各務原市議会 2021-06-01 令和 3年 6月 1日議会運営委員会−06月01日-01号
9款消防費、非常備消防運営費100万円につきましては、女性防火クラブ員の育成に使用する防火広報用資器材の整備について、コミュニティ助成事業に採択されたため、所要額を補正するものです。 10款教育費、教育指導研究費37万5000円につきましては、県の指定を受けた市内の学校が、県内の自然・歴史・文化・産業等に係る施設や名跡を訪れる体験学習事業を県の委託事業として実施するために要する経費です。
9款消防費、非常備消防運営費100万円につきましては、女性防火クラブ員の育成に使用する防火広報用資器材の整備について、コミュニティ助成事業に採択されたため、所要額を補正するものです。 10款教育費、教育指導研究費37万5000円につきましては、県の指定を受けた市内の学校が、県内の自然・歴史・文化・産業等に係る施設や名跡を訪れる体験学習事業を県の委託事業として実施するために要する経費です。
9款消防費、1項消防費の常備消防費中、常備消防運営費6165万3000円は、消防本部全体に関わる事務的経費のほか、救急業務高度化推進事業として救急救命士養成などに関する各種研修費や122台のAEDのレンタルに要する経費でございます。
決算認定資料99ページ、9款消防費、1項消防費、1目常備消防費、決算額17億3742万4000円のうち、常備消防運営費の1億1294万1000円は、総務課では消防本部全体に関わる事務的経費のほか、岐阜県消防学校などの入校に要した経費でございます。 予防課では防火対象物など予防査察を実施し、消防用設備の未設置などに対して違反処理を行ったほか、防火管理者講習を開催し、資格者養成にも努めました。
消防費の2目非常備消防運営費、こちらのほうで、今回、消防団辞令交付式がこのコロナの関係で中止されているんですけど、団員さんもかなりいらっしゃると思うんですが、中止になった代替措置なんかは取られていますでしょうか。
9款消防費、1項消防費の常備消防費中、常備消防運営費5091万3000円は、消防本部全体に関わる事務的経費のほか、救急業務高度化推進事業として救急救命士養成などに関する各種研修費や122台のAEDのレンタルに要する経費でございます。
決算認定資料93ページ、9款消防費、1項消防費、1目常備消防費、決算額19億8390万9000円のうち、常備消防運営費の1億1427万7000円は、総務課では消防本部全体にかかわる事務的経費のほか、消防職員の基礎的、専門的な知識、技術の向上を図るため、岐阜県消防学校や消防大学校への入校に要した経費でございます。
9款消防費、1項消防費の常備消防費中、常備消防運営費1億1822万6000円は、消防本部全体にかかわる事務的経費などのほか、救急業務高度化推進事業として救急救命処置の円滑な遂行のため、東海中央病院への負担金の支出と救急救命士養成などに関する各種研修費、またAED更新事業として消防本部が予算計上する93台のAEDのレンタル契約を継続するのに要する経費でございます。
決算認定資料95ページ、9款消防費、1項消防費、1目常備消防費、決算額17億359万8000円のうち、常備消防運営費の1億1151万1000円は、総務課では消防本部全体にかかわる事務的経費のほか、消防職員の基礎的、専門的な知識、技術の向上を図るため、岐阜県消防学校や消防大学校への入校に要した経費でございます。
9款消防費、1項消防費の常備消防費中、常備消防運営費1億1793万8000円は、消防本部全体にかかわる事務的経費のほか、防火服など職員に貸与する装備品、救急救助業務に要する消耗品購入経費、また岐阜県消防学校、消防大学校への入校、さらには講習会などに職員を派遣し、知識、技術の向上を図るために要する経費でございます。
「常備消防運営費について、救急搬送人員が5603人であるが、主な搬送先は」との質疑に、「東海中央病院に約48%、県総合医療センターが約23%である」との答弁。
9款消防費、1項消防費、1目常備消防費、決算額17億1063万4000円のうち、常備消防運営費の1億1306万3000円は、総務課では、消防本部全体にかかわる事務的経費のほか、消防職員の基礎的、専門的な知識・技術の向上を図るため、岐阜県消防学校や消防大学校への入校に要した経費であります。
9款消防費、1項消防費の常備消防費中、常備消防運営費1億1708万6000円は、消防本部全体にかかわる事務的経費のほか、防火服など職員に貸与する装備品、救急救助業務に要する消耗品購入経費、また岐阜県消防学校、消防大学校への入校、さらに講習会などに職員を派遣し、知識、技術の向上を図るために要する経費であります。
9款消防費、1項消防費、1目常備消防費の決算額17億6363万4000円のうち、常備消防運営費の1億1947万9000円は、消防本部全体に係る事務的経費のほか、消防職員の知識・技術の向上を図るため、岐阜県消防学校、消防大学校への入校に要した経費であります。
9款消防費、1項消防費、1目常備消防費のうち、常備消防運営費の予算額1億1383万3000円は、消防職員としての知識や特殊技術を習得するため、県消防学校、消防大学校等へ職員を派遣するための旅費負担金でございます。常備消防体制の充実強化と一般市民対象の救急救命講習の開催、職員の防火服など貸与装備品や消防事務費全般、そして火災防御、救急救助業務に要する消耗品購入に要する経費などでございます。
9款消防費、1項消防費、1目常備消防費のうち、常備消防運営費の1億1482万1000円は、部を総括する事務的な経費などで、総務課分として、消防職員の知識・技術の向上を図るための県消防学校、消防大学校への入校、救急救命士研修所への派遣を行いました。予防課は、防火管理者講習や危険物取扱者の予備講習の開催、危険物施設等の指導・検査を実施するとともに、消防法改正や火災調査に関する講習会に参加しました。
1項消防費、1目常備消防費のうち、常備消防運営費の予算額1億1491万9000円は、消防職員としての知識や特殊技術を取得するための県消防学校、消防大学校への職員派遣するための旅費、負担金でございます。常備消防体制の充実強化と一般市民対象の救命講習の開催、職員の防火服など貸与品や消耗品全般、そして火災防御、救急救助業務に要する消耗品購入に要する経費でございます。
9款消防費、1項消防費、1目常備消防費のうち、常備消防運営費の1億235万8000円は、部を総括する事務的な経費などで、消防職員の知識・技術の向上を図るための消防学校、消防大学校等への入校、救急救命士の養成を行いました。また、火災予防関係の講習会への職員派遣、質の向上に努めてまいりました。派遣人員はごらんのとおりでございます。
9款消防費、1項消防費のうち、常備消防運営費予算額1億1899万3000円は、常備消防体制の充実強化と消防事務事業全般、火災防御、救急、救助業務の運営に要する事務的経費などでございます。 救急業務高度化推進事業5444万6000円は、救急救命士や救急隊員の教育・研修を初め、救急搬送をスムーズにするための施策など救急業務高度化のための負担金や、救命士を要請するための入校負担金です。
9款消防費、1項消防費、1目常備消防費のうち、常備消防運営費の1億422万9000円は、部を総括する事務的な経費などのほか、消防職員の知識・技術の向上を図るための消防学校等への入校負担金、救急救命士養成経費、各種講習会への参加費用、また平成24年度の消防活動といたしまして、一番下の表のとおり火災件数は46件。 74ページをごらんください。
常備消防費のうち、常備消防運営費の予算額1億315万1000円は、消防職員としての知識や特殊技術を習得するため、県消防学校、消防大学校、救急救命士の養成所等へ職員を派遣するための旅費、負担金、常備消防体制の充実・強化と、一般市民対象の救命講習の開催、消防職員の防火服など貸与装備品や消防事務事業全般と、火災防御、救急、救助業務に要する消耗品費に要する経費でございます。