高山市議会 2021-03-09 03月09日-02号
今年度の防災の主な取組といたしましては、まちづくり協議会と町内会が連携して、地区防災計画の策定に取り組まれたり、組織独自の備蓄品の整備、住民アンケートの実施、小中学校と連携した防災学習ですとか防災講演会の開催、災害時要支援者支援の取組など、全てのまちづくり協議会において防災事業に取り組まれております。
今年度の防災の主な取組といたしましては、まちづくり協議会と町内会が連携して、地区防災計画の策定に取り組まれたり、組織独自の備蓄品の整備、住民アンケートの実施、小中学校と連携した防災学習ですとか防災講演会の開催、災害時要支援者支援の取組など、全てのまちづくり協議会において防災事業に取り組まれております。
○10番(鵜飼伸幸君) 私が通告を出した後に、ことし、先月の11月の30日、多治見で、元多治見砂防事務所長、今は国土交通省砂防部長の今井一之氏の防災講演会、これがございました。柘植議員と一緒に行ってきました。市のほうも次長のほうが、出席されておりましたが。 そのテーマは、避難力ということで、土砂災害に対する住民避難ということで講演がなされました。
そういった映画を、19日の防災講演会もそうですけども、駅北庁舎の4階であります。ごくごく、私は、限られた人数だと思っています。とても残念でなりません。なぜ、もっと大きなところで市民の皆さん、関心のある方、不安に思っていらっしゃる方、たくさんいると思います。
自主防災は、御承知のとおり、地域住民の自主性、自助・共助が基本となっておりまして、市は活動を支援する立場として、おとどけセミナーや地域防災力向上セミナーの開催、年1回の防災講演会、これは12月19日に行うことになっております。議員の皆様にもお知らせしておりますので、ぜひ御参加いただきたいと思います。
そこで、私が提案する「必殺技」は、「災害エスノグラフィーを活用した防災講演会」です。「災害エスノグラフィー」、何だか難しい言葉ではありますが、市職員の「体験談を語る」ことが目的です。 個人の体験談をもとに、将来に残すべき教訓、ほかの災害に生かせる知恵、個人の失敗や成功を明らかにし、体験を共有化する方法を「災害エスノグラフィー」と言います。
そこで、私が提案する「必殺技」は、「災害エスノグラフィーを活用した防災講演会」です。「災害エスノグラフィー」、何だか難しい言葉ではありますが、市職員の「体験談を語る」ことが目的です。 個人の体験談をもとに、将来に残すべき教訓、ほかの災害に生かせる知恵、個人の失敗や成功を明らかにし、体験を共有化する方法を「災害エスノグラフィー」と言います。
◆6番(森益基君) 8月26日に開催をされた防災講演会、この発表の場で社協の皆さんによる寸劇、この寸劇で災害ボランティアの関係についてPRをされていらっしゃいました。確認です。市の担当窓口は総務部総務局なのか市民福祉部福祉局なのか、どちらでいらっしゃいますか。 ○議長(勝彰君) 市民福祉部長・坪井 透君。
そうした中、7月3日には第8回目を迎えます防災講演会が開催をされます。今回講演をしていただきます講師は、福島県相馬市の立谷市長であり、全国市長会の会長でもあります。東日本大震災からの復旧・復興の取り組みと、経験においての話をしていただきます。東日本大震災の際に陣頭指揮をとられた立場から、大変貴重な話を聞ける機会でもあると考えております。
続きまして、防災講演会についてでございます。 7月3日18時30分から東美濃ふれあいセンターで開催をされます。講師には福島県相馬市長をお迎えして、東日本大震災からの復旧・復興の取り組みとその経験を次の備えにという内容で行っていただきます。ぜひとも議員の方全員の参加をお願いいたします。
ある防災講演会では、講師が実際の避難所で汚物があふれ返ったトイレのスライドを表示したところ、後からあんなスライドを見せられて不快だったとの声があったと聞きましたが、それでは議論になりません。 平成28年4月に内閣府が作成した、避難所におけるトイレの確保・管理ガイドラインにも、実際の避難所で水が流れず、汚れたトイレの写真が掲載されています。
11月18日には地元34区自治会で防災講演会が開催されました。行政職員による講演を聞きながら一層防災に対して真剣に備えないと命は守れないなと強く思いました。災害用品の備蓄初め、安全に避難するにはどうしたらよいのか、ハザードマップにみずからの避難場所のルートを書き込むことから始めなければなりません。備えあれば憂いなし、この観点から5つ質問します。
次の3番目の質問といたしまして、平成29年2月10日に国の総務省消防庁の杉本国民保護・防災部長さんが多治見市に来ていただきまして、防災講演会をしていただいたのは、まだ非常に記憶に新しいところでございますが、そのときの資料は私も大事にとっております。
特に、まだこれから防災講演会等々あると思いますが、できたらやっぱり同じことを繰り返していただくということと、あと人が逃げおくれるそういう心理など、引き続き防災意識の向上に努めていただくように、ここはお願いしたいと思います。 次に4番目、災害に強いまちづくり計画には、14-13、情報弱者への伝達手段の確保とあります。
お手元に配付しましたとおり、地方自治法第100条第13項及び可児市議会会議規則第167条の規定により、平成30年6月3日に開催する緑自治会防災講演会に議員を派遣します。これに御異議ございませんか。
また、来月4月に予定しております平成30年度の自治会長大会においては、共助の大切さについて、学識経験者を招いて防災講演会を新たに実施する計画でおります。 さらには、地域防災力を高めるため、自治会が自主防災活動で使用する防災資機材を購入する場合、自治会地域社会活動事業補助金のこちらの上限額を4万円から6万円に引き上げるよう、平成30年度の予算に計上して審議をいただく予定でございます。
この間の防災講演会で、ちょっと消防長の発言もあってお聞きしているんですけど、改めて広域連携について、現状は今市長からお話いただいたんですけど、運用上の問題点について、もう一度、あの場でも質問されてましたけども、明らかにしていただけませんでしょうか。 ○議長(加藤元司君) 市長 古川雅典君。
及び、去る2月10日、中津川市出身の杉本消防庁国民保護・防災部長の本市での防災講演会で示された消防の広域化の中の、今回は消防通信指令業務の共同運用について、現状について、本市及び東濃5市の動向等についてお伺いをさせていただきます。 それでは、以下の質問をさせていただきます。
田原地域では、災害時の基礎知識や防災意識の向上を目的に防災講演会や防災学習会を開催され、そのほか、防災農園の管理などの安全安心活動費に約10万円、全世帯に配布してみえます田原バスマップの作成費に約13万円です。 武儀地域では、高齢者や障がい者などの車の運転が困難な人の外出手段を確保する福祉有償運送事業、これに約139万円。
がないというようなことでございますが、市民の皆様におきましては、ウエブサイトや広報紙、あとイベントや総合防災訓練などでのパネル展示も行いましたし、ほかにもいろんな策定委員会の公開での開催であったり、また基本構想の素案段階での説明会であったり、またはパブリックコメント、そういったものも行いまして、また基本構想の策定後におきましても、新庁舎建設かわら版の回覧であったり、タウンワークショップの開催、また新庁舎とまちづくりをテーマにした防災講演会
また、市民の皆様に対しましては、ウエブサイト、広報紙、イベントや総合防災訓練等におけるパネル展示、本庁舎耐震化基本構想策定委員会の公開開催、基本構想の素案段階における市内4地区別の市民向け説明会やパブリックコメントの実施などを行い、さらに基本構想策定後も、新庁舎建設かわら版の回覧、タウンワークショップの開催、新庁舎とまちづくりをテーマとした防災講演会の開催など、建てかえによる新庁舎建設に向けた取り組