可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
去る11月30日から本日までの21日間にわたり、本会議並びに各委員会を通じまして慎重な御審議を賜り、御理解いただいた上で、各種の重要案件を御議決いただき厚くお礼申し上げます。今議会を通じて頂戴いたしました貴重な御意見や御提案につきましては、今後の市政運営に反映してまいる所存でございます。
去る11月30日から本日までの21日間にわたり、本会議並びに各委員会を通じまして慎重な御審議を賜り、御理解いただいた上で、各種の重要案件を御議決いただき厚くお礼申し上げます。今議会を通じて頂戴いたしました貴重な御意見や御提案につきましては、今後の市政運営に反映してまいる所存でございます。
75: ◯建設部長(林 宏次君) 施行されました条例によりますと、周辺の近隣の住民の方の理解を得られるようにという条項がございますので、今事業者と近隣の住民の方と話し合っているという段階でございます。以上です。
これは高齢化ナンバーワンの団地だということもあるとは思うんですけれども、日頃の役所の努力によって周知がされている結果だと私自身は理解いたしております。本当に御苦労さまでございます。
先ほど困難であると言ったのはそういった意味合いでございますので、御理解いただきたいと思います。以上です。
市民、事業者の皆様には、基本的な感染防止対策の徹底及び感染予防と重症化予防のため、ワクチン接種についても御検討いただきますよう、引き続き御理解と御協力をお願い申し上げます。 さて、このたび可児市長選挙におきまして、引き続き市政運営の重責を担わせていただくこととなり、11月7日に4期目が始動いたしました。市民福祉の向上に一層全身全霊で取り組んでまいります。
議員各位をはじめ、市民皆様方の一層の御理解、御協力をお願い申し上げます。 また、10月23日に執行されました市議会議員補欠選挙により、めでたく御当選の栄に浴されました高木将延議員におかれましては、市政伸展のために御活躍くださいますよう御祈念申し上げます。 本日御提案申し上げます案件は、予算に関するもの1件でございます。
また、現在、1名の女性職員が育児休業を取得中であり、さらにもう1名の女性職員が育児休業の取得を検討している状況であるとの答弁が、また、特に男性職員の取得率が低いことについての課題はとの質疑に対し、全職員が制度を理解して取得を進めていける環境整備が必要であり、研修の実施や定期的に周知を行い、育児休業を取得しようと思っていただけるような環境整備に努めている。
事前に事業を進める際には、当局は議会に対して十分な説明をし、理解を求める必要があるという委員会としての意見の一致を見ました。 以上で、総務厚生委員会の審査結果の報告を終わります。 (降 壇) ○議長(長屋和伸君) 次に、文教経済委員長、お願いいたします。 13番 足立将裕君、どうぞ。 (13番 足立将裕君登壇) ◆13番(足立将裕君) おはようございます。
これに対して、提案の趣旨に賛成する発言のほかに、当初は、基本構想があって、それに対するプロポーザルを実施するという理解であったので、とてもこの段階ではという理解をしていたが、説明を伺っている中で、基本構想を組み上げていく段階から、コンサルタントに助言も受けながらつくっていくということで、これをもって決定ということではなく、そのプロセスの中で議会として関わることができると判断したので、私は適当であると
市民の皆様には引き続き、めり張りのあるマスクの着用など、基本的な感染防止対策の徹底に加え、感染予防・重症化予防のため、ワクチン接種の検討について御理解と御協力を賜りますよう改めてお願い申し上げます。 朝夕はめっきり涼しい季節になりました。皆様には、くれぐれも御自愛いただきますとともに、一層の御健勝を心からお祈り申し上げ、閉会に際しての御挨拶とさせていただきます。
こういうような経緯の中で、本市では食の重要性を市民に理解していただく食育の拠点とすることを明確に発信するため、食育センターと命名をしました。命名をした以上は、必ずここに小学生は1回は出向く、自分たちの口に入っている給食がどこで作られているのかしっかり見る。 もう一つは、教育委員会の各種会議あるいは校長会、連合PTAの会議、これを場所的には離れていますが、南姫の食育センターでやっていく。
でも答えようがないから、情報が私どもにもないから、ここはテレビで見ているようなことしか言うことができないということは御理解いただきたいと思います。 そこで、これは通告してから一月たっています。はっきり言って生ものですから、いろいろな状況が変わっていますので、若干異なりますが決して難しい質問はしません。よろしくお願いします。
そうした状況であると言われておりますけれども、LGBTQへの理解が乏しく、また、LGBTQが認められていないことによる問題が幾つも発生しているという現状が指摘もされております。 多様性を尊重するためには、気づかないだけで、LGBTQの当事者が身近に存在することを認識することが必要でありますし、そうした当事者の方々に対する理解が最も重要であるというふうに考えます。
要約をしてもらってやっと私も理解できたんですけれども、通常時に比べて漏水が原因で増加した水量の4分の3が減免してもらえるというものでございました。
ですから、そういうところで、果たして、そういったことをおっしゃられる市民の方の全てがかなうわけではないんですけど、そういった気持ちをいかに理解をしてあげて、その上で、その人たちが歩んでいける方向性を一緒に探ってやるという姿勢が、本当に私は大事だなと。
これらのことから、アレルギー児童保護者から給食を長期に休止するという申請がない限り、給食の提供は月単位としまして、給食費の徴収につきましても、これまでどおり月額での徴収とさせていただきたいと考えておりますので、御理解をお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 9番 渡辺英人君。
そういった意味で、いまひとつ納得できない、説明からは納得できないわけですけれども、もう一度詳細に、今、私の申し上げたことが理解できるかどうか分かりませんけれども、理解していただいた中で説明をいただきたいと思います。 ○議長(長屋和伸君) 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。 ◎教育委員会事務局長(三輪之君) それでは、お答えいたします。
子育て支援につきましては、高山市の個々の取組は、ほかの地域のものに比べても劣ってはいないのではないかというふうに理解しておりますが、これからはよりきめ細かな子育て支援に取り組みます。 子育ては喜びも大きいですが、大変です。乳飲み子や、やんちゃな子どもと時には孤独の中で対峙し、疎外感を抱き、1人で煮詰まり、助けを求めることすらできないこともあります。
この前に、まず理解することが必要だと思いますけれども、そちらも含めて啓発を早くお願いしたいと思います。 3番目です。 宣言でも課題視されていますように、本市の温室効果ガス排出量の5割以上を占めている産業部門への促進策として、環境省のガイドラインに基づく我が国における中小企業の環境経営促進策であるエコアクション21があります。
例えば、法改正を受けて、郵便局でマイナンバーカードに係る一部業務を取り扱うことができるようになったと理解しておりますが、今後マイナンバーカードのさらなる普及促進に向けた公民連携による取組についての本市の見解をお聞きいたします。市民の利便性の向上や業務の効率化につながると考えますが、いかがでしょうか。 4つ目の質問です。