関市議会 2022-06-14 06月14日-11号
補修箇所も多くあると思いますが、可能な限り荷重制限、あるいは構造変更などを含み詳細検討を加え、通行可能となる保戸島橋となるよう整備補修を加え、利用を再開できるよう期待しているところでございますので、御見解をお聞きしたいと思います。 壇上での質問は以上とします。よろしくお願いします。 (質問席に降壇) ○議長(長屋和伸君) それでは、当局の答弁をお願いいたします。
補修箇所も多くあると思いますが、可能な限り荷重制限、あるいは構造変更などを含み詳細検討を加え、通行可能となる保戸島橋となるよう整備補修を加え、利用を再開できるよう期待しているところでございますので、御見解をお聞きしたいと思います。 壇上での質問は以上とします。よろしくお願いします。 (質問席に降壇) ○議長(長屋和伸君) それでは、当局の答弁をお願いいたします。
◎地域振興部長(渡辺章弘君) 補修箇所がございましたときには、窯の修理も行っております。 今年度につきましてはやっておりませんが、以前行ったことがございます。 ○議長(山田正和君) 7番 和田悦子君。 ◆7番(和田悦子君) ありがとうございました。 それではこの管理についてですけど、管理記録みたいことはありますか。 ○議長(山田正和君) 地域振興部長 渡辺章弘君。
ただ、2つ目及び3つ目の契約については、変更契約の金額が 大きいと考えられたが、変更契約の仕様書を確認したところ、い ずれも補修箇所の変更や必要な追加工事を行うためのものであり、 変更契約の内容にも問題はないと考えられる。
教育費では、中津川公園競技場の第3種公認継続に向け事前調査を行ったところ、要補修箇所が多数見つかったことを受け、公認継続に必要となる補修を実施する経費2,354万4,000円を計上いたしました。
そのため、具体的な補修箇所それから補修内容、こちらにつきましては決まっておりませんが、予算としては橋の塗装、塗りかえ、100平米分を計上しております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 7番 豊島保夫君。 ◆7番(豊島保夫君) 私からは、議第1号 平成29年度羽島市一般会計予算について順次お尋ねをいたします。 歳入から質問いたしますので、予算書25ページをお願いします。
議員御提案のアプリを活用したインフラの維持管理につきましても、携帯端末で補修箇所等を写真におさめ、手軽に市に報告をしていただくことができるため、これを機に幅広い世代の方々に地域のインフラや行政に関心を持っていただき、市民協働によるまちづくりにつながるものと考えております。 ICTの利活用については、現在策定中の第3次ICT基本計画の中で、地域・市民のICTの推進について検討しております。
雨漏りは当初から我々はわかっておりましたが、その補修方法というところが我々素人には正直厳しいところがございまして、専門家に設計段階で見てもらいますと、1カ所の補修箇所だけではないだろうと。どの補修箇所を直せばいいのかということが正直わからないようなことになってしまいまして、それはある意味、専門家の目で見て初めて補修方法、つまり工法がわかってくるというようなことが出てまいりました。
内容につきましては、平成26年4月1日午後6時10分ごろ、関市肥田瀬字道前805番1地先の歩道におきまして、道路側溝と歩道の段差解消のための補修箇所にくぼみが生じていたことから、次の方が所有する自動車が市道へ出ようとした際に、当該くぼみにより自動車前部のバンパー部分に接触し、当該自動車に損害を与えましたので、次のとおり賠償するものでございます。
なお、内容につきましては、これまでに補修を行った箇所は集積地の南のり面と南西のり面に集中していることから、補修済みの箇所に隣接した総延長120メートルを補修箇所として想定し、経費を計上させていただいたものでございます。 次に、今後のものづくり産業集積地整備計画に対する考えでございますが、まず、柳津の現状でございますが、先週の金曜日、9月7日までの1カ月間に公募を行いました。
そういったところで、今回このような補修箇所が確認をしたということでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上です。 ○議長(味岡弘君) よろしいですか。次の質疑ある方。 7番 花村 隆君。 ◆7番(花村隆君) 今回、クラックが見つかったということでありますけれども、変更の前と後で数量がどれだけふえたのかについて答弁をお願いいたします。
(建設部長・今井久朗君 登壇) ○建設部長(今井久朗君) それでは私の方からは、道路補修箇所等の郵便局員による情報提供のシステムづくりというようなことでのご質問に対してお答えしたいと思います。 郵便配達員等からの情報提供につきましては、平成17年の3月1日付において、恵那市と市内全郵便局との間で道路損傷等についての情報提供に関する覚書を結んでおります。
道路の点検、補修箇所の通報などで市が委託している道路パトロールや郵便局の配達員さんの協力を得て、放置自動車の発見、通報や撤去指導の体制をつくれないかお尋ねいたします。 ○議長(石原教雅君) 長瀬環境経済部長。 ◎環境経済部長(長瀬正文君) 議員2つ目の御質問で、この放置自動車の判定、非常に難しい面も中にはあるかと思います。
先ほど、一番眠い時間だからさわやかに、眠くないようにおもしろくやれよということを言われまして、非常に緊張しておりますが、私からは、三位一体改革、そして道路の補修箇所修繕について、そして鳥インフルエンザについての3点についてお伺いしてまいりたいと思います。 まず三位一体改革でございます。きょうもう既に角議員、また冨田議員もこの件に関しまして質問されました。
その際には、補修箇所につきましては地元などの要望を取り入れながら、岐阜県に補修の要請をいたしたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(春田富生君) 5番 各務幸次君。 〔5番 各務幸次君登壇〕 ◆5番(各務幸次君) 市道認定については、建設部長、私も歩いて先ほど近くを見てきましたけども、かなりひび割れがひどいんですね。
小中学校のすべての補修箇所の修繕、公園のベンチのつくりかえや補修、ペンキの塗りかえなど仕事の内容は多様です。景気対策、仕事雇用確保の有効な対応として、各務原市でも導入を考えるべきと考えますが、どうでしょうか、お尋ねします。 また、この登録制度とあわせて、「住宅リフォーム助成制度」を導入する自治体もふえています。埼玉県では、昨年末で15自治体が実施しています。
補修箇所が非常に不安定となっておりましたことから、補修箇所を日中は常時点検いたし、補修材の補充等を行ってまいりました。 補修材は、通行車両のタイヤに付着し、一部ではございますが、路面に飛散をします。そのため、点検の際に路面の清掃も行っております。しかしながら、夜間などは路面に飛散した補修材が、さらに通行車両により、周辺に飛び散ったわけでございます。
現在自宅付近の自治会長の皆さんからは、依頼があれば市役所への提出書類やとかいろんなものをお預かりしたり、あるいは御相談も、あるいは道路の補修箇所などの連絡等々は職員からそれぞれの担当課の方へ伝えておるところなどがあるわけでございますが、当然そうしたことは市の職員として行っているところでございます。
次に、「都市公園が市内149カ所あるが、清掃、管理を地元自治会に任せているが、遊具の腐食で倒れる事故があったが、危険箇所、補修箇所の発見は、自治会の要望か、職員の見回りか」との問いに、「149カ所の公園すべて、年6回安全点検を業務委託している。
補修箇所の立ち会いにつきましては、補修工事完了後、完成検査としまして抽出した10ヵ所の立ち会いをいたしておりますが、すべて立会を行ってはおりません。 また監理設計につきましては、土地の権利が可児市となっている公園、また借地の場合は10年以上の無償借地契約が結ばれている公園は可児市が責任となっております。その他の個人名義等の土地の公園については公園設置者となると思います。
工事の施工のスケジュールを明確にというふうだったと思いますが、先ほどもちょっと申し上げましたんですが、総延長が約九千メートルの管渠があるわけでございまして、最初にテレビカメラでもって調査をさせていただく、そして補修箇所、またはその悪いところを見つけて、その補修の方法等を把握いたしまして、そうすることによって、事業費の積算または施工計画というようなことになるわけでございまして、ちょっとスケジュールにつきましては