可児市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2020-03-09
事業費の中には、区域外のアプローチ道路や区域内の道路拡幅等の市道改良に係る経費も含んでいます。そのため、特別会計による試算を行うと、総事業費と売却収入の差額が6億2,400万円となりますが、これはさきに申し上げたとおり、一般会計に計上が可能な市道改良に係る経費が主なものとなっており、国庫補助金の5,000万円もそのうちに予定しております。
事業費の中には、区域外のアプローチ道路や区域内の道路拡幅等の市道改良に係る経費も含んでいます。そのため、特別会計による試算を行うと、総事業費と売却収入の差額が6億2,400万円となりますが、これはさきに申し上げたとおり、一般会計に計上が可能な市道改良に係る経費が主なものとなっており、国庫補助金の5,000万円もそのうちに予定しております。
農用地の変更としましては、新たに農用地とすべき土地等はないということですが、一方、道路拡幅等により変更されなかった農用地としては不適当な土地は除外しております。 耕作放棄地については、耕作放棄地であることをもってのみ農用地から除外すべきではない旨、国の指針にあるため、農用地の農業上の利用が図れるよう検討していきたいと考えております。 以上です。
現在の国道365号線を、今回の認定路線の起点となります路線認定位置図の丸印の交差点から東に向かい、牧田保育園南の交差点を経由し、上石津ふれあいグラウンド東の市道路線を利用し、今回の認定路線の終点となります矢印先までを結ぶ路線につけかえするもので、現在、岐阜県により交差点改良や道路拡幅等の整備が進められているところでございますが、つけかえ工事の完成めどが立ってまいりましたので、国道のつけかえにより県管理
2つ目の質問でございますが、市道27号線での通学時の歩行者、自転車の混雑の改善策とそこからの教訓でございますが、市道27号線はもともと幅員が狭く、道路拡幅等のハード面の早期解決が簡単な状況ではございませんでした。きのうの伊藤壽議員への回答同様、小学生の登校時の通学路を一部大森川の堤防道路を利用することをPTAが中心となり試行的に実施してみえます。
今後は、路面損傷の著しい路線については、道路拡幅等を含めることにより合併特例債の対象事業にできないか、研究してまいりますので、ご理解のほどお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(中島敏明君) これより再質問に入ります。8番・深谷 勲君。
それから阿木川右岸の佐渡橋から大井橋までの道路拡幅等の整備はどのように片づけていっていただけるのか。答弁時間を保証してください。お願いします。 ○議長(山田幸典君) それでは、消防長・曽我公平君。
美濃インターと関富加インターに通ずる道路の整備、また下有知、富加を結ぶいわゆる農免道路拡幅等、早急に対応が必要と思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(波多野保君) 西尾助役、どうぞ。
道路網に関して、増田議員また水門議員も発言、要望したところでありますが、細かくは申しませんが、特に上宝町にあっては、上宝蔵柱から丹生川の呂瀬を結ぶ道路線、これらをトンネルで抜けば30分で結べることになろうと思いますし、また、高根町方面、361号線でございますが、これらにつきましても、トンネルにするところはトンネルにし、道路の狭隘なところも危険箇所も多々あるわけでありますので、こういうようなことで、道路拡幅等
市としても従来から部分的に道路拡幅等の計画を持って実施しようとされてきましたが、住民の納得が得られず今日に至っています。しかし、もはや現状で放置することはとてもできない現状にあります。この地域は、歴史的に金華山一帯の遊水地として底なしの沼地であって、金華山上にある岐阜城の南東面の自然の堀として難攻不落と言われた自然の防塁となっていました。
その後、本町四丁目の改良計画が予定されておりますし、本町四丁目から市役所までの道路拡幅等についてはまだまだ先のことと思っております。初田二丁目の一方通行につきましては、この道路拡幅がされた時点で検討させていただきたいと思います。 また、八つ目の交差点改良の整備につきましては可能な箇所から順次修繕等を実施したいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
いものであることもわかりましたが、店舗の入り口に当たる、緑苑団地へのメーンロードに接するところでは、なるほど店舗側にセットバックして、団地よりの通過車両が通り抜けができるように配慮がされてはおりますが、すぐ南側にあります、旧中山道の変則五差路の交差点の改良等については、何も考慮されていないようでもありますし、開店以降の混雑をどのように考えているのか、また交差点改良、さらにはそれ以南、バイパスまでの道路拡幅等
さて、道路の整備手法としては主に幹線道路の整備を行う都市計画道路の街路事業や、地区計画道路の整備、区画整理による道路拡幅等がありますが、防災上や生活環境上課題の多い住宅地の密集した中心部の狭隘道路の整備については適用困難な面があり、どうしても取り残されてしまう、そういった傾向にあります。
最後に、各務原市の道路行政において、常に問われている南北道路のうち、那五四六号線すなわち永井医院のところより南のメインロードあたりまでの道路拡幅等についてのお尋ねをいたします。
現在の飛行場駅前商店街では、道路拡幅等による二軒の店舗が移転、取り壊しが完了して二年近くになりますが、その後該当する店舗については何ら手が打たれていなくて、そのままの状態が続いており、先に立ち退きをされた方々にとっては、何と申し開きができるであろうか疑問に感じています。
これまでにも質問させていただいておりますが、周辺の道路計画及び現在市民運動公園となっている敷地の総合的な計画案を早急に、かつ綿密に立てる必要があると思うわけですが、特に道路拡幅等により移転、立ち退きが当然予測されていますが、これまでの市の住民への対応が遅く、間際になって慌てて交渉に入るというように、後手後手に回っているように思われます。
もちろん計画決定図も拝見したわけでございますが、問題は各務原市側におきましても市民の大半の、特にあの近所の方々は恐らく現橋の下流三十メートル、あるいはその付近に新しい橋が架けられるのであろう、いずれ私の家は、あるいは私の土地は道路拡幅等、あるいは取付道路等にかかりはしないのだろうか、このような心配なり懸念をしておるわけでございます。