでつないだ効果的な学習を行うなど、ICT機器を積極的に活用し、ICT教育を推進いたします。
また、「ふるさと学習」の一つとしてスナッグゴルフを取り入れている小学校の取り組みや、市民体育館におけるスナッグゴルフ道具の貸し出し、体験会などのイベントを実施することで、市民の皆様、特に子どもたちに「ゴルフの町みずなみ」を実感してもらい、ゴルフ人口の裾野を広げていきたいと考えています。
学校部活動は学校の教育の一環として学習指導要領に位置づけられ、中学校では生徒全員が部活動に所属し、それぞれのスポーツ・文化活動に興味と感心を持つ生徒が、教員、まあ、顧問ですけれども、の指導の下に、主に放課後などにおいて自主的、自発的に運動やスポーツ・文化活動を行うものであり、生涯にわたって親しむことのできるスポーツ・文化活動を見出す格好の機会であると共に、スポーツは体力の向上や健康の増進にも効果的な
私が子どもの頃は女子だけが受けるとか男子とはちょっと別でみたいなところもありましたが、現在、小中学校では発達段階に合わせて生理を含めた第2次性徴に係る学習がきちんとカリキュラムに組み込まれています。小学校、中学校では、男子も女子も保健体育の授業で学習しているところです。 また、これとは別に小学校では、4年生または5年生の女子児童に対して、養護教諭による保健指導を行っております。
その広さを生かして、新年度開催を目標に、通いの場、集いの場としてのサロンや、体操、趣味活動など生涯現役支援につながるように、市が実施する事業とともに、社会福祉協議会が実施する健康づくり事業などにおいても有効に活用を図ってまいります。
そういう意味で生涯学習課には社会教育係という形の中で、社会教育主事も置きながら4名体制で進めておりますし、子育て支援課のほうもいわゆる政策係は、子育て支援センターを含んで4名体制で対応させていただいていますし、健康推進課の母子保健係でも6名の方が対応していただいております。 また、学校教育課でも指導係の方が4名対応していただいておりますし、教育研究所のほうも一緒になってやっていただいている。