高山市議会 2018-11-22 12月03日-01号
現在、NEXCO中日本におきまして、東海北陸自動車道の白鳥インターチェンジから飛騨清見インターチェンジ間の4車線化事業を今年度内の完成を目指して進めていただいております。 また、平成30年7月豪雨による松ノ木峠パーキングエリア付近での被災箇所につきましても、早期復旧に向けて工事を実施していただいているところでございます。
現在、NEXCO中日本におきまして、東海北陸自動車道の白鳥インターチェンジから飛騨清見インターチェンジ間の4車線化事業を今年度内の完成を目指して進めていただいております。 また、平成30年7月豪雨による松ノ木峠パーキングエリア付近での被災箇所につきましても、早期復旧に向けて工事を実施していただいているところでございます。
次に、東海北陸自動車道につきましては、11月14日に白鳥インターチェンジから飛騨清見インターチェンジ間の4車線化工事のうち、高山区間の安全祈願祭が行われました。 また、中部縦貫自動車道につきましては、11月15日に仮称丹生川インターチェンジから高山インターチェンジ間の着工式典が行われました。
次に、東海北陸自動車道の白鳥インターチェンジから飛騨清見インターチェンジ間の4車線化につきましては、4月20日に中日本高速道路株式会社が国土交通大臣の事業認可を受けまして、事業着手が決定いたしました。 今後は、一日も早い完成に向け、事業が進められることを期待したいと思っております。
よって国におかれては、一日も早く白鳥インターチェンジから飛騨清見インターチェンジ間の4車線化を早期に実現されるよう強く要望します。なお、4車線化の実施にあたっては、地方の負担を極力少なくする措置を講ずることも合わせて要望します。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成22年3月19日、岐阜県関市議会。
こうした中、この4月には、第4回国土開発幹線自動車道建設会議において、白鳥インターチェンジから飛騨清見インターチェンジ間の4車線化が承認され、国の1次補正予算により事業が採択されたところであるが、平成21年度補正予算の見直しで地方の意見を十分に聞くことなく事業が執行停止されたことは誠に残念であり、地域の活性化や安全安心の確保などが懸念される。
東海北陸自動車道の整備につきましては、かねてより関係機関に積極的に要望してまいりましたが、去る4月27日に開催されました国土開発幹線自動車道建設会議において、現在、暫定2車線である白鳥インターチェンジから飛騨清見インターチェンジの間、40.8キロメートルの4車線化が決定をいたしました。