瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)
2019年2月19日に本市の養豚場の豚から家畜伝染病「豚コレラ」の陽性反応が出たことから、2月23日までに5,775頭を全頭殺処分されたことは皆さん、お忘れではないと思います。 県では、豚熱感染には野生イノシシが起因しているようであるとのことから、野生イノシシの豚熱感染の状況を把握するために、有害鳥獣の駆除と同時に、イノシシの検体検査を実施し、野生イノシシの豚熱感染調査をされてきました。
2019年2月19日に本市の養豚場の豚から家畜伝染病「豚コレラ」の陽性反応が出たことから、2月23日までに5,775頭を全頭殺処分されたことは皆さん、お忘れではないと思います。 県では、豚熱感染には野生イノシシが起因しているようであるとのことから、野生イノシシの豚熱感染の状況を把握するために、有害鳥獣の駆除と同時に、イノシシの検体検査を実施し、野生イノシシの豚熱感染調査をされてきました。
ということは、普及率の悪いのは簡易水道が多いのではないかということを推察するんですが、その辺は次の質問にも関わってきますが、それで水道普及事業の対策は取っていないとのことですが、新型コロナの中で最近話題になっておりませんが、O157とか豚コレラ、鳥インフルエンザなど、変質して人に影響が出るようなことになったときに非常に、感染することを考えると、安全を考えればやっぱり飲用水を100%市が提供するという
次に、6款農林水産業費においては、有害鳥獣捕獲事業費について、イノシシの駆除数が平成30年度に比べて減少している、激減した理由と現状、豚コレラの終息についての質疑に対し、イノシシの捕獲頭数は、平成30年度 342頭であったが、令和元年度は豚コレラによってイノシシが死亡したこと、また岐阜県が捕獲調査を行い、例年より捕獲できる期間も少なかったことが理由であると考えている。
「豚コレラについて、市としてどのような対応をしたのか」との質疑に、「昨年度は、経営はされておらず、豚の育成には取りかかっていない。市からは補助金等は執行していないが、消毒剤などの配布等はさせていただいていた」との答弁。 「森林整備全体計画調査事業で、市内森林の現状調査の結果は」との質疑に、「人工林の下地の植物であるとか、樹木の状況を調査して、今後どの林を整備していくかという順位づけをした。
◆委員(池戸一成君) 68ページの畜産振興費の中で、昨年度は豚コレラが発生した年だったと思いますけれども、結果として、最終的に市として、県が主に主導権を握って対策をされておったと思うんですけれども、市としてはどのような対応をされたりとか、費用を使われたかというところがあれば教えてください。
私は、この感染症の防疫に対する手当を4,000円支給するということに今回なったわけですけども、昨年のCSFの豚コレラに払ったときに、大変な状況があったと思っています。あれも一つの感染症の防疫に対する措置で、市の職員が何人か動員をされてそれに当たられたと思っています。 ここには恐らく手当はないですので、通常勤務と同じ状況で、瑞浪市の職員がされたと思っています。
私は、この感染症の防疫に対する手当を4,000円支給するということに今回なったわけですけども、昨年のCSFの豚コレラに払ったときに、大変な状況があったと思っています。あれも一つの感染症の防疫に対する措置で、市の職員が何人か動員をされてそれに当たられたと思っています。 ここには恐らく手当はないですので、通常勤務と同じ状況で、瑞浪市の職員がされたと思っています。
コロナ危機で世間は大騒ぎであり、豚コレラ、イノシシ被害がかすんでしまいました。現実にはイノシシ被害は減っているように感じておりますが、しかし、イノシシの目撃情報も聞いておりますので、いなくなったわけでもなさそうであります。 この秋からは狩猟も解禁されるようであります。現時点で市が持っている情報をお聞かせください。
大きな自然災害はございませんでしたが、恵那市では昨年は豚コレラということがありましたし、今年は新型コロナウイルスという脅威に見舞われております。 これらに対しまして、昨年もそうでしたが、今年も4月、5月と臨時議会を開き、議員の皆様にもご理解を頂きながらスピード感を持って取り組んだ結果、今何とか落ち着いていると、こういう状況に至っているわけでございます。
平成30年9月9日、本市の養豚農場において、我が国では平成4年以来26年ぶりとなる豚コレラの発生が確認をされました。名称は、当時、一般的には豚コレラと呼ばれていましたが、今では、CSF・豚熱と呼ばれています。 その後、平成30年11月16日には、県内2例目となる豚への感染が岐阜市畜産センターで確認をされました。
何と言いましても、豚コレラが発生して、やっぱり特産品、その地域、瑞浪ならではの特産品があるなしというのは、こんなにその地域の農業や経済に大きな影響を与えるんだなということを、我々、一年間かけて実感したわけでありますので、やっぱり特産品をつくっていく、そういう農業も将来の形かなと思います。
何と言いましても、豚コレラが発生して、やっぱり特産品、その地域、瑞浪ならではの特産品があるなしというのは、こんなにその地域の農業や経済に大きな影響を与えるんだなということを、我々、一年間かけて実感したわけでありますので、やっぱり特産品をつくっていく、そういう農業も将来の形かなと思います。
今回、新型コロナウイルスなんですけれども、鳥インフルエンザや豚コレラ、それから口蹄疫はいずれも飼育舎で、消石灰、強アルカリ性の消毒剤が使われておりました。ウイルスは、一般的に強酸性、強アルカリ性で不活性化されると言われております。しかしながら、強アルカリ性のものは使い方が難しく、身近な強酸性のもので安全安価なものに消毒薬の補助的役割を期待し、参考例としてちょっと紹介をいたします。
本年度は、豚コレラ対策費に100万円、老健ひまわりの備品購入として防災用発電機を20万6,000円で、それから子ども発達センターの備品購入として日よけテントに3万4,000円を活用しております。これらは、寄附をいただく際に、使途について何らかの意思表示をいただいたものに応えるよう、寄附目的に沿って活用をさせていただきました。
豚コレラに関する国の支援はなかったのかとの質疑には、国の支援としては防疫処置の強化に伴う施設整備への補助金や経営再開に向けた融資に対する利子の補給、新たに豚を導入する場合の経営支援金があるが、今回はそれらを採択せずに県の事業で実施をしたとの答弁がありました。
エボラ、鳥インフル、豚コレラと、目に見えない敵ということで、大変だと思います。明日は東日本大震災から9年、また、昨年は台風15号、19、そして21と、自然災害というものはなかなか対応が難しいものがあります。 しかし、その中で先日、泉小学校のプログラミングの授業を参観させていただきました。 クラスの子供たちが、全員挙手であります。なかなかできないことであります。
当公園は、一昨年11月16日の豚熱、いわゆる豚コレラの発生以降、現在も全域を閉園しているところであり、市民の皆様には大変御不便をおかけしております。 豚熱の発生以降、当公園においては、家畜伝染病の感染予防に向け、公園整備課、畜産課並びに指定管理者が連携し、家畜を飼育する区域、いわゆる衛生管理区域において、柵の設置や出入口の消毒設備の強化などを行い、飼養衛生管理の徹底を図っております。
また、CSF、豚コレラ発生時には、陸上自衛隊の皆さんの集結地になっていた記憶が私はありますが、防災拠点や備蓄倉庫として各施設の有効利用についての考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長(松田文男君) 井上市長公室長、どうぞ。
15款県支出金は医療の精算によるものなどで、うち2項4目農林水産業費県補助金では、CSF豚コレラ関連の強い畜産構造改革支援事業費補助金を計上しました。 18ページをお願いいたします。16款1項財産運用収入は債券の売却益など基金の運用益による増で、2目財産売払収入は、大井町舟山地内の土地及び上矢作スクールバスの売り払いなどです。 20ページをお願いいたします。
令和元年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号 ) 日程第11 議第 79号 令和元年度瑞浪市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 日程第12 議第 80号 令和元年度瑞浪市水道事業会計補正予算(第2号) 日程第13 議第 81号 令和元年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第14 請願第2号 国民健康保険料の引き下げを求める請願 日程第15 発議第3号 CSF(豚コレラ