可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
なお、今回御質問いただいたこういった休み石とかいろいろな看板に限らず、市内には様々な案内看板がありますので、これを機会に関係部署で調整をしながら、より皆さんが分かりやすく関心を持てるような形で統一した整備をしていきたいというふうに考えています。
なお、今回御質問いただいたこういった休み石とかいろいろな看板に限らず、市内には様々な案内看板がありますので、これを機会に関係部署で調整をしながら、より皆さんが分かりやすく関心を持てるような形で統一した整備をしていきたいというふうに考えています。
やはり大都会のようににぎやかなまち、あるいは非常に自然が豊かな町、村、いろいろそれぞれのよさがありますけれども、市民の人が感じておられる可児市のよさを総括すると、住みやすさ、住み心地、そういうことだというふうに私は理解しておりますので、一層それを市民の皆さんの期待の住みごこち一番・可児を進めていきたいというふうに思っております。
3: ◯市長(冨田成輝君) 皆さん、おはようございます。 本日、令和4年第6回可児市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては御参集賜り、誠にありがとうございます。 初めに、前議会以降の本市を巡る動きについて、若干御報告申し上げます。
コロナ感染で生活が大変な中、非課税世帯の方、そして生活困窮者の方へのほかほか燃料助成券、暖房用燃料購入助成券が配られたことは、大変皆さんの中でも喜ばれ、評価する政策だったと考えます。 決算に反対する理由は、1に、コロナ禍で市民の暮らしや営業などよりも命が大切にされた政策は十分であったかどうかという点で評価しました。
田 達 史 君 基盤整備部参事 大 野 哲 也 君 会 計 管 理 者 島 田 美 佳 君 教育委員会事務局長 三 輪 之 君出席した事務局職員 局 長 後 藤 勝 巳 次 長 松 田 典 人 課 長 補 佐 藤 井 芳 文 係 長 長 尾 鮎 子 午前10時00分 開議 ○議長(長屋和伸君) 皆さん
建設費として、市民の皆さんに説明した費用52億円を大きく超えそうな状況となっています。 しかも、岐阜市のような合併特例債の使用も補助金の可能性についても、多治見市の事業の進め方に長期の視点が不足していたためか、無理になっているという事態、財政力が低下していく中で、費用を貴重な一般財源で賄わなければなりません。
これによりますと、環境について、多治見市はどのように頑張っているか一目で分かりますし、ぜひとも市民の皆さん、市民意識調査も進んで御対応をお願いしたいというふうに思っております。 今後のごみの処理については、ごみを減らす、繰り返し使う、再生利用をしっかり行っていきたいと思っております。 以上で一般質問を終わります。ありがとうございました。
少なくとも方向性としての議論がそこでなされていないですので、そもそも論として、意外と市民の皆さんと一緒に話していくと、反対する方もみえるんですけど、みんなで話し合うと、結局、落ち着くところに落ち着く結論をお出しになることが多いというか、そうなると思うんです。皆さん真剣に考えますから。ある意味市民を信頼して、総論部分から関わっていただくということが、今後一層より求められるというふうに思っています。
市では、陣屋前、そして宮川の両朝市組合の役員の皆さんと、コロナ禍における対応、対策について意見交換を重ねてきております。今ほどは意見交換をしてきているのかということでしたけれども、事実として、意見交換をさせてきていただいております。
小百合 君 基盤整備部長 山 田 達 史 君 会 計 管 理 者 島 田 美 佳 君 教育委員会事務局長 三 輪 之 君出席した事務局職員 局 長 後 藤 勝 巳 次 長 松 田 典 人 課 長 補 佐 藤 井 芳 文 係 長 長 尾 鮎 子 午前10時00分 開議 ○副議長(田中巧君) 皆さん
やはり役所として、どうしても市民の皆さんが、現場でお困りになっておられる方がたくさんおられて、そのことのやはりよりどころが、私は市役所だとずっと思っています。
皆さんはどうでしょうか。
そして、市民の皆さんもそう受け止められたはずですよ。なぜ国保世帯だけ特別2,000円配るのか。国保世帯は今年度保険税がうんと上がるからだなと。皆さん、それで納得されるわけですね。そうじゃなかったら、納得されないんじゃないですか。その点についてどう認識されてみえるのか。いま一度お答えください。 ○議長(長屋和伸君) 津谷市民環境部長、どうぞ。
私は、ものの創り手の皆さんの技術や経験を何らかの形で提供したり、共有することに新たな価値づけをし、対価を獲得できるような試みを行いたいと考えております。これを収入の一部とすることで、なりわいを続けることができ、後継者不足の解消にも貢献できるような好循環につなげられればと考えております。
ある意味、民間との協力というのが方向性の一つであるかもしれませんので、ぜひ、なぜ可児市文化創造センター アーラを皆さん利用するのか。
平 川 恭 介 君 協働推進部長 相 宮 定 君 産業経済部長 武 藤 好 人 君 教育委員会事務局長 三 輪 之 君出席した事務局職員 局 長 後 藤 勝 巳 次 長 松 田 典 人 課 長 補 佐 藤 井 芳 文 係 長 長 尾 鮎 子 午前10時00分 開会 ○議長(長屋和伸君) 皆さん
今までお示しできなかった具体的な削減効果を提示させていただきながら、市民の皆さんの取組意欲を喚起できるよう、より分かりやすい内容で広報紙、ホームページ、環境教育、イベントなどを通して周知を図っていきたいと考えています。以上です。
議員の皆さんもそうですが、地域の皆さんに対して、区長を通して、どういう公共交通がいいのか、ゆっくりゆっくりですが、地域あいのりタクシーというのは進化をしていますし、今、ようやく地域あいのりタクシーに興味を持つ区長も増えています。 財政的に弱い区に対してどういう応援をしていくのか、こういうようなのがちっちゃなちっちゃな公共交通です。あとはききょうバスぐらいの大きさ、一番いいのは路線バス。
こうして無事任期満了を迎えることができましたことは、議員の皆様、市民の皆様のお支えのたまものと、改めて心から感謝を申し上げるとともに、市民の皆様の願いをベースにした私の思いと理想を施策として取りまとめ、実現に向け、精励していただいた西倉副市長、中野谷教育長を始め、歴代の全ての市職員の皆さんに、衷心より敬意、感謝、御礼を申し上げる次第でございます。